「毎回こんなイヤらしいおっぱい見せつけて、確信犯でしょ？グフフ♪」
やや垂れ気味ながら、ＥからＦはありそうなボリュームに富んだ豊乳を、捏ね回すようにニット越しに揉みしだく細田。
「何を…バカな…んんっ!?そんなわけ…あくぅ…っ！」
嫌悪と恥辱に眉根をしかめ、唇を噛み苦悶に喘ぐ安美の腹部に馬乗りになっていく細田。
「ぅぐ…ふぅあぁ…くぅぅ……」
巨体にのし掛かられ、苦し気に呻く安美のニットを、おもむろに捲り上げる細田。
「キャーッ！いやぁあぁっ！」
悲鳴を上げる安美の露になったベージュのブラから、溢れそうな豊乳に舌舐めずりしながら、細田が強引に剥ぎ取る。
「思った通りの、大きくてイヤらしいおっぱいだ！ムフフ♪」
ゴツゴツの手で、釣り鐘型の豊乳を鷲掴むように揉みしだく細田。
ボリュームに富ながらも、節くれだった指の間から溢れ出る柔らかさの双乳に、欲情を促進させる悪徳弁護士。
「あふぅ…っくぁ…んん…いゃぁあ…ぁっ！」
鼻息を荒げながら、細田が絞り出すように、双乳の先端を握り混み、吸い付いていく。
淫猥かつ力強い吸引に、苦悶し喘ぎ悶える安美。華奢な肢体を難なく制御しながら、脂ぎった強面をテカらせ、豊乳を貪り、鎖骨や腋下まで舌を這わしていく細田。
既に半袖ニットごとブラも剥ぎ取り、美麗な安美の上半身を露にさせ、首筋から耳朶まで、卑猥な接吻の雨を降らせていった。

「やっぱり、安美ちゃんは脚だよねぇ♪」
モデル並みに長く流麗な美脚に頬擦りし、卑猥に強面を綻ばせる細田。
「あぁ…やだっ!?…くぅぅ…っあ！」
スレンダーな長身の肢体を全裸に剥かれ、恥辱に美貌を歪め苦悶する安美。
その長い美脚を股裂きのように、左足を片膝で押さえ、右足首を掴んで、Ｌ字型にする変態弁護士。
「グフフ、キレイな脚だぁ♪堪らんねぇ！♪」
強面の目を好色にギラつかせながら、安美のカモシカのような美脚を、脹ら脛から、膝裏、内腿から鼠径部まで、ナメクジが這うよな舌使いで、舐め散らかしていった。
「ふぅあぁ…ひぃうぅ…やぁあ!?…だ、だめぇえ…っ！そこは……あくぅぅうぅ！」
2本の美脚を執拗に舐め散らかした後、膝裏を固定しながら、秘唇を淫猥に吸引していく変態弁護士。
剥き出しにされた陰核ごと、分厚い唇で舐め吸い上げる細田の野獣のようなペッティングに、堪らず下腹部を上下させ苦悶に喘ぐ安美。
その反応にほくそ笑みながら、さらに野太い指を2本、3本と秘裂に挿入し、無造作に撹拌していく細田。
「ほらほら、イヤらしい音がダダ漏れだよ？♪グヒヒ！♪」
グチョグチョと淫らな水音を聞き響かせ、安美の羞恥心を煽りながら、細田が苛烈に蹂躙していく。
「ムフフ、もう準備万端だな？♪」
のっそりと膝立ちになり、反り返る剛直を、湿地帯と化した安美の秘裂に、ズブズブと挿入していく変態弁護士。
「あぁぁっ！だめっ…それだけは…いゃぁあぁっ！」
絞り出すような声で哀願する安美を、挿入した男根でクレーンのように持ち上げる細田。

「あひぃい…んんーっ！あぁぁっ！そんな…激し……あくぅぅうぅあぁぁっ！」
仰向けの体を、頭を支点にしてブリッジさせられ、強烈なピストンで抽送を食らう安美。
弓なりにしなう美麗な肢体が、女芯を抉るような激しい蹂躙に、華奢な骨が軋み続けた。