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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 63

「…んんっ?!…え?!…な?……」
微睡みから覚醒した乃秋が、自身の双乳を舐め貪る見知らぬ男に気づき、驚愕する。
「お目覚めかい?…乃秋ちゃんのデカ乳…最高だよ!♪」
好色にほくそ笑みながら、揉み寄せたロリ巨乳の両乳首を交互に吸い啜る鵜野。
「な?!…これは…何?!…誰?!…やあぁぁ!」
困惑と恐怖に混乱する乃秋に、嗜虐心を高め、ロリ巨乳の貪りを激しくさせる鵜野。
唾液と涎まみれにしたロリ巨乳の谷間に、馬乗りになって勃起した逸物を挟んでいくのだった。


「堪んねえ体してやがる!♪」
チアユニを脱がせ、既にレモンイエローの下着姿に剥いた美兎を、全裸になり見下ろす釜田。
剛直を反り返らせながら、眼下の抜群の肢体を誇る美少女JKを視姦する。
163pのスラリとした長身ながら、程好くムッチリと健康的な肉づきの美兎の肢体。
そして、特に目を惹くのは、やはり90pオーバーの爆乳だった。
「16で、この乳は…反則だろ?…キヒヒ♪」
ブラの隙間から両手を差し入れ、量感たっぷりの爆乳を卑猥に揉みしだく釜田。
パンパンに身の詰まった、張りのある爆乳の弾力とボリュームに、獣欲を滾らせる釜田。
邪魔なブラを剥ぎ捨て、鼻息を荒げながら、たわわに隆起する爆乳にムシャぶりつく。


「ムフフ…いいねぇ♪…この神スタイルで…しかもJK…堪らないよ!♪」
意識のないまま、ベッドに横たわるルミカをスマホで撮影し続け、卑猥な嗜好に興奮を高める氏原。
ポニーテールにした黒髪に、垢抜けた美貌、170p近い長身の抜群の肢体に慶○チアユニを纏った、ドストライクの美少女JKに、邪悪な欲望を掻き立てる変態チアマニア。
眠ったままのルミカに、Y字バランスや、M字開脚など、様々なポーズを取らせ、コレクション写真を撮り貯めていく。
「では…ルミカちゃんの身体検査を、始めようかな?…ククク♪」
全裸になり、逸物を反り勃たたせながら、氏原がミニスカートから伸びる長い美脚に、卑猥な手を伸ばしていく。
「スベスベだなぁ♪…キヒヒ♪…」
卑猥な手つきで、内腿を撫で擦り、舌を這わしていく氏原。ルミカの片足を垂直に持ち上げ、腿裏から、膝裏、脹ら脛を、ねっとりと舐め這わしていくナメクジ中年。
靴下を脱がせ、足の指先にかぶりつき、変態趣味を満喫する。


「…あむぅ?!…んんっ!?……くふぅ?!…」
両サイドで仁王立ちする、小沢と佐川の肉竿を交互に咥えて、フェラチオ奉仕に励まされる綾。
「なかなか、上手いじゃないか?♪」「彼氏にも、いつもサービスしてんだろ?♪」
ベテランレイプ魔達の卑猥な揶揄に、美貌を赤らめながらも、懸命に口腔奉仕する綾。
口で2人ともイカせれば、本番回避という免罪符をちらつかされ、懐疑的な気持ちを抱きながらも、一縷の望みを託す思いだった。
両手に持った逸物の竿部を扱きながら、懸命に首を前後に動かし、ディープスロートなフェラチオを駆使する綾。
美人女子アナの健気なフェラチオ奉仕に、さすがのベテランレイプ魔達の射精感も煽られていく。
「むぐっ!?…かはっ!?…ごふ?!…」
立て続けに口内と眉間に、白濁の礫が着弾する。
「ウハハ♪…思ったより早く射精ちまった♪」「意外とテクニシャンだなぁ?♪ケケ♪」
卑猥に哄笑する小沢と佐川が、狡猾な目配せを交わし、綾を仰向けに押し倒す。
「…な!?…え?!…や、約束が!?…いやぁぁっ!」
非道な裏切りの反故に、血相を変える綾を、2人係りで抑えつけ、小沢が男根を秘裂に宛がう。
「せっかくヌいてもらったんだ、お返ししねえとな?♪ガハハ♪」
好色な薄笑いを浮かべ、小沢がズブズブと逸物を挿入していく。
「ああぁっ!?…やだぁ!…挿入れないでぇ!?…いやぁぁ!」
泣き叫ぶ綾の悲鳴を、心地好いBGMにして、緩やかな抽挿を開始する小沢。
「こっちも…ウヘヘ…いい壺してるなぁ?♪」
卑猥にほくそ笑む小沢が、徐々にピストンの強度を増していく。
「あひぃっ?!…だめっ!?…動かな!?…あぁっ!?…激し?!…だめえぇっ!」
苛烈さを増す抽挿に、哀切に美貌を歪め、喘ぎ悶える綾の口を、佐川が肉棒で塞ぐ。
上下の口に蓋をされ、蹂躙され続ける美人女子アナの若い胎内に、再度欲望の白濁が放出されていった。

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