PiPi's World 投稿小説

狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 58
 60
の最後へ

狙われた女子アナ 60


「あふぅ…もう…んんっ…あぁぁ……許し……はぅうぁあぁ……っく!」
幾度も膣内射精を施された後、浴室のマット上でソーププレイで犯され続ける安美。
添い寝するような体位で、細田の剛直で挿し貫かれながら、濃厚な接吻を交わし続ける。
苛烈な陵辱により、肉奴隷に堕ちた美女アナ安美。淫猥な調教レイプで開発された極上の肢体を、頑健な絶倫弁護士に一昼夜蹂躙され続けたのだった。




「すいません…お二人に相談が……」
「あら?」「え?!…何かしら?」
後輩アナの森井香澄(27)に、アナウンス室で声を掛けられた相崎優香(36)と角田暁子(28)。
仕事と両立させながら、MBAを取得した才媛アナ優香と次期エースアナの呼び声高い暁子。
何か煮え切らない、怯えたような表情で、2人にお伺いを立てる香澄に、心配そうな目を向ける優香と暁子。
「ここでは…話しにくいことなので……」
恐縮する香澄に促され、アナウンス室を出る優香と暁子が局のエレベーターに乗り込む。
その瞬間を待ち構え、先に乗り込んでいた男2人に、背後から薬を嗅がされ、意識を失う優香と暁子。
「フフ、よくやった♪」「後で、ご褒美をやるぜ♪」
不敵にほくそ笑む男達に、尊敬する先輩を裏切った罪悪感に駆られ、唇を噛む香澄だった。


「…んっ…むぅ?…ぅうっん!?」
微睡みから覚醒した暁子が、口腔を塞がれる違和感で、徐々に意識を取り戻す。
「目ぇ覚めたか?♪」「おはようさん♪」
全裸の強面の男達に挟まれ、ソファーに拘束されていることに狼狽する暁子。
手首を頭上で縛られ、両脇に鎮座する初老の男達は、昭和のヤクザを想起させる刺青を背に施した、松尾と小峰だった。
「しかし、見れば見るほど、ええ女やのう?♪」「ゲヘヘ…この乳と体も、ええ案配やで♪」
隆起する胸元に手を伸ばし、豊乳を揉みしだきながら、好色にやに下がる松尾と小峰に、恥辱と嫌悪に美貌を歪める暁子。
「んくっ!…いやぁ…やめ……んんーっ!」
険しい表情で身悶える暁子の衣服を剥ぎ取りながら、卑猥なセクハラと接吻を、交互に浴びせ続ける松尾と小峰。


「たまらん肉付きですなぁ♪」「しかも、このタヌキ顔でと云うのが、またよろしい♪グフフ♪」
既に下着姿に剥いた優香を、ベッドの支柱に繋いだ手錠と足枷で拘束し、好色な笑みを浮かべ見下ろす男達。
熟女アナマニアというジャンルに固執して、色めき立つ男達が、脂の乗った肉感的な優香の肢体に群がっていく。
「……うっ…むぅぅ……んんっ?!…」
徐々に覚醒し、うっすら視界を取り戻した優香の豊満な熟乳を、マニア達がネットリとシャブっていく。
「な?!…やだっ!…どうし……あくぅ!?…んんっ!」
状況を把握できず、困惑と恐怖でフリーズする優香。
「お目覚めですか?♪」「このお腹の弛み具合が、堪らんですねぇ♪イヒヒ♪」
ポヨンと括れとは無縁の腰廻りと、素朴な大根脚にマニアな反応を見せ歓喜する男達が、優香の熟肢体を堪能していく。
「へヘヘッ♪賢そうな顔して…イイ身体してんじゃん♪」
「さすがミスコン出身…堪らねぇなぁ〜ッ♪呑気に寝てるうちに…可愛がってやるかぁ〜♪」
優香同様下着姿に剥かれた暁子の肢体を貪る鬼畜達。
スレンダーな肢体から膨らむ美乳に伸びる食指。
イヤらしく擦られるスラリと伸びた美脚。
端整なルックスに降る接吻の雨。
撫で回されるキュンと締まったヒップ。
ソファに拘束されたまま、無惨な痴漢行為に晒され続ける暁子。松尾と小峰の悪辣な愛撫に、暁子は身悶え身体を捩って逃れようと試みるも、華奢な肢体は敢えなく抑え込まれ、更なる恥辱を強要される。
「んぁ…ちょ…ゃだっ…んんぅっ!?はぅっ……触らなっ…ひぃっ!?ぬっ…脱がしちゃ…やぁぁぁぁぁ!?」

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す