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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 64



「ふぁあ?!…ひぃぅ!?…んふっ?!…やぁぁあ!?…」
仰向けの乃秋に馬乗りパイズリさせながら、背後に手を伸ばし、恥裂を弄っていく鵜野。
卑猥な並行所業に、哀切な声を洩らし、表情を歪める乃秋。
「ほら、口も使って!♪…咥えなきゃ!♪」
非道な強要に、ロリ巨乳で寄せ挟んだ逸物に、懸命に首を伸ばし、唇を被せていく美少女JK。
「ムホホ♪…いいぞう…その調子だ!♪」
乃秋の懸命な奉仕に喜悦し、尚も恥裂に挿入した指を、ダイナミックに撹拌していく鵜野。
咥えた逸物を吐き出しそうになるのを堪え、恥裂を掻き回される下半身をヒクつかせ、苦悶に喘ぐ乃秋だった。


「…んんっ?!…な?!……えっ!?…」
覚醒した美兎が、眼下で自身の双乳を貪る見知らぬ男に気づき驚愕する。
「フヘヘ…気がついたか?♪…こんなエロい乳してちゃあ、男は皆、我慢できねえぜ!」
傲慢な理屈を浴びせ、美兎のたわわな爆乳を、欲望のままシャブり貪る釜田。
脂ぎった額に汗を浮かべ、量感たっぷりの双乳を唾液まみれにしていく。
「いやぁぁっ!…やめ!?…んくぅ!?…はぅっ!?…あぁっ!?…」
童顔の美貌を歪め、逃れようともがく美兎だったが、頑健な肉体を誇る釜田の膂力の前では、無駄な抵抗だった。
爆乳に執着する釜田の執拗な貪りは、30分以上続き、恥辱と嫌悪に泣き咽ぶ美兎。
だが、次第に抗えない肉体の疼きが健康的な肢体を蝕み始める。
「グハハ!♪最高だな?この乳は!♪…挿れながらシャブるか?♪ゲヘヘ♪」
美兎の爆乳を鷲掴みながら、恥裂に逸物を宛がっていく釜田。
「あっ?!…いや!…だめっ!?…そこは!?…はうぅっ!」
心ならずも湿地帯と化した蜜孔に、ギンギンの怒張が挿入され、哀切に表情を曇らせ、悲痛な喘ぎを洩らす美兎。
「グへへ…キツキツだなぁ?♪…こんなエロい体して…まさかの処女かよ!♪」
美少女JKの純潔を散らした背徳感を満喫し、卑猥な興奮で歓喜する釜田。
ギチギチと処女孔を掘削しながら、執着する美兎の爆乳を、尚も貪っていく。
「あふぅ!?…ひぃあ!?…っくぅ?!…あぁっ!?…動か?!…あひぃっ?!…」
抽挿の強度を増しながら、美兎の両腕を胸前でクロスさせ、たわわな爆乳の揺れを堪能する釜田。
「ウヒヒ!♪…堪んねえ〜〜♪…」
眼下で波打ち弾む、圧巻の豊満な乳房に、卑猥な興奮を高ぶらせる巨乳マニア。
競り上がる射精感をぶちまけ、美兎の胎内に濃厚なザーメンを吐精していった。

「…えっ!?…な!?…誰?!…やだっ!?…」
混濁した意識を取り戻したルミカの腋下に、ナメクジのように舌を這わせていた氏原が、驚愕の事実を告げる。
「起きちゃったか?♪…キヒヒ…ほら、ルミカちゃんの体を隅々まで味わい尽くすのを、しっかり撮影して上げるからね?…グフフ♪」
ベッドの周囲に、5台のカメラを設置し、抜群のプロポーションを誇る美少女JKチアの肢体を凌辱するシーンを、完璧な撮影体制を整えた氏原。
スポーツブラから溢れ落ちそうな、Fカップの美巨乳に、ねっとりとムシャぶりついていく。
「んんっ!?…い、いやっ!?…あっ…くぅ?!…」
あくまで、慶○チアユニの着衣のまま、ルミカの極上の肢体を蹂躙することに固執する氏原が、美少女JKチアの壮観な肢体を、隈無く舐め散らかしていく。
恥辱と嫌悪に苛まれ、垢抜けた美貌を険しく歪め、苦悶に喘ぐルミカ。
だが、変態チアオタク氏原の淫欲まみれの凌辱は、執拗かつ異常で、ルミカの極上の肢体を、欲望のまま蹂躙し尽くしていくのだった。


「お〜〜……盛大に犯ってるなぁ〜♪ガハハ♪」
鬼畜レイプ魔集団の主要メンバー、杉山(57)が新たな獲物を持参して現れた。
「…な!?…どういう?!…ひ、ひどい……」
白のノースリーブシャツにパンツ姿の『ヒロノ歩実』(31)が、凄惨な凌辱光景を目にし、言葉を失う。
「ほう……メインキャスターの登場かよ?♪…ゲヘヘ、ほら先輩が来てくれたぜ♪」
局アナ時代の後輩、綾を犯しながら、小沢が冷笑を浮かべ呟く。
「福野さん?!…何で!?…こんなの、犯罪でしょ!」
憤慨しつつも、ベテランレイプ魔に2人係りで凌辱される後輩の姿に、涙ぐむ歩実。
「心配しなくても、同じように、今から可愛がってやるぜ!♪」
卑猥にほくそ笑みながら、空いているベッドに、歩実を連れていく杉山。

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