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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 70

「へへ…そろそろ一発…ヌカせてくれよ…久〇ちゃんのオマ○コで…」
一頻り指姦で慶子を辱しめた男が、慶子を吊っている鎖を緩め、下げていく。「く」の字に身体を曲げられ、尻を突き出す姿勢を強要される慶子。
「んぬぅぅっ!?ふぐぅっ!?んごぉぉっ!?」
男がショーツに手を掛け、一気にずり下ろす。その意味を悟り泣きじゃくる慶子。
「ほぉ…意外と綺麗なもんだ…もうずぶ濡れじゃん…マス○ンのオマ○コ…ヘヘッ♪」
カチャカチャとベルトを外す音。それから暫く時を置き、宛がわれる太く熱い肉塊の感触に、慶子が身をビクッとおののかせる。
「ふぐぅっ!?んごぉっ!?ふぎぃぃっ!?」
ボールギャグで塞がれた口から漏れる断末魔の叫び。いくら助けを乞うても、それは言葉にすらならない。よしんば口を塞がれてなくとも、助けは望めない絶望的な状況下。
「ほぉれ…入れちゃうよぉ…ヘヘヘッ♪ぉふぅっ…くぅっ…」
「ふぐぁぁぁぁぁっ!?」
立ちバックでズブリと貫かれた慶子から漏れる、およそアナウンサーとは思えぬ醜い呻き声。暴れ回り、鎖をジャラジャラと鳴らしての無駄な抵抗。だが、男の立派な体躯に備わった巨根は膣奥まで突き刺さり、慶子を蹂躙すべくピストン運動が始まる。
「くぁ…ふっ…ふんっ…イイ…具合だぁ…」
括れた腰を鷲掴みにし、パンパンとバックで激しく突き立てる男。慶子は「ぅっ…ぐぅ…」と呻く様な吐息を溢し、凌辱に耐え続ける事しか許されない。
「ヘヘッ♪こっちも…可愛がってやっから…」
背後から抱き留め、苛烈なピストンは継続したまま、はだけた胸元から露になる真紅のブラジャー。突かれる度に震える美乳に伸びる左手。
「くぅっ♪久〇ちゃんのおっぱい…堪らねぇ…見せて貰うぜぇ…」
「んぶぅっ!?ふがぁっ!?んんぅっ!?ふぬぅぅっ!?」
背中に潜んだ右手が、乱雑にホックを外す。前傾姿勢のまま開放された乳房が、パンケーキの様にゆらゆらと揺れる。


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