「ひぃぐぁっ！あふぅ…いぃやっ…くぅ……あぁ…っ！」
前後の秘孔を串刺しにされ、脳内がチカチカと点滅し、視界がぼやけていく香澄。
苦悶にパクパクと呼吸を乱し、声にならない喘ぎを洩らし続ける。
「きっつきつだなぁ♪」「こっちの締まりも良くなってきたぜ！」
穿つように突き込む肉穴が、凶悪な陰茎を磯巾着のように締め付ける度、鬼畜漢達は歓喜の声を洩らしながら犯し続けた。
非道なサンドイッ姦で揺さぶらせる香澄の２孔に、ほぼ同時に濃厚な精が放たれる。
「あくぅあぁ…んんっ…あぁぁぁっ……」
内臓を抉られ続けるような苛烈な抽送の後、ドクドクと注がれる淫汁の熱を胎内に受け止め、ぐったりと男達に身を預けながら果てる香澄。
小柄な肢体を投げ捨てるように、ベッドに放置し、香澄を陵辱した男達は一服しにいった。


「イヤァァッ！やだ！こんなの…ダメェェッ！」
仰向けの瞳の美脚をＶ字に折り曲げ、下半身を浮き上がらせる男。
「アソコが丸見えだぜ♪」「いい尻してんじゃん♪」
ペタペタと肉感的なヒップを撫で廻し、秘裂を覗き込む男達。
恥辱と羞恥に泣き咽ぶ瞳の蜜孔に、いつの間にか調達した卑猥な玩具で蹂躙していく。

「んんーっ！やあぁっ！ひぃあっくぅうっ！」
剥き出しにした肉芽に電マを押し当て、湿り気を帯びた蜜壺に卑猥にうねる双頭バイブを挿入し、弄ぶ鬼畜漢達。
屈曲した苦しい体勢のまま、秘所を蹂躙され、苦悶に泣き叫ぶ瞳。
その姿に嗜虐心を高めていく男達は、容赦なく瞳の豊乳や美尻を揉みしだき、イラマチオを無理強いさせていった。

「イヤァァッ！ダメェェッ！」
頭越しに両足をＶ字に抑えつけ、マングリ体勢の瞳の秘裂に、別の男が剛棒を挿入していく。
苦悶しながら哀願する瞳を無視し、肉剣を串刺しにするように突き刺していく男。
「いい壺してるぜ！ひとみん♪」
前方に体重を掛けながら、卑猥な腰使いでグラインドを繰り返す男に、瞳は焼けつくような肉壺の刺激に、望まぬ陶酔感を施されていく。
「ぁぁっ…んんっ…あふぅ…あぁ、はげ…しっ…やあぁっ！」
哀切に喘ぎ悶える瞳の口腔に、両足を抑えつけている男が、肉根を捩じ込んでいく。
「がはっ！んくぅ……っ！」
喘ぎ声さえ洩らすことを許さない、鬼畜漢達の非道な陵辱に、瞳は蹂躙され続けるしかなかった。



都内近郊にある雑居ビルの地下。闇組織が経営管理する完全会員制のパチンコ店に、臨時アルバイトとして強制的に連れて来られた渚、香澄、瞳の美人女子アナ達。
度重なる陵辱の一部始終を録画され、当然会社にも秘密の行為だった。
換金率も10倍等価の違法パチンコ店だけに、設置台数もわずかで、今日の客数も10人足らずだった。

薄暗い間接照明のホール内に、淫靡な制服代わりの衣装を着て現れた3人の美女アナ達。
「お〜っ！」「スゲぇな♪」「見たことある姉ちゃん達だな♪」
パチンコに興じながら、上玉のアルバイト店員の登場に、卑猥な興奮を発露する会員客の面々。
3人の美女アナ達は、インナーで着用するような、極薄素材の黒シャツは、オフショルダーで胸元の深い谷間と体のラインを強調させていた。
さらに小指で捲れば、即尻が露出する短さのチェックの超ミニスカートに、白のニーハイが、パチンコ客達の劣情を刺激せずには要られなかった。

確変中の客が席の呼び出しボタンを押し、ドル箱の交換を要求する。
サポートする男の店員と共に、渚が向かった。
山積みのドル箱を足下に下ろそうとする渚の豊乳の谷間を凝視する客が、好色な笑みを浮かべる。
「キャーッ！」
屈んだ渚の胸元に、客が片手を差し入れ、豊満なＧ乳を揉みしだいた。
「な、何する…やめて、ください！」
突然の卑猥な行為に驚き、逃れようとする渚を、後ろから男の店員が妨害するように立ちはだかった。
「確変中のお客様には、お触り自由なんで」
冷徹に云い放ちながら、セクハラする客に協力し、渚を押し留める。
「そんな…聞いてな…んんっ…やぁっ！」
困惑する渚を膝上に乗せ、オフショルシャツの胸元をずり下ろす客。
「デカい乳だな？おい、ガハハ♪」
右打ちしながら、ボヨンと放り出された、渚のたわわなＧ乳を左手で客が無造作に揉みしだいていく。
確変中の高揚感に、淫猥な欲情が上乗せされ、迫力に満ちた爆乳の量感と弾力を、男性客はたっぷり堪能し続けた。