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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 7


「おい、そろそろ代われよ!」「もう挿れちまっていいだろ?」
あぶれていた2人の男が、ギンギンに反り返る剛直をさらしながら催促する。
「しょうがねえな」「無茶すんなよ」
渋々身を引く男達に代わり、香澄と瞳のショーツを剥ぎ取り、勃起した陰茎を膣口に宛がっていく。
「ダ、ダメッ!」「やだ!それだけは…お願い、許して!」
懸命に哀願する香澄と瞳に、男達が意味深な笑みを浮かべ、顔を見合せた。
「それじゃ、そのエロい乳で抜いてもらうか?」「5人全員イカせたら、本番免除してやろうじゃん♪」
男達の卑猥な提案に、疑心暗鬼になりながらも、僅かな望みを託し、恥辱の奉仕に殉ずることを、香澄と瞳は決意するのだった。


「ムホホ、気ん持ちいい〜♪」「上手いじゃん、彼氏にもやってんの?」
卑猥に冷やかす男達の逸物を、豊乳の谷間で包み込みながら、懸命に奉仕する香澄と瞳。
美巨乳の柔らかな感触と弾力が、肉竿に淫猥な摩擦と圧迫を施し、男達の射精感を高めていく。
「先っちょも咥えなよ」「ほらほら!」
容赦ない強要の追加に、パイズリする谷間から覗く亀頭に唇を被せ、恥辱に美貌をしかめながら、香澄と瞳は陰茎を口に含んでいった。

「やべっ、出そう」「おふっ、俺も!」
人気女子アナの淫猥なパイズリフェラに、男達が堪らず暴発する。
「ふぐぅっ!」「むあぁ…っく!」
喉奥を直撃した白濁の礫に、思わず咳き込み、噎せ返る香澄と瞳。
手のひらに吐き出そうとする2人に、他の男達が休む間を与えず便乗していく。
「俺達も頼むよ♪」「ほらほら!」
凶悪に屹立する肉棒を、香澄と瞳の眼前に突きつけ、再度の淫猥奉仕を強要する。

口内に吐き出し損ねたザーメンを残しながら、豊乳を駆使してパイズリフェラを遂行していく香澄と瞳。
先ほど射精した男達も、回復したペニスを恥辱の奉仕に励む美女アナ達の顔に近づけ、同時に手コキさせながら、複数の逸物を咥えさせていった。
「すごいね、もりかす♪」「何本抜く気だい?ひとみん♪」
嘲笑しながら冷やかす男達の声に、耳たぶや美貌を赤らめながら、香澄と瞳は卑猥な奉仕に勤しみ続けた。

「んんっ…く!」「あくぅ…むぅ…」
顔や髪にザーメンを着弾し、美貌を歪める香澄と瞳。
だが、全員を射精させノルマを果たしたことに、安堵の深呼吸で一息つく。
「さあて、本番といくか?」「そうだな、俺達もサービスしてやんねぇと♪」
好色な冷笑を浮かべ、男達が美女アナ2人にのし掛かっていく。
「えっ?うそ…?」「そんな…約束が!」
困惑し、激しく動揺する香澄と瞳を嘲笑うように、衰え知らずの剛直を秘唇に宛がっていく男達。

「イヤァァッ!」
小柄な香澄の膣孔を貫いた男が、両膝を下から持ち上げ、ベッドの上で立ち上がる。
「ハッハァ♪軽いなぁ、もりかすは♪」
余裕綽々で屈強な肉体を誇示し、挿入したまま、ゆさゆさと駅弁スタイルで、香澄を揺さぶっていく。

「あひぃっく!んんっ…あぁっ、んんっ…やあぁっ!」
自らの体重が女芯を抉り、蜜孔を挿入された肉棒が擦り上げていく。
ヌチャ、ズリュ、ヌチュッ!と卑猥な音が結合部から漏れ香澄の喘ぎ声のオクターブも上がっていった。
「後ろからも、入れちまうか♪!」
傍観していた男が、淫靡な光景に刺激され、香澄の菊孔に狙いを定めた。
「しょうがねえな♪」
駅弁ファックで香澄を責め苛む男が、ムッチリとした尻たぶを鷲掴んで拡げ、菊座を露にする。

「へへへ、こっちの具合は、どうかな?」
調達したローションを掌に垂らし、指先ですぼまった菊門に、まぶすように塗り込んでいく。
「ひぃや、んふっ…ダメッ!」
未体感の冷気と違和感に、香澄は犯されながらも、おぞましい予感に、首を振って拒絶の意を示す。
だが鬼畜な卑劣漢は、肉刀の切っ先を香澄のアナルに宛がうと、ズブリと突き刺すように挿入し、一気に奥まで貫いていった。

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