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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 67

「ウホホ♪…いいもん持ってんじゃん?♪」
逸物に絡みつくような媚肉に、感嘆しながら卑猥にほくそ笑む男。
「あひぃっ?!…くぅあ!?…だめっ!?…あふぅ!?…動か……ひぃぁあぁ!」
卑猥にグラインドしながらの苛烈な抽挿に、美貌を歪め苦悶に喘ぐ万利乃。
しかし、次第に目眩くような感覚に、肉感的な女体は苛まれていく。
「おらおら!…いけっ!…イッちまえ!♪」
抽挿のピッチを加速させながら、万利乃の両腕を胸前でクロスさせる男。
圧巻の豊乳が、ブルン、ブルンと強調されて、淫猥に揺れ波打ち、周囲のレイプ魔達の興奮を高める。
やがて、ゴポッと音を立て、万利乃の胎内に、濃厚な種汁が注がれる。
「ふぅぁ!?…っくぅ?!…やぁ……何で……膣内(なか)…ぅうぅ……」 
膣奥に流れ込む白濁の熱に、さめざめと泣き咽ぶ万利乃。
だが、鬼畜な輩は、射精したばかりの逸物を、万利乃の豊乳の谷間にスライドさせ、挟ませていく。
「ほら、デカ乳も使って…きれいにしてくれよ?♪…ケケケ♪」
恥辱と絶望の膣内(なか)出しのショックを癒す間もなく、パイズリ奉仕の後始末フェラを強要される万利乃だった。


「…むうぅ!?…んんっ?!…かは!?…あむぅ……っく!?」
問答無用で全裸に剥かれ、仁王立ちの鬼畜レイプ魔達の肉竿を、懸命に咥え続ける清華。
「ムホホ♪…さすがめざましキャスター、お上手だこと!♪」「元気ビンビンにしてくれるぜ!♪ガハハ!♪」
卑猥に哄笑する輩達に、恥辱と羞恥に堪え忍び、フェラチオ奉仕に励む清華。
本番回避の口約束に、懐疑の気持ちを抱きながらも、一縷の望みを託すしかなかった。
普段の清涼で快活な笑顔は影を潜め、憂いに満ちた美貌に涙を滲ませながら、しなやかな手で淫猥に扱き、淫らに舐め咥え続けるのだった。
ここは、薄暗い地下室、、、時の権力者や富豪達による出資により、運営されている、闇オークション会場。控室には、黒髪の美女が口を塞がれ監禁されていた。
「それでは次の商品のご紹介です、こちらです、どうぞ。」
とステージに現れたのは…
今年結婚をした日○レの過野真実だった…!
私服がモノトーンばかりと公言しているだけあり、黒色の下着を身に付けて、場内の男達の食い入るような視線に耐えるように俯いている…
「どうでしょう!バランスのよいプロポーション。今年結婚して男を知った身体!なので旦那との営みを上書きして好みのオナホールを作れるチャンス!お手頃価格の1000万から!」
「1500万!」
「2000万!」
「3000万!」
跳ね上がる金額。
「1億!」
大台に乗り場内は更にざわつく。
「……いいですか?…それでは、18番さん…1億円で落札です」

安堵の笑みを浮かべたのは、某パチンコチェーンの社長だった。
「良かったですねぇ〜初めての落札ですか?」
「この後どうされますか?」
「では、持ち帰って…じっくり楽しませてもらいますか…ウヒヒッ♪」
「かしこまりました。では、お車を手配させていただきます」
「んぐぅっ!?んぶぅっ!?んふ…んんぅ…ぅぅ…」
首をイヤイヤと横に振り、涙を流す真実の猿轡が外され、代わりに宛がわれるクロロホルムを染み込ませた布。意識を失った真実と共に、落札した男は嬉々として車に乗り込んでいった。
「…ぅ…ぅぅっ…んっ…こっ…ここっ…ど…こ…?」
ようやく目を覚ます真実。薬の影響で、未だ身体の自由は利かず、頭痛に苛まれながら、事態の把握に努める。
(帰宅中に…拉致されて…下着姿で…買われた後に…眠らされて…)
衆人環視の元、下着姿を晒され、物の様に買われた恥辱と恐怖。思い出して震える真実。

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