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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 66

「アハハ、びしょびしょだよ〜♪」「風邪引かないかな?♪」
収録を終え、笑顔で感想を述べ合う清華と万利乃。2人ともTシャツに短パンのラフなスタイルで、ポニーテールにした髪までずぶ濡れだった。
案内された更衣室に入った瞬間を狙い、電光石火で薬を嗅がせ拉致するレイプ魔集団。
すかさず清華と万利乃を、寝袋に収納し連れ去るのだった。


「……んんっ?……」「…ぇ?!……ここ…は?!…」
微睡みから覚醒した清華と万利乃。拉致された時のTシャツと短パン姿で、それぞれキングサイズのWベッドに、昆虫標本のように拘束されていた。
「おはようございます!♪」
2人が担当する情報番組冒頭を揶揄するように、好色な笑みを浮かべ挨拶する男。
30代から50オーバーに見える、複数の如何わしい男達が、洩れなく全裸で、清華と万利乃を見下ろしていた。
「キャーーッ!」「やだぁ!?…誰?!…ここは?!…どこ?!」
突然の想像だにしない状況に、混乱し怯える清華と万利乃。
美女アナ2人の困惑を嘲笑うように、股間の逸物を軒並み反り返らせ、卑猥にほくそ笑むレイプ魔集団。
「朝から、そんなエロい格好でTV出て、いいと思ってンのかい?♪」「めざましじゃなくて……AV撮ってんだろ?」「それなら…俺達が、協力してやるよ!♪」
好色な目をギラつかせながら、清華と万利乃に群がっていくレイプ魔達だった。

「キヒヒ…朝っぱらから、パツパツのデカ乳、見せつけやがって!♪」「まったく…けしからんねぇ〜…ゲヘヘ♪」
仰向けのTシャツの、隆起する万利乃の胸元に、生唾を飲む男達。
推定Fカップの豊乳に、無骨な手を伸ばしていく。
「…んくぅ?!…やだっ!?…触らな……いやぁあぁっ!」
恥辱と嫌悪に、美貌を歪め悲鳴を上げる万利乃。
「スゲぇ、ボリューム!♪」「ムホホ♪…堪らんねぇ!♪」
ワシワシとTシャツの上から、一頻り揉みしだいた後、裾を捲り上げていく。
「いやぁっ!?…見ないで!…」
シックなレース刺繍のブラから、溢れ落ちそうな万利乃の豊乳に、スイッチが入るレイプ魔達。
「やっぱデケぇ〜〜!♪」「たっぷり…楽しませてもらうぜ!♪」
ブラを毟り取り、万利乃の生豊乳を、2人の男が両脇から乱雑に揉みしだきながら、シャブりついていく。
「あふぅ!?…くぁぁ?!…やぁ…んんっ!?…だ、だめぇ!?…」
たわわに実った果実を、片方ずつ両手で捏ね揉みながら、余すことなく貪り続ける2人の男。
時おり腋下まで、舌を這わせながら、豊乳の弾力と量感を堪能し続ける。
「それじゃ、俺達は下の方を……♪」
他の男達が、卑猥な目配せを交わし、ムッチリと肉感的な万利乃の下半身に、手を掛けていく。
「あっ?!…な?!…やだっ!?…やめ……ひぃぁぁ!?…」
豊乳を貪るように凌辱され、恥辱に喘ぎ悶える万利乃が、短パンをズリ下ろされる恐怖と羞恥に戦慄する。
「ムチムチのエロい太腿してんじゃん?♪」「グヒヒ…しっかり濡れてるぜ?…ここ♪」
クロッチの湿りを、あざとく指摘され、恥辱に涙ぐむ万利乃。
だが、レイプ魔達は極上の肢体を容赦なく蹂躙していき、遂に蜜裂へと、1番手が剛直を宛がっていった。
「いやぁっ!?…それだけは!?…お願い!……許してくだ!?…やあぁぁあっ!」
渾身の哀願も空しく、非道なレイプ魔の肉棒が、万利乃の蜜孔に突き刺さる。

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