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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 58

「ひっ…ひやぁっ…なっ…中は嫌ぁぁぁぁぁっ!?きょ…今日はっ…らめっ…んひぃっ♪ひぅぅっ♪らめにゃにょぉぉっ♪ぁふ…ひぃんっ♪止めっ…止めれぇぇっ!?ぃひぃぃぃっ♪ぅは…ぁ…ぁうぅぅんっ!?」
「ふんっ♪ぃ…今更…止めれるかぁっ!また…ィキおってぇ…ほれぇ…1発…喰らえぃっ…はっ♪はふっ♪くふ…ぉおぅっ♪ィくぞぉ…ぅ…はっ…くふっ♪ぉふぅあぁっ♪ヘヘッ…ぅく…ぉぉぅ♪」
「っひぃっ♪ぁ……で…出て…りゅっ…ゃ…ぃやぁっ……ひっく……ぅ……ぅぅっ……んんぅっ!?へっ?……ぅ…そ…なっ…でっ…出たのにぃっ!?はぁんっ♪ぃひっ…ッヒ…ゃ…駄目っ…またィッ…ィヒッ♪ぁ…あはぁぁっ♪」
還暦過ぎとは思えぬ絶倫ぶりを見せる松尾。抜かずの2発目に及び、狼狽する理加に構わず、歪な肉棒でドロドロマ○コを掻き回す。精液と愛蜜が溢れる蜜壺を容赦なく突かれ続ける理加が、イキ地獄へと堕ち、はしたない嬌声を漏らし続ける。
「もっ……もぅらめぇっ♪ぃひっ♪ぁはんっ…ぃ…ィッぢゃ…んひぃぃぃぃっ♪」
松尾が2度目の膣内射精に至り、解放されるまで、快楽に狂い続ける理加。だが、それで終わる程、陵辱は生易しいモノではない事を、理加はまだ知るよしもなかった…。



「……んっく……ぁ……ゃっ…んんぅっ!?ひっ……止めっ……ゃだぁっ……ぁぅ…んくぅっ!?」
「はっ……はぁっ……へッ…ヘヘッ…ィィ…まっ…舞風ぁ……堪んねぇよ……ぁ……ゃっべ……出そぅ…く……ふぅっ…おぁ……」
「ぅ…そっ……それ駄目ぇっ!?なっ…何ぃっ…てんのぉ……そんなっ…ぁうんっ!?んひっ…ゃっ…止めっ…はっ…早っ…早く抜いてぇっ!?ひっ…ゃっ……ゃだっ…あふっ…止まってぇっ!?」
長髪を靡かせ、厳ついネックレスをジャラつかせながら、舞風を見下ろし腰を打ち付ける大沼。長年劣情を抱き続けた美女を犯す快楽に酔いしれ、遂に本懐を遂げるべくピッチを上げる。逃れられぬ舞風は泣き叫び、最悪の事態を免れるべく赦しを乞う。だが、聞く耳持たぬ大沼は暴発する。舞風に構わず、膣奥で。
「ぅうぅっ♪ハッ…ぅく……へヘヘッ♪サイコーだぜ……生で…中出しはっ……おふっ♪舞風ぁ…気持ち良かったかぁ〜っ?へヘヘッ♪」
「ゃ……ぁ……ぁぁっ……ぅそ……こっ、こんなのっ………ぃゃ…ひっく……ぅぅぅっ……」



「…んん…ここ……?」
微睡みから覚醒する、痩身の美女アナ『良川安美』(26)。
日曜日の情報バラエティー番組の進行を、今春から担当している、局でも売れっ子の美女アナだ。
170pを越えるモデル並みのプロポーションながら、親しみやすい美貌と飾らない言動が人気だった。

いつものように番組の反省会を終え、帰宅の徒につこうとしていた安美だったが、局内の死角で薬を嗅がされ、拉致されたのだった。

「お目覚めですか?良川さん♪」
徐々に視界を取り戻し、周囲を見回す安美。サイケな照明に彩られたラブホテルのベッドに、四肢を拘束された自身に、困惑し混乱する安美の視線の先にいたのは……。

「え!?…ほ、細田さん?!」
番組で共演している、強面で有名な弁護士の細田が、安美を見下ろすように仁王立ちしていた。
「…何で?…どういうことですか?!…これは!」
状況を把握しきれず、困惑と恐怖で、美貌を凍りつかせる安美に、不敵にほくそ笑み、細田が語り掛ける。
「フフフ、あなたがステキ過ぎるから、どうしても手に入れたくてね♪」
強面の口角を上げ、恰幅のいい巨躯をイカらせ、胸を張る細田。
オールバックの髪を撫で付けながら、スーツのネクタイを緩め、背広を脱ぎ捨てる。

「こんなの…犯罪ですよ!あなた、弁護士でしょ?何を考えて、キャーーッ!」
怯えながらも憤慨し、咎めるように訴える安美の半袖ニットの胸元に手を伸ばし、卑猥に揉みしだく。

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