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陰核治療
官能リレー小説 - SM

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陰核治療 15

医師の繊細な指が、友梨の秘裂をゆっくりと押し開く。
敏感なソコを指で“すっ”となで上げられて、友梨は小さく悲鳴をあげ、膝をぎゅっと閉じてしまった。「いけませんね。まだほんのちょっと瞬間的に触っただけですよ?閉じないように自分の手で抑えておいてください。」医師は友梨の手をとって、太ももを下から抱えあげるようにさせ、大股開きの姿勢をとらせた。友梨はあまりの恥ずかしさに目を伏せた。「本来なら拘束して治療しなければならないところだけど、最初だからもう一度だけチャンスをあげましょう。今度脚を閉じたらベルトで体を拘束しますよ?ガマンしてくださいね。」
そう言うと、先生の指が再び友梨にゆっくりと近付いて行く。そして淫核に触れた瞬間、ズキンっと快感が脳に突き抜け、友梨の足がぴくんと動き閉じそうになるが、今度はなんとか我慢した。
先生がそのまま敏感な所を優しく指で挟み込みようにしてクニュクニュとマッサージをすると、友梨の口から「あぁ〜」と快感の声もれてくる。
先生はそんな事に構わずクリクリと指動かし続けた。「ああ〜。」友梨は声をあげ続け、体はピクピクと痙攣し始める。そして「あ〜もうダメ。イクイク〜。」と思った瞬間、先生の手が不意にとまった。イク寸前で放置された、友梨が「アンッ」と声をあげ、先生を見ると、「友梨さ〜んまだイッタらダメですよ。五分我慢しましょうね。まだ二分たっていませんよ。」とさらっと言ったのだった。
先生はそう言ってすぐに責めを再開する。「五分なんて無理だよ。もういっちゃいそうだよ〜。」と友梨は思ったが、早川さんが「友梨さん我慢して。できなかったら治療がさらに厳しいものになっちゃうわ。」と言うのでなんとかイクのを我慢していた。しかし先生の指は刺激を続け、ついに「もうダメダメ〜。イッちゃう〜!!」と絶叫した瞬間、友梨の体はビクッと痙攣し、脚を閉じてしまったのだった。
それを見た先生は

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