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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 62

「この子達は?!…どういう!?…誰なの!?…あなた達?!」
後ろ手に手錠を嵌められ拘束された自身の他に、チアガール姿で、意識のないまま横たわる3人の女子高生に気づき驚愕する綾。
先ほどまで試合を行っていた高校の応援をしていた、チアガール達。名門の男子校の応援チアとして、系列の女子高から派遣されていた。
「紹介しとこうか?♪…3年の福井ルミカちゃん(18)、同じく3年の紀口乃秋ちゃん(18)と2年生の白山美兎ちゃん(16)だ」
3人の鞄から漁った学生証を確認し、半笑いで綾に紹介する男。
運転手を含めた5人のレイプ魔達は、年齢もバラバラで、闇サイトで集まり、何度も非道な凌辱を実行している輩達だった。
「こんなこと…犯罪ですよ!…け、警察に!」
気丈にレイプ魔達を睨み付け、憤慨する綾の顎を掴み、恫喝するリーダーの小沢(57)。
「生きて帰りたかったら…大人しく、云うこときいた方が…身の為だぜ?」
「まだまだ、アナウンサー…続けたいんだろ?♪」
狡猾にほくそ笑み、追い討ちを掛ける相棒の佐川(58)。
ベテランレイプ魔2人の、静かな恫喝と脅しに、言い知れぬ迫力を感じ、硬直して怯える綾。
涙目で唇を噛む綾と3人の美少女チアを乗せたワゴン車が、全国に点在するアジトの1つであるラブホに到着した。

「そろそろ、お嬢ちゃん達にも…起きてもらうか?♪」
ノースリーブの爽やかな、名門チアユニフォームのミニスカートから伸びる美脚が健康的な、特大ベッドに横たわる3人の美少女JK。
「ウヘヘ…3人ともイイ乳してやがる!♪」「堪んねぇなぁ〜!♪」
鵜野(28)と釜田(33)が、ギラついた目で獣欲を滾らせる。
美少女チア達は、健康的な美脚だけでなく、隆起する胸元が、レイプ魔達の劣情を昂らせた。
「レベルの高い慶○チアの中から、選りすぐった3人だからな♪」
ドヤ顔でほくそ笑む氏原(45)。筋金入りの美少女チアマニアとして、四六時中あらゆるメディアをチェックしているオタク中年が、自分の獲物をチョイスする。
「この娘…いいよな?♪」
ルミカを指差し、他の男達の反応を窺う氏原。
「へへ、仕方ねえな」「あんたが調べて集めた娘達だからよ♪」
了承された氏原が、ルミカを抱き抱え、別のベッドに運び込む。
「それじゃ、俺は…乃秋ちゃんで♪」「フフ…そうかい?…じゃあ美兎は頂くぜ!♪いいすか?」

それぞれのチョイスを確認し、小沢と佐川に訊ねる鵜野と釜田。
「ああ、俺達は…この女子アナの姉ちゃんと、よろしく犯るよ♪」
小沢が、別のベッドで佐川と綾を挟んで座り、華奢な肩に腕を廻す。
「…んんっ!?…やだっ!?…」
後ろ手に手錠を嵌められたままの綾が、身の危険を感じ、逃れようと上半身を捻る。
「いいオッパイしてるじゃねえか?♪」
反対から佐川が、ニットの胸元に手を伸ばし、卑猥に揉みしだく。
「な?!…いやっ!?…やめ…むうぅっ?!…」
胸の方に気を取られた綾の隙を突き、小沢が唇を奪う。
強引に侵入してくる、ざらついた舌が綾の口腔を貪り、ジュルジュルと舌を絡め取る。
「…んんーっ!…くぅぅむ!?…はぅっ!?……」
両サイドから重鎮レイプ魔2人に、口腔を吸われ、胸乳をまさ繰られ、苦悶に喘ぐ綾。


「ウホッ!♪…デケぇ〜♪」
まだ眠ったままの乃秋の豊乳を、チアユニの上から揉みしだき、たわわなボリュームに喜悦する鵜野。
3人の中で、最も小柄な152pの肢体とアンバランスな、Gカップのロリ巨乳の乃秋。
我慢できず、興奮を高めた鵜野が、チアユニの裾を捲り上げる。
「ウッヘヘ♪……スゲぇな?♪」
愛らしいピンクのブラから溢れ落ちそうな、ボリューミーなロリ巨乳に、舌舐めずりし、だからな生唾を飲む鵜野。
好色にギラついた目で、乱暴にブラを剥ぎ取り、たゆんとまろび出たロリ巨乳の谷間に顔を埋めていく。
「堪らんぜ!♪」
ミルクのような香りのマシュマロ乳に頬擦りし、量感と弾力を堪能する鵜野。
下からロリ巨乳を持ち上げながら、淡くくすんだ乳頭にかぶりついていく。

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