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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 61

「へヘッ♪エエ色やなぁ…んっ?こんなにピンピンさせてぇ…気持ち良ぉなっとるんかぁ?」
「違っ…そんな訳っ…きゃうんっ!?ぃた…ひぃっ!?舐めなっ…ひっ!?やだぁっ…ぅ…うぅんっ!?」
「ほれ…こっちも可愛がったるわぁ…こんなに股おっ広げてぇ…お堅い女子アナが…はしたないのぉ♪」
「嫌ぁぁぁっ!?こっ…こんなの止めッ…外してくださぃ…ひぃぃっ!?」
足首に巻かれた荒縄。その両端はそれぞれソファの短い脚に結ばれる。淫部を頂点にした卑猥な二等辺三角形が形作られ、暁子は更なる羞恥に晒される。
「おぅおぅ…外したるわぁ…へヘッ♪そぉらっ♪」
「嫌ぁぁぁっ!?違ぅっ…やだっ…見っ…見ないでぇ…ぅ…ぅぅ…」
なし崩しに剥ぎ取られたブラジャーに続き、毟り取られるショーツ。経済情報を端的に伝える知的美女が完璧な裸体を晒し、幼児の様に泣き喚く姿に、松尾と小峰は昂る。松尾の執拗な乳責めと、小峰の陰湿なクンニ責めと指姦。暁子は2人ががりで玩具にされ続け、啜り泣く声に艶が混じり始める。非情な責めは、確実に暁子を快楽の世界に引き摺り込んでいた。


「おらぁっ!ちゃんと咥えろって…この雌豚がぁっ!」
「ヘヘッ♪イイ具合に…縄が食い込んでるぜぇっ♪」
「くぁ…はぁ…ぉ…思ったよか…締まりは悪かねぇなぁ…くぅ…はっ…はっ♪ィクッ…出すよ優香ちゃ〜ん♪ふひぃっ♪」
「ほらほら優香ちゃん♪こっち向いてよ〜っ♪ヤラしい顔撮らせてくれよなぁ〜っ♪」
暁子が松尾と小峰の狡猾な責めに屈し、淫蜜を噴き溢す痴態を晒していた頃、優香は更に無惨な陵辱を受けていた。
四つん這いで上下の口に捩じ込まれた、マニア達の粗末な逸物。
やや垂れ気味の豊乳を絞る様に結ばれた荒縄。
弄くり回される屹立した乳首。
余すところ無く撮影される恥辱の光景。
おぞましい鬼畜輪姦に晒される優香に降り注ぐ、溢れた男達の自慰行為で放たれた精液。無論膣外で果てる事等考えぬキモヲタ達は、情け容赦無く優香の中にブチ撒け、白濁塗れの蜜壺を代わる代わる貫く始末だ。

「ヘヘッ♪○ikTokに上げたら…確実にバズるだろぉなぁ…香澄ぃ…」
「こんなエロい姿…晒し上げられたくねぇだろ?」
「へヘヘッ♪安心しな…オレ等と香澄だけの…秘密にしといてやっからよぉ…その代わり…わかってるよなぁ?」
優香と暁子が無惨な輪姦調教を浴びる最中、肩を震わせ項垂れる香澄。散々男達に弄ばれ、某坂道系アイドルグループの振付を完コピし、全裸で踊らされた恥辱の動画撮影まで強いられていた香澄。男達は嬉々としてその動画を見せつける。
「ほら…香澄の大好きな…お○ん○んだぁ…先輩達を誘ってくれた御褒美…たんと味わってくれよなぁ♪」
ポロッと眼前に突き出された醜悪な逸物。最早性奴と化した香澄は無言で膝立ちになり、手を添え、野太いフランクフルトを頬張り、舌を這わせる。瞳に涙を滲ませながら。
「こっちも可愛がってやっか…香澄ぃ…しかし…悪ぃ女だなぁ…自分可愛さに…同僚を売るとはなぁ…おら…御褒美だっ…ケツ出せって…ほれ…もぉ濡らしてんじゃねぇか…このド淫乱がぁっ♪」
四つん這いにされ、短めのスカートを捲られ、露にされる桃尻。乱雑にひん剥かれたショーツ。晒される無毛の濡れ鮑。非道な男達に恥毛を剃り落とされた、香澄のパ○パンオ○ンコ。滲む蜜を目敏く指摘されるも、快楽に魂を売った香澄は虚ろな瞳で、無言のまま尻を突き出す。手懐けられた性奴らしく、誘うように尻を悩ましげにくねらせ、鬼畜な男達の逸物をせがむ。
「ヘヘッ♪テ○東の次期エースが…このザマかよ…ほれ…好きなだけ…咥えなっ…ふんっ♪」
「んんんぅぅぅっ♪ぁ…ぁふ…あぁんっ♪」
一思いに貫かれ、背を仰け反らせ、可愛いヨガり声を漏らし、御褒美レイプに没頭する香澄。優香と暁子への陵辱が激化しているのも知らずに。



熱戦が続く夏の甲子園、その最中、獲物を物色する極悪レイプ魔集団が、密かに蠢いていた。
「あぁ…そろそろ出払うな」「OK、こっちの女子アナも、確保出来そうだ♪」「そうか?…こっちは3人ピックアップしてる♪」
怪しい算段を企み、極上の獲物を拉致すべく、動き出した……。


「…んんっ?!…ここ……何?!…」
レイプ魔集団のワゴン車内で、微睡みから目覚めたのは、今年からダイジェスト番組のMCに抜擢された若手女子アナ『福野綾』(24)。
「お目覚めかい?♪」「そんなエロい服で球場ウロウロしてちゃ、ダメだよ♪」
白のノースリーブのサマーセーターに、パンツルックで拉致された綾。170p近いモデル並みのプロポーションが際立ち、豊乳の膨らみがレイプ魔達の性欲を刺激した。

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