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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 71

「あぁっ!?…やぁだ!?…んんっ?!…っくぁあ!?…」
恥辱と嫌悪に涙ぐむ舞風の、豊乳の量感を堪能を堪能するように、下乳を持ち上げ揉みしだく亀井。
「グヘヘ♪…堪らんぜぇ〜♪」
ブラから溢れ出た美巨乳の先端に、蛇舌を這わせて、卑猥に舐め転がしていく。
「あふぅん?!…やぁあっ!?…ひぃああぁ……んんーっ!?…」
恥辱に泣き咽ぶ舞風の豊乳に、頬擦りするように顔を埋めながら、シャブり散らかしていく亀井。
美巨乳を執拗に揉み寄せては、飽きることなく、繰り返し貪り続けるのだった。


「グヘヘ♪…さすが人妻美人アナだなぁ?♪…上手いもんだ♪」
ベッドの上で仁王立ちになり、野々花に逸物を咥えさせて、好色にほくそ笑む竹村。
卑猥な揶揄に、理知的な美貌を紅潮させ、恥辱のフェラチオ奉仕に励む野々花。
既に全裸に脱衣させられ、立ったまま肢体をまさぐられ、濃厚な接吻を繰り返された挙げ句、恥辱の奉仕を強要されていた。
「ほれほれ…ちゃんと、竿だけでなく…金玉も頼むぜ♪クヒヒ♪…」
卑猥に口角を上げ、より丁寧なフェラを命じる竹村に、端正な美貌を歪めながらも、素直に応じる野々花。
おぞましい映像流出と、夫に知られる恐怖と絶望感に、懸命に奉仕し続ける。
「んんっ?!…っくぁぁ……」
眉間に直撃した白濁の礫に、美貌をしかめる野々花を、間髪入れず竹村が押した倒す。
「あぁっ!?…だ、だめっ!?…」
貞操の危機を察知し、本能的に拒絶する野々花の美乳に手を揉みしだきながら、卑猥に呟く竹村。
「ウヘヘ♪…せっかく抜いてもらったから…今度は、こっちがお返ししねえとな?♪」
冷笑しながら、揉み寄せた美乳の先端に吸い付き、舐め転がす鬼畜中年。粘着質なネブり方で、双乳を貪っていく。
「あひぃぃ!?…やぁあっ!?…やめっ!?…ふぁあぁ!?……」
恥辱と嫌悪に美貌を歪ませる、野々花の唇を時折奪いながら、潤み湿る秘所へと、野太い指を伸ばしていくのだった。


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