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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 9

「へへ、何だよ、ケツ丸出しじゃねえか♪」
チェックの超ミニを捲り、Tバックを履いた香澄の双臀を卑猥に撫で廻す男性客。
「あぁ…やめ…むぅ…っく!」
逃れようとした香澄を、隣の台の客が肩を掴み、強引に唇を奪う。
「んんーっ!」
苦悶の呻きを洩らす香澄の髪の毛を掴みながら、舌を捩じ込んでいく男。
その横で、肉感的なヒップの弾力を堪能し、もう1人の客が、秘裂に指を挿入していく。
他の客も打つ手を止め、慰み物になっていく香澄の姿に釘付けになっていった。
「ちぇっ!俺も掛けたかったぜ!」「あんな可愛い店員を、くそ!羨ましいぜ!」
尻を突き出した姿勢で、蜜孔を撹拌されながら、片や対面の客に口腔を貪られる香澄。
恥辱と羞恥に涙を滲ませる香澄に、濃厚な接吻を行使した客が、豊乳を露出させシャブりついた。
「はうあぁ、くふぅ…だ、んんっ…ひぃやぁぁっ!」
乱暴に豊満な双乳を揉み寄せ、欲望のままシャブり上げる男。それに並行して潤いを増す蜜壺を、卑猥なバイブレーションで掻き回され、否応なく沸き上がる官能の波に、香澄は溺れ始めていった。


「お客様、交換でよろしいですか?」
カウンターで訊ねられた客が、意味深な笑みを浮かべ答える。
「あの娘と遊ぼうかな♪」
ホール業務に勤しむ瞳を指差す客に、カウンター係が視線を向け、指示を送った。
怯えた様子で連れてこられた瞳を、メタボ体型の中年客が、レストルームに伴って入る。

「いつも見てるよ、モヤ○○、ひとみん♪」
好色な薄笑いに、興奮から汗を滲ませる中年客が、マッサージチェアに凭れながら、瞳を膝上に座らせた。
自分の存在を認識している客に、羞恥と恥辱に駆られながら、俯く瞳。
顔を背ける瞳の顎を掴み、中年客が唇を奪う。
「んんっ…イヤ…ッ!」
押し退けようとする瞳だったが、メタボ中年客の膂力に屈し、なすがまま口腔を貪られた。
「やっぱり大きいね、ひとみんのオッパイ♪」
唾液の糸を引き滴らせ、朦朧となる瞳の豊乳を胸元に手を差し入れ揉みしだく中年客。
Fカップのボリューム感に、鼻息を荒げながら、卑猥な手つきで堪能し続けた。
「あっ、く、やぁっ…ダメッ!」
体勢を入れ替え、瞳をマッサージチェアに押し倒した中年客が、着ていたスーツを脱ぎ捨てながら、のし掛かっていく。
メタボ腹で上に乗られ、苦悶に喘ぐ瞳の衣装を剥ぎ取り、中年客がハァハァと欲情しながら、美巨乳にむしゃぶりついた。
「ハァ、ハァ、す、すごいよ、ひとみんの…んむぅ…オッパイ♪!」
気色悪い奇声を洩らしながら、瞳の美巨乳を唾液まみれで貪る中年客。
モチモチで美肌のF乳を、野獣のように蹂躙され続ける瞳。

さらに首筋から鎖骨、愛らしい童顔を舐め廻され、ヤニ臭い舌で濃厚な接吻を強要され、朦朧となっていく。
執拗な中年客のペッティングは、瞳の下半身へと下りていき、臍周りから内腿、そして湿潤させられた陰唇へと及んでいった。

「お豆ちゃん見っけ♪」
包皮を剥き、露にした陰核を、指先でつつき弄る中年客。
「はぅっく!やぁっ…ダ、んんーっ!」
敏感な肉芽を淫猥に弄られ、さらにザラついた舌先で舐めつつかれ、腰を浮かせて悶え苦しむ瞳。
しかし、嗜虐心を高めた中年客は、瞳の膝裏をM字に割り開き、肉豆から秘唇へと舌をなぞりながら這わしていく。
「アァアァ…んんくっ!イヤァァ…あふぅぁぁっ!」
首を振り、激しく喘ぎ悶える瞳の淫蜜溢れる肉孔を、中年客はサディスティックに、指で舌で加虐的に蹂躙していく。
爛々と好色に燃え盛る眼光で、極上の肢体をのたうち回らせ、遂に反り返る怒張を、吹き零れる淫潮をまぶしながらズブリと挿入していった。

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