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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 6


「おい、あそこの裏路地に車廻しとけや」「了解っす!」
5人の男達は、役割分担し配置に着いていく。
収録が一段落し、香澄と瞳が休憩に入るのを見計らい、接近する4人の男達。
「すいません、サインもらえないですか?」
見かけとは裏腹な丁寧な物言いで、訊ねる男達。
「えっ…と」「収録中なので…」
一旦断ろうとした香澄と瞳だったが、男達が強引に2人の腕をひき、ロケ隊から引き剥がす。
「ここだと、まずいよね」「ちょっと向こうで、内緒でさ」「頼むよ♪」
軽いノリで頼み込み、香澄と瞳を死角地点に移動させた瞬間、クスリを含ませたハンカチを2人の口に押し当てる。
「んんっ!」「むぐぅ…」
顔をしかめ気を失った香澄と瞳を、素早く担ぎ上げ走り去る男達。
停車させていたワンボックスカーに乗り込み、座席を畳んだ後部のスペースに2人を並べて寝かせる。

「へへ、ミッションコンプリート!」「ハハ、上手くいったな♪」
満足そうに哄笑し合う男達。極上の獲物を確保し、邪悪な欲望を掻き立てていく。
「やっぱ可愛いっすね♪2人とも」「そうだな、イイ女だぜ」「そうそう、おまけにエロい体してやがる♪」
舌舐めずりしながら、横たわる香澄と瞳を見下ろすならず者達。
やがて、根城のマンションに到着し、事務所代わりの部屋に2人を運び込んだ。

「んん……」「…ここ……どこ…?」
ぼんやりと覚醒した香澄と瞳が、焦点の定まらないまま周囲を見渡す。
「おっと、お目覚めかい?」「サインより、アンタらを貰うことにしたよ♪」
キングサイズのWベッドに、支柱に繋いだロープで片手片足を拘束した香澄と瞳に、嘲笑しながら話し掛ける男達。
「やだ!何?」「これって…どういう?!」
衣服を脱がされ、下着姿にされた現状に気づき、恥辱と困惑に狼狽える香澄と瞳。
近接したリビングで酒盛りしていた男達が、自らも衣服を脱ぎ捨て臨戦体勢に入っていく。

「ウヘヘ、噂通りのイイ乳してんじゃん♪」
小柄な肢体とギャップのある香澄の豊乳を、チャラいキャラの男が、ブラの隙間から手を差し入れていく。
「イヤッ!だっ、触らない…んっ…で!」
身を捩って逃れようとする香澄のボリューミーな乳房を、男は好色にニヤつきながら、卑猥に揉みしだいた。
「たまんないねぇ♪この感触、もりかすのオッパイは何カップなの?ヒヒ♪」
揉みしだく強さを増し、荒々しくなる男の手つきに、キュートな美貌を歪め、呼吸を乱し喘ぐ香澄。
「ほらほら、正直に云わないと、今度はシャブっちゃうよ♪」
ブラの肩紐をずり下げ、豊満な双乳を露出させ、卑猥に嘲笑する男に、恥辱に狼狽え香澄が答える。
「イ、Eです……」
「サイズは?」
「は、85の……」
羞恥に赤面しながら告白する香澄の、ぷるんと揺れ弾む豊乳を揉み寄せながら、男が徐にシャブりついた。

「はくぅ…やだ、あっ…んんっ!」
懸命に逃れようともがく香澄だったが、非力で小柄な肢体では難なく制御され、がっつくように貪る男の狼藉になすがまま蹂躙されていく。
「いつもTVで見てた、もりかすのオッパイ、最高だ♪!」
谷間に顔を埋め、下乳からネブり上げ、乳輪に舌を這わしながら、尖らせた乳頭を転がしていく。
「あふぅんんっ!やぁ…ダ、ダメッ!アァアァァ……ッ!」
恥辱と嫌悪に苦悶し、喘ぎ悶える香澄の様に興奮を高め、男の乳なぶりは、よりねちっこく苛烈さも増していった。
「んむぅうっ!くふぅ…っ!」
豊乳を蹂躙するように貪られ、青息吐息で半開きになる香澄の口を塞ぐように、男が唇を重ね、強引に舌を捩じ込んでいく。
唾液ごと絡め取られる舌を、ジュルジュルと蛞蝓のように吸い貪られる濃厚な接吻に、香澄の意識は朦朧となっていった。

「んふっ…イヤ、だ…アァ、くうぅはっ……んんーっ!」
2人の男に挟まれながら、両サイドから双乳をシャブられ、喘ぎ悶える瞳。
Fカップはある豊乳を、野獣のように鼻息を荒げた男達が欲望のまま貪りつく。
「乳首ピンピンじゃんか?ひとみん♪」「ひとみんのデカ乳おいしいよ、グヘヘ♪」
量感のある美巨乳を片方ずつ、淫猥に揉みしだきながら、好色な薄笑いを浮かべ、食らいつく男達。
さらにスベやかな腋下や首筋に舌を這わせ、愛らしい童顔の美貌を、卑猥に舐め廻していく。
「んんっ…やぁっ…だっ!」
嫌悪と恥辱に、顔を背け逃れようとする瞳の唇も奪い、交互に舌を捩じ込み、変態じみたペッティングで、男達は唾液まみれにしていった。

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