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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 68

朧気な意識と身体の感覚が徐々に冴えていく。それと共に、自身の置かれた状況を把握し、名状出来ぬ恐怖に苛まれる真実。
両手首と両足首に巻かれた革製のベルトの様な物。。
恐らくはベッドの脚と鎖で繋がれ、身動きできぬよう拘束された状況。
辛うじて身に着けている黒のブラジャーとショーツ。
そして、アイマスクで塞がれた視界…。
身体と視力の自由を奪われた真実。恐怖に怯え逃れようと手足をバタつかせるも、強固な拘束は解ける筈もなく、震えた声で叫び、恐怖と解放を訴える事しか許されない。
「ヘヘッ♪やっと、お目覚めかな?」
「!?だっ…誰っ?くっ…こっ、来ないでっ…こんな事してっ…タダで済むと…ぅ…近寄らないでって…ひぃっ!?」
迫る足音と荒い鼻息。先程自身を落札した「18番」の声だと気付く真実が暴れるも、それすら意に介さず迫る男。威嚇するように、手にした淫具のスイッチを入れ、華奢な肢体に宛がう。
「ヘヘッ♪可愛い反応だぁ…旦那の前でも…そんな声出してんだぁ♪」
電マを腹に宛がわれ、ビクンと跳ねる真実。おちょくる様に脇腹や太股、更には股間へ「弱」に設定された電マの尖端を突っつき回す。
「まずはコイツで…悶え苦しんで貰うかな♪へヘヘッ♪」
「ィャッ…へっ…変たぃ…何処触っ…んひぃぃぃぃっ!?ぁふ…はひっ…止めッ…はっ…外しっ…ぃひぃっ!?」
電マをショーツの中に突っ込み、敏感な秘部に直に宛がう男。そして、「弱」から「強」へとスイッチを切り替える。突然の刺激で淫らにヒクつく真実の下半身。容赦ない男はブラのカップの中にローターを突っ込み、両乳房にも刺激を与える。恥辱の3点責めに悶絶する真実。鬼畜なエロ社長はそれを放置し、椅子に腰掛けそれを鑑賞する。
「へヘヘッ♪いつまで我慢できっかなぁ?旦那じゃ満足できねぇ位に…壊してやっから♪」
「ぃひぃっ♪はひっ♪ぁふ…出ちゃ…ィッ…ィキたくなつ…ぁふ…ふひぃっ♪ぁっ…きちゃ…ぁうぅぅぅぅんっ♡」
腰を跳ね上げ達する真実。吹き零れた淫汁が下着を濡らし、ベッドに大きな染みを作る。それでも止まらぬ淫具は、容赦なく真実を責め抜き、快楽に従順な性奴へと飼い慣らしていく。 


「んはぁ…ぁんっ♪ぁふっ♪もっ…もっとぉっ♡もっとしてぇっ♪またィッ…ィク…んあぁうっ♡」
「ヘヘッ♪この…ド淫乱がぁ…また勝手にイッて…ほら…旦那と俺と…どっちがイイんだぁっ?ほれ…ふんっ♪」
「しゃ…社長っ…はぁ…ぁふ…社長のオチ○ポぉ…んふぅっ♪ 欲しぃっ…もっとしてぇっ♪ジュボジュボ突いれぇっ♪ぁふ♪んひぃっ♡またっ…なっ、中に出ひれぇっ♪」
淫具責めで下拵え済みの肢体に刺さる社長のデカ魔羅の虜と化した真実が、恥も外聞も無くヨガリ狂う。既に拘束は解かれているが、社長に四肢を絡ませる、所謂「だいしゅきホールド」のまま、腰を振り振り膣内射精をせがむ。性奴に堕ちた真実が表舞台に、更に夫の所に戻る事は…もうないのであった。
深夜の公園の多目的トイレ。先日競り落とされ、男により、調教された真実が、30代中盤の冴えない男に犯されていた。男の趣向で形の良い胸が分かる様にニットを着せられ太ももが露わになる様なミニスカを穿かされていた。更には手錠をされ、トイレに備え付けられた手すりに固定され、逃げ出す術を奪われた真実。ニットの上から、スカートを捲られ、身体中をイヤらしくまさぐられ、目が覚めた時には…猛々しい逸物をブチ込まれていた…。
「くぅぅ…まっ…真実たんのマ○コ…最こぉ…堪んねぇ…やっべ…もぅ…出そっ…」
「へっ?だめぇっ!?抜いてぇっ!?中は…中はだめぇっ!?」
いわゆる危険日の真実が膣内射精の危機に発狂する。
「ははっ…安心しなっ…寝てる間に…ピル…飲ませといてやったから…ふんっ…いくら出しても…大丈夫っ…ぅっ!?おふぁぁっ!?」
「ひぃぃぃっ!?ゃっ…中っ…ぃゃっ…嫌ぁぁっ!?」
泣きじゃくる真実を背後から抱き留め、乳房を鷲掴みにし、最深部に精を放つ男。
「ふっ…ふぅっ…へへっ…1発ぐらいじゃ…済まねぇから…覚悟しとけよぉ…」
「もっ…もう…止めっ…ふえっ!?なっ…なんでぇ…もう終わっ…ひぃっ!?」
抜かずの2発目に突入する男。未だ衰えぬ肉棒の硬さと大きさ、再開される乱暴なピストンに目を見開き、驚愕する真実。男の予告通り、その後、お掃除フェラを挟んで計4発の精を注ぎ込まれる真実であった…。

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