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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 69

「ぅっ…ぅぅっ…もぅ…止めっ…壊れちゃぅ…ょぉ…」
荒々しく長時間続いた責めに屈し、何度も達してしまった恥辱に俯く真実。今はただ、弱々しい声で凌辱の終わりを訴える事しか出来ぬ始末だ。
男が手荷物から取り出したのは…撮影用の小型カメラであった。それを個室の片隅に設置し、【REC】ボタンを押す男。
「…ぃっ…嫌ぁっ…とっ…撮らないでよぉっ…止めてぇっ…」
拒絶する真実を、更に絶望へと突き落とす男の一言。
「この公園…昔からホームレスが多いんだよなぁ…このトイレも使われてるらしいし…こんな所に…顔面性器アナが繋がれてたら…ヘヘヘッ♪どうなるかなぁ〜♪」
「そっ…そんなぁ…はっ…外してぇっ!こんな事っ…もう止めっ…」
「じゃあねぇ〜♪夜が明けたら、また見に来るから〜」
扉が閉じられ、絶望に打ちのめされる真実。不特定多数の男達に犯される危機に瀕し、ただ善意の人が助けてくれる事を祈るしか許されない真実だが、世の中はそんなに甘くはなかった…。

「あらら…いなくなっちまったか…仕方ねぇなぁ…」
夜明けの多目的トイレにて、一人呟く男。その手には小型カメラが握られていた。そして、視線を落とした先には、鎖を乱暴に切断され、手錠の片方が残された手摺りと、夥しい量の精液で汚れた床や便器。カメラに撮られた動画には、哀れな輪姦地獄に曝された真実の姿が、余すところ無く記録されていた。
汚ならしいホームレスに輪姦(まわ)される真実。
酔っ払いに乱暴に犯され、容赦無く膣内射精を浴びる真実。
ボロ雑巾のように汚された挙げ句、何者かに拉致された真実。
「まぁ…また落札すりゃイイか…さて…今日は誰が出品されんのかなぁ?」
遊び飽きた玩具に最早興味は無く、新たな商品を物色する男。真実のその後の消息は…誰も知らない…。
アイドル並のルックス、産休から復帰した久〇慶子・・・いつもインスタで紹介していた時のように、カラダのラインを強調した服装に、ボールギャグで口を封じられ、万歳の姿勢で拘束されたの慶子の登場に、色めき立つ競売会場。
「ヘヘッ♪久〇慶子の登場かぁ…待ちわびたぜぇ…」
「カラダを強調した格好しやがって…堪んねぇなぁおい…」
「コイツ、尻もプリプリしててたまんねぇよなww」
自身に対する屈辱的な野次に俯く慶子。
競りの火蓋が切って落とされる。
「3000万円ッ!」
「4000万円だっ!」
「5000万ッ?」
卑猥な視線をたっぷりと浴びせられ、頬を赤く染め、瞳を潤ませる慶子。
それでもなお、跳ね上がる金額。
「7000万円ッ!」
「はっ…8000万ッ!」
「きゅ…9000万円だぁっ!」
「ぃっ…1億ぅっ?」
「1億…2000万円!」
「1億2000万円…もう、いらっしゃいませんか?では…22番様…久〇慶子…1億2000万円で落札となります。
ありがとうございます」

「ふふっ♪新人時代から…いつかはと思っていたが…遂に念願叶ったよ…」
「この後は…どうされますか?」
「では…このまま奥で…楽しませて貰うよ」
「かしこまりました。では、準備を…」
落札から間を置かず、慶子を味わう腹積もりの男。
スタッフに引き摺られ、泣き叫ぶ慶子が休憩室へと連行されていく。

「ふぐぉぉぉぉぅっ!?んごおぉぉっ!?んぐぅっ!?うごぁぁっ!?」
獣の様な呻き声が響く競売会場の一室。天井から鎖で吊るされた慶子が、ジャラジャラとそれを揺らし、非道な責めに悶え苦しんでいた。
「ヘヘッ♪もう…ずぶ濡れじゃん…久〇ちゃんのオマ○コ…責められんの…好きなのぉ?んっ!?ほらっ…ほらぁっ…」
ショーツ越しに宛がわれる電マ。無機質な刺激を執拗に喰らわされ、赤いクロッチは深紅に染まり、水気を帯びていた。ボールギャグで塞がれた口から漏れる自身の唸り声と涎に辱しめられ、顔を紅潮させ、
咽び泣く慶子。
「久〇ちゃんのおっぱい…堪らねぇ…後で…たっぷり…可愛がってあげっからねぇ…」
ニットを捲り上げられ、忍び込む、分厚く節榑立った手。背後から抱き留められ、下着越しに揉み倒される乳房。産後故に張りを増した豊満な膨らみを、男は満足げに児ね捏ね繰り回す。
「ぐぬぅっ!?ふぐぉぉっ!?んごぉぉっ!?」
夫の荒々しい責めとは対極にある、意外にも繊細な乳房への責め。身体が徐々に昂りを覚え始め、恥辱と罪悪感に苛まれる慶子。
遂に電マを投げ捨て、ショーツの中に手を捩じ込み、直に手マンで慶子を弄び始める男。
男の長く太い指が膣奥に沈み、蜜壺を掻き乱していく。
「ふぐぉぉぅっ!?んぬぅっ!?ほごぉぉっ!?」
「イイ声で鳴くねぇ…旦那より…巧いだろぉ…んんっ?」
耳許で囁く男。首を左右にブンブンと振り否定する慶子だが、散々淫具で嬲られた秘裂は更に淫蜜を漏らし、クチュ…ニチュ…と破廉恥な音を上げ続ける。指先をクンッと曲げ、膣奥を擦り上げられる度、2本の指で蕩けた蜜壺を撹拌される度、慶子は背を反らせ、ビクビクと震える有り様だ。

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