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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 54



「クヒヒ♪手馴れたもんだな?♪」
高さを調節したステップ台に腰掛け、渚を立たせたまま、G乳パイズリで奉仕させる乳マニア。
「いい脚してるぜ!♪」
肩幅の広さに開脚させ、背後から渚の踵、脹ら脛、膝裏、太腿から鼠径部まで、満遍なく舌を這わせていく脚フェチ男。
ナメクジのように、美脚を這い廻る変質狂の嫌悪感に耐えながら、G乳パイズリで乳マニアの男を高揚させるジレンマに陥る渚。
恥辱に耐え忍び、淫猥な奉仕に勤しむ渚に、悪辣な輩達が慰み物にした妹を、犯しながら連行して来る。

「なっ!?…あぁぁ…ごめんね…栞…うぅぅ……」
2人の男達に両脇を抱えられ、背面駅弁ファックで貫かれる栞の姿を目にし、呵責の念に泣き崩れる渚。
「姉妹、感動のご対面だなぁ?♪」「ほれ、並んでぶちこんでやろうや!♪」「いいねぇ〜♪」
非道な鬼畜漢達に、向かい合わせで並ばされた美人姉妹が、外道チンポを立ちバックで挿入されていった。



「早速、注文が来てるぜ」
陵辱痴漢サイト主催者の1人、佐川が相棒の小沢に、パソコンの画面を見ながら呟く。
「ほう、国営放送からか?♪」
口角を上げながら、不敵にほくそ笑む小沢が、目視で確認した名前は『河崎理加』(28)と『大滝舞風』(24)の2人の女子アナ。
「若い方は、聞かない名前だな?」
小沢の問い掛けに、佐川が応える。
「福井放送局の女子アナらしいや」

主催するサイトの新たな部門として、様々なジャンルの標的を拉致監禁し、高額料金で提供する闇ビジネスを始動させた鬼畜漢達。
ただ犯罪が露見して摘発されるのを防ぐため、記憶を断片的に喪失させる違法薬物と脳波に干渉する機器を、組織で開発したのだった。

「営業開始と行こうか?♪」「了解…キヒヒ♪」
好色な薄笑いを浮かべた悪鬼達が、新たな陵辱ビジネスを始動させた。

「お疲れ様でした」
週末のニュースに出演後、スタッフに挨拶し、送迎のタクシーに乗り込んだ理加。
自宅の行き先を告げ、後部座席で携帯に目をやる理加に、運転手が話し掛ける。
「私、去年まで関西の方にいまして、いつも夕方のニュース観てましたよ」
関西弁で話し掛けられた理加が、恐縮しながら愛想よく応える。
「そうですか、ありがとうございます」
親しみやすい美貌を綻ばせ、上品なスマイルを見せる理加。
「いやぁ、あなたのことが好きな奴が、周りにたくさんいましてねぇ♪」
「…えっ…あぁ…本当ですか?」
馴れ馴れしく話し掛ける運転手に、困惑しながらも健気に笑顔を返す理加。
「紹介しますよ♪」
「えっ…?!」
突然停車したタクシーの後部ドアが両開きになり、2人の男が乗り込んで来た。

「やっぱ美人だなぁ!♪」「ウヘヘ、匂いもイイぜ!♪」
理加を挟むように座り込んだ男達が、ぶしつけに接近する。
「な!?だ、誰…?!」
恐怖に美貌を強張らせ、固まる理加の肢体に、男達の手が卑猥に伸びる。

「おい!商品を傷つけんなよ!」
窘める運転手に、男達が好色な笑みを浮かべ、尚も理加の肢体を卑猥にまさぐっていく。
「ちょっと触るぐらい、いいじゃねえか?♪」「これぐらいの役得は、ないとな♪」
サマーセーターの上から、ボリュームある胸元を揉みしだく男。もう1人は、スカートを捲り上げ、肉付きのいい理加の内腿を撫で廻す。
「ちっ、しょうがねぇ奴らだな」
運転手の男が苦笑しながら、猥褻行為を繰り返す仲間に、バックミラー越しに羨ましげな視線を向ける。
「んん!?…やぁ…やめ…あぁっく!」
両脇から痴漢に逢い、恥辱と嫌悪に苦悶する理加に、痴漢師2人は、代わる代わる唇を強引に奪い、捲し上げたサマーセーターから露出した豊乳に、片方ずつシャブりついていった。
「グヘヘ、いつもエロい横乳見せてんだろ?♪」「やっぱデケぇわ♪堪んねぇな!♪」
普段の理知的な美貌が恥辱に歪む様に、痴漢師達は卑猥な興奮を高め、理加の豊乳を唾液まみれに汚しながら貪り続けた。


「うん、もう着くと思うわ、また連絡する」
週末の休みに、実家の兵庫県に帰省する新幹線の車中から友達と通話していた舞風。
間もなく新大阪に到着し、改札を出た舞風を、距離を取って尾行する男達。
「2分後に、確保する、車回しとけ」
手短に連絡し、歩きだした男達が、階段を降りる舞風の背後に近寄り、一瞬の隙を着いて薬を嗅がせ、人混みの死角をたどり拉致に成功する。
「久々の里帰りなのに、災難だなぁ?♪」「グヘヘ、美味そうな体してやがるぜ!♪」
ラフなポロシャツにデニムを履いた舞風の抜群のスタイルに、舌舐めずりして、好色な目を光らせる男達。
「この姉ちゃんに、学生時代フラれたボンボンが、お客さんらしいぜ?」「何や?ストーカーか?ガハハ!♪」
「まぁ、俺らも参加させてもらえるらしいから、楽しもうや?♪」
やがて到着した一等地の高層マンションの最上階に、意識のないままの舞風を、男達は連行していった。

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