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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 11

「くぅ〜ッ♪そそるぜぇ…関西訛りの明日香ちゃんの声…」
「ヘッ…やっぱ…モデルさんだけあって…こっちは小せぇなぁ…」
「暴れても無駄だぜぇ…ほれ…早く一発…挿れちまえよ…」
明日香の抵抗など意に介さず、右脚を押さえていた男が、ラベンダー色のショーツに手を掛け、一気にずり下ろす。
「嫌ぁぁっ…見っ…見なぃでぇ…ゃっ…ぃゃ…嫌ぁぁぁっ!?痛ぃ…ぃゃ…入れなっ…ぃっ…ぁ…」
間髪入れず捩じ込まれる指。そして、恥毛を揺らす荒い吐息。男は股座をグイッと開き、明日香の花園をマジマジと見つめながら、秘孔を穿ち始める。
「ヘッ♪意外とキツいわ…明日香ちゃんのオ○ンコ…仕方ねぇ…ヒヒヒッ♪」
「やぁ…なっ…止めっ…んくぅぅっ!?ひっ…ぁっ…アカ…んんぅっ!?舐めなっ…ひっ…ぁぁぅ…ん…」
顔に群がる昆虫の様に、明日香の股座に顔を埋め、舌でねぶり回す男。屈辱のクンニ責めに咽び泣く明日香。下半身に意識が向く中、カッターを手にした男が、刃にブラジャーの紐を引っ掛け、サクッと切断する。
「さぁて…こっちも…味見させて貰うか…ほれ…よっ…っと♪」
吸い付かれる無防備で小振りな右乳房。左乳房にもすかさず手が添えられ、指先で乳輪を撫でられ、徐々に存在を主張し始めた乳首を摘まれる始末だ。万歳を強いられた明日香の頭上では、カチャリと金属の軋む音。
「ヘヘッ♪暴れらんねぇように…これでこっちも…ヒヒヒッ♪」
「んぬぅぅぅっ!?んく…んぶぅっ!?はっ…ゃっ…やぁぁっ!?ひぅ…ふぬぅぅっ!?」
明日香の両腕を押さえる物が、手から手錠に代わる。暇を得た男が、端麗な明日香の顔中を舐め回し、無理矢理唇を奪い、濃厚な接吻を強要する。3本の舌、30本の指が身体中を這い回り、敏感な部位を執拗に愛撫される未知の体験に、明日香は狂ったように見悶える。

「はっ…はぁっ…ぁぅ…んく…ゃ…やぁっ…止めっ…そっ、それだけはっ…挿れちゃ…駄目ぇっ…やだぁっ!?」
10分足らずの愛撫で息も絶え絶えの明日香。不意に淫部への責めが途絶え、何とか視線を下半身に向ける。乳房に吸い付く男の小憎らしい表情の奥で、カチャカチャとベルトを外す音。そして、ポロリと現れた肉槍の存在を視認し、明日香は哀願する。最悪の事態を免れるべく。
「ヒヒヒッ♪もう我慢できねぇよ…明日香ちゃん♪」
逸物を晒す男の意図を汲み、残る2人は名残惜しそうに立ち退き、ある物を手にする。
「ぃゃ…やぁぁっ!?とっ…撮ったらダメぇっ!?やぁぁっ!?こんなん…ぃゃぁ…嫌ぁぁぁっ!?」
男達が手にしたのは、デジカメとタブレットだった。1人は静止画で、もう1人は動画で、明日香の痴態を余す所無く収める腹積もりだ。
「明日香ちゃんのハメ撮り…しっかり撮ってやっからなぁ〜ッ♪」
「ヘヘッ♪写真撮られんのは…慣れてるだろぉ?イイ顔してくれよなぁ…ほぉら…」
至近距離で収められる泣き顔。
しゃぶり抜かれ屹立した乳首。
揉みくちゃにされ紅い痕が痛々しい微乳。
男の唾液でしとどに濡れた淫裂。
均整の取れた裸体。
悪夢のような撮影会の末、明日香は朧気に悟る。○島も同じ様な恥辱を味わったのでは、と。
「ヒヒヒッ♪イクぞぉ…明日香ちゃ〜ん♪よっ…ぉぉう♪」
「ぃっ!?…はっ…入っ…ゃっ…ぃゃ…やぁぁぁぁっ!?」
弓なりに反り返る肢体。膣奥まで一気に突き刺され、断末魔の叫びを上げる明日香。会議室の長机に転がされ、股をおっ広げられた恥辱の姿勢を強いたまま、男は容赦なくピストンを開始する。
「ぁう…ひっ…ゃ…ぃゃ…ぁ…んふぅ…ゃだぁ…ぃゃ…ゃだょぉ…ひっく…ぅぅ…んぅ…」
「ヘヘヘッ♪イイ…締まりだぁ…こりゃ…当たりだぜぇ…」
望外の快感に、呆けた笑みを浮かべピッチを上げる男。ロングヘアを乱し、微乳をフルフルと揺らし、下唇を噛み陵辱に堪える明日香に、撮影係の2人も辛抱堪らず、下半身を露出し、屹立した肉棒を扱きながら明日香に近付く。膣以外で己の欲望を満たすために。
「ほら…しゃぶってよ…明日香ちゃん…ねぇ…でないと…これ…」
デジカメで撮影していた男が、撮り収めた痴態のスライドショーを明日香に見せつける。
手淫に苦悶する顔。
クンニ責めに嗚咽する姿。
捏ね回された乳房と、その頂で屹立した乳首。
「弱味」を完全に掌握され、更に動画まで…逆らえぬ明日香が、観念したかのように唇を開く。
「んごぁぁっ!?うぬぁ…んぐ…ぅえ…むぬぅぅっ!?」
逡巡する明日香の心情を慮る気配など微塵も見せず、一気に喉奥まで、汚ならしいペニスをぶっ込むデジカメ男。その様を何度も収めつつ、残る左手で小顔の明日香の頭を押さえ、髪をクシャクシャに乱しながら、更に奥へ、そして前後への律動を強制する。
「ヘヘヘッ♪明日香ちゃんの手コキ〜ッ♪くぅ…こっ…これだけで…もぅ…ィッちまいそ…ぅ…ぅく…」
タブレットで動画撮影に徹していた男も、拘束されたままの両掌に逸物を握らせ、快楽を貪り始める。その間もピストンは続き、更に苛烈さを増していく。「女神」を好き放題…しかも「ナマ」で突き回す喜悦に近付く限界。男にすれば、これでもよく耐えた方だ。

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