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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 65


「やめて!…やだっ!?…離し…キャーーッ!」
強引に投げ込まれたベッド上で、悲鳴を上げる歩実を見下ろし、そそくさと衣服を脱ぎ捨て、馬乗りになる杉山。
「キヒヒ…いい色に焼けてるなぁ?♪…クク♪」
連日の取材ロケで、小麦色に日焼けした肌が、親しみのあるハーフの美貌とマッチし、ノースリーブから健康的な二の腕を覗かせる歩実。
華奢でスラリとしたプロポーションと相まって、鬼畜レイプ魔の獣欲を昂らせた。

「ウホホ♪…エロいパンティ履いてんな?♪」
剥ぎ脱がせたパンツの胯間に着ていた、黒レースのショーツの意外なチョイスとギャップに、卑猥にニヤつく杉山。
恥辱と羞恥に、日焼けした美貌を赤面し、歯噛みする歩実のノースリーブシャツを、鬼畜中年が捲り上げる。
「んんっ?!…いやっ!?…」
程好いサイズの美乳を包む、黒レースブラをむしり取り、くっきりと色分けされた肌を見比べ、好色な目をギラつかせる。
「キヒヒ♪…エロいねぇ〜♪…このツートーンカラーは♪」
恥辱に歪む歩実の表情を観賞しながら、揉み寄せた美乳の先端に舌を這わしていく杉山。
「…あくぅ!?…んふっ?!…やぁあ!?…あぁっ!?…」
乳輪をなぞるように、舌を這い廻らせ、交互に乳頭を舐め転がす鬼畜中年の淫責に、哀切な喘ぎを洩らす歩実。
その隙を突くように、唇を奪い、歩実の口腔を貪りながら、同時に胯間に伸ばした指で、恥裂を弄っていく。
「ふぁあ?!…だめっ!?…あふぅ!?…いやぁっ!」
執拗かつ的確な性技に、嫌悪感を次第に淫靡な快楽へと変革させられていく歩実。
女体を蝕む否応ない凌辱に、2色に色分けされた肌に汗が滲み、挿入され続ける指での手淫が、蜜孔から愛液を、止めどなく分泌させる。
「そろそろ、挿れちまおうかな?♪」
ショーツのクロッチをずらし、肥大した亀頭を、歩実の秘唇に押し当てる杉山。
「あっ?!…やだっ!?…それは、お願い!…やめっ、あぁあぁっ!」
狼狽し、挿入を阻止しようと体重移動する歩実だったが、細いウエストをがっちりと掴まれ、ドス黒い逸物を、ズブリと挿入される。
「さすがスポーツキャスターだぁ♪…クク…いい締まりだぜ!♪」
グイグイと腰を送り込みながら、歩実の蜜壺と媚肉を堪能する杉山。
「あくぅ!?…やあぁ?!…動か?!…だめっ!?…んんっ!?…抜いて……あぁぁっ!?…」

ノンストップの抽挿に、蜜孔を蹂躙され続け、青息吐息で悶える歩実。
引き締まった美脚の腿裏を、M字に割り開かれ、激しさを増すピストンに、朦朧と視界がボヤけていく。
「ハァ…ハァ…ふぅ…へへ…限界だわ♪…膣内(なか)…いいよな?♪…おふぅっ!」
射精感MAXに達した鬼畜中年が、非道な膣内射精を告げ、歩実の胎内に濃厚なザーメンを放出した。
「はうぅぅ?!…あぁ…いやぁ……何で?!…う、うぅぅ……」
汚された絶望感に、さめざめと咽び泣く歩実の胎内に、ドクドクと白濁を流し込む杉山。
「ウヘヘ…いいマンコだったぜ♪…ヒヒ、ほれ…キレイにしな?♪…」
楔を撃ち込んだ膣孔から抜いた逸物を、非情な後始末フェラを命じ、卑猥に冷笑する鬼畜中年。
虚ろに伏し目がちで拒絶する歩実の髪の毛を掴み、強引に口腔に捩じ込んでいく杉山だった。




「キャーーッ!!」「冷た〜〜い!♪」
関西最大のテーマパークで、朝の情報番組の体験レポートコーナーを収録していた『井野清華』(28)と『藤村万利乃』。
夏恒例のびしょ濡れパレードに、ハシャぐ美女アナ2人に忍び寄る、不穏極まりない集団。
「ウヘヘ…やっぱ全国区の女子アナは違えな?♪」「俺のチン○で、めざましてやるか?グハハ♪」
卑猥に哄笑しながら、てぐすねを引く極悪レイプ魔達が、準備に取り掛かるのだった……。

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