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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 10


「はうんんっく…ぁぁっ!んんっ…やぁっ…あふぅ…あぁぁぁっ!」
マッサージチェアの摩擦音を響かせながら、中年客が瞳の蜜孔を穿つように、腰を送り込む。
メタボ腹の重量を乗せた抽送に、苦悶し喘ぎ悶える瞳。
しかし、脂ぎった欲望をぶつけるように、中年客の重いピストンは、瞳の秘肉を根こそぎ蹂躙し続けた。

「あぁ…で、出る、なかに…出すよ、ぬおぉおぉぉっ!」
限界に達した射精感を吐き出すように、咆哮しながら中年客が、瞳の胎内に白濁の奔流をぶちまける。
「んんーっ!あふぅぁぁっ!」
びくん、びくんと膣奥に注がれる熱飛沫を、アクメに達しながら、瞳は痙攣しながら受け止めた。


「今日はは…にっ…西日本では日本海側をちゅ…中心に雪やぁぅ…雨が降るでしょう。東日本からぁ…きっ、北日本でも…んくぅっ…」
「ヘヘヘッ♪健気に頑張ってんなぁ…」
「あぁ…可哀想に…顔真っ赤にして…ヤラしい吐息まで漏らしてよぉ…」
「ヒヒッ♪そろそろ…上げてみっか?」
生放送中の天気予報を視聴しながら、下卑た笑みを浮かべる3人組。画面の向こうでは、お天気お姉さんが、頬を紅に染め、憂いを帯びた表情で、懸命にアナウンスを続けていた。
「にっ日本海側でっ…はぁぅっ!?ゅっ…雪がっ…ふぅんっ!?降りっ、ひっ…非常に強い風がふっ…ふひっぃ!?しっ、しける所もっ…ぁあぁっ!?」
崩れ落ちそうなスレンダーな肢体。華奢でスラリと伸びた脚に力を入れ、ヒールで辛うじて踏ん張る美女。ベージュのロングコートに白いニットのマフラー「のみ」を纏った「女神」の痴態。3人組の悪戯は、更にエスカレートしていく。
「ぼっ…暴風雪やっ…高波ぃ…ぉぅ…大雪に注意・警かっ…ぃぃ…しっ…してくださ…ぁあひぃっ!?ぃっ…一方、太平洋側は東日本を中心に…はっ…晴れそ…ぅうんっ!?さっ、最高気温はぁっ…全国的にぃ…へっ、平年より低…ぃぃっ…ょっ…予想です…はぁっ…はぁっ…」
「ヘヘヘッ♪よく頑張りました♪明日香ちゃん♪あと2回…耐えられるかなぁ?」
「ヒヒッ♪まだまだ…序の口だからなぁ…にしても…興奮するぜぇ…あの…明日香ちゃんが…」
「あぁ…コートの下は真っ裸で…しかも…ローター仕込まれて…生中継してるなんてよぉ…堪んねぇなぁ〜ッ♪」
スタッフや共演者が心配する中、恥辱のアナウンスを終えた「天気予報の女神」三島明日香…彼女が何故このような所業を強いられているのか?それは一週間前に遡る。

「失礼します…ぁ…あれっ?○島さん…どこですか?」
共演者の○島アナに呼び出され、指定された小会議室Aに入室した明日香。だが、部屋は電気すらついておらず、肝心の○島も不在だ。仕方なく踵を返し、隣の小会議室Bを覗こうとした刹那…。
「きゃっ!?んぐ…んんんぅっ!?んぶぅぅっ!?はっ、放し…ひぃっ!?なっ…何でぇっ…ゃっ…嫌ぁっ…」
「ヒヒヒッ♪本物の明日香ちゃんだぁ〜ッ♪」
「マジ可愛いぜぇっ♪ヘヘッ♪こうも上手くいくとはなぁ…」
「流石○島…ヘヘッ♪後でたっぷり「ご褒美」をやらねぇとなぁ…」
薄暗い会議室に引き摺り込まれ、長机に押さえつけられる明日香。怯えた視線の先には、3人の覆面男。両手首を掴み、華奢な腕を万歳の姿勢で押さえる者。明日香の左脚を己の股で挟み、無理矢理開かせる者。右脚を同様に固定し、明日香の耳元で囁く者。その手にはカッターナイフが。
「ゃ…ゃめ…止めてくださぃ…こんな事して…ひっ……ゃ…ゃ…ぁっ……んぅ……」
「静かにしな…綺麗な顔に…傷付けられたくねぇだろぉ?」
「黙ってたら…優しく…可愛がってやっから…○島先輩みてぇによぉ…」
「ヘヘッ♪生意気そうな面して…今じゃすっかり…俺達の言いなりだからなぁ…○島先輩は…」
「あぁ…『明日香ちゃんを誘ってこい』って言ったら、あっさり…可哀想に…先輩に騙されて…ヒヒヒッ♪」
信頼していた共演者の裏切り行為を知り、瞳を潤ませる明日香。そして、朧気ながら想像する。卑劣な3人組が○島をどうやって言いなりにしたのか…そして、自分は…。
「さぁて…まずは弱みを握らせて貰うぜぇ…明・日・香ちゃん♪」
「やぁぁっ!?止めっ…止めてくださっ…嫌ぁ…止めてぇっ…」
毟り取られるロングスカート。捲り上げられる薄い生地のニット。長身でスレンダー…女子が憧れる見事な肢体が徐々に露に剥かれていく。唇を噛み締め、時折溢れる拒絶の声。

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