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陰核治療
官能リレー小説 - SM

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陰核治療 21

そう言い終えると医師はその道具のスイッチを入れた。

ウィーーーン

「いやぁーーーーーっ。だめっ だめっ 助けてーーーっ。」
「頑張れ頑張れ。たくさん我慢したらその分だけ早く治るからね。頑張れー」
「やだあ やだよおっ もう治らなくてもいい!治らなくてもいいからあー!」友梨は涙を流して懇願した。先ほどの消毒用クリームには僅かだが催淫効果がある。ただでさえ過敏な陰核を剥き出され催淫薬を塗られ振動させられているのだから、友梨にとっては拷問に等しかった。しかし医師は許してはくれなかった。
「友梨さん、そんなこと言っちゃダメだよ。そういう悪い子はお仕置きだな。」
そういうと医師は吸引器の振動レベルを1つあげた。
「ダメー イッちゃう!イッちゃう! ああ〜!」
「我慢 我慢」
「ごめんなさい!ゆるじて!ゆるじてー!! ああっ」
「あと3分我慢しなさい。我慢できたら少し休ませてあげる。できなかったら…わかってるね?」

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