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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 53



「うぅぅ…お姉ちゃん…ひ、ひどい……」
鬼畜な野獣達に蹂躙される姉の恥態に、泣き咽ぶ栞を、非道な男達が嘲笑うように冷やかす。
「ほら、頑張ってるぞ、お姉ちゃん♪」「栞ちゃんも勉強になるだろ?キヒヒ♪」
好色にからかっていた男達が、渚の陵辱シーンに欲情し、自分達の獲物に取り掛かっていく。
「ウヘヘ、俺達も楽しもうや!♪」「たっぷり可愛いがってやるぜ!♪」
目の色を変えた野獣達が、栞のニットセーターとフレアスカートを剥ぎ取り、ピンクの下着姿に剥き上げる。
「デケぇ〜〜っ!」「女子アナなんかより、AV女優目指した方がいいって♪」
ブラから溢れ落ちそうな爆乳に、舌舐めずりしながら、卑猥な感想を洩らす男達。
姉同様、華奢な肢体とアンバランス過ぎる推定Hカップの爆乳を瞬く間に露出させる。
「いやぁぁっ!」
首を左右に激しく振りながら、身悶える栞のフルフルと波打つ爆乳を、辛抱堪らず鷲掴むように、荒々しく揉みしだいていく野獣達。
「グヘヘ♪手に余るぜ!」「とんでもねぇボリュームだな♪」
5指を食い込ませ、指の間から溢れる乳肉を、卑猥にほくそ笑みながら堪能していく男達が、当然のように行使し始める。
「挟むしかねぇだろ?こんなデカ乳!♪」
頭上からバンザイするように両手を拘束された栞の腹部に乗った男が、双丘の深い谷間に、肉棒を埋没させる。
「ウホッ!堪んねぇわ♪この感触」
ユルユルと前後に腰を動かし、栞の淫猥なH乳パイズリを堪能していく男が歓喜の声を洩らす。
フカフカの爆乳の量感と弾力を、肉竿で味わいながら、射精感を促進させる男。
「俺達も参加させろや!」「ヒヒ、下は姉ちゃんよりムチムチだな?♪」
仰向けの栞の頭部を掴み、両手を拘束していた男が、鼻を摘まんで開けさせた口に、逆さから逸物を捩じ込む。
「んむぅ…っく…うぅ!」
眉をしかめ苦悶する栞を、さらに姉より肉感的な下半身に狙いを定めた男が、秘裂を覗き込みながら、指で膣襞を押し拡げる。


「ウヘヘ♪いやらしいお汁が溢れてるぜ」
豊満な肢体を蹂躙され、淫液を分泌させられる蜜孔を、好色な目を光らせ、指を挿入していく男。
「んんーっ!むうぅぁぁ…っ!」
肉棒を咥えさせられ、声にならない呻きを洩らす栞の蜜壺を、スナップを利かせながら、挿入した2本指で撹拌していく男。
苛烈な手淫で未知の感覚に苛まれた栞が、下半身をヒクつかせながら、初潮を噴射させられた。

「うへ〜っ!派手にイッたなあぁっ!」
三位一体の容赦ない責め苦に、堪らず淫潮を撒き散らした栞を目敏く冷やかす輩。
グラマラスな肢体を蹂躙され続ける栞の秘裂を、潮吹きに追い込んだ男が、1番手に名乗りを上げる。
「栞ちゃんの初マンコ、頂くぜ!♪」
屹立した怒張が、経験人数1人のサーモンピンクの性器を貫通する。
「あぁあぁぁ!やだぁあぁっ!」
極太の男根が、栞の蜜襞を掘削するように抉っていく。パイズリとイラマに加担していた輩達が、譲るように陵辱を任せる。
「おらおら!デカ乳が、バインバインだ♪ガハハ!♪」
力強いピストンで突き廻しながら、栞の両腕を胸前でクロスさせ、H乳を激しく波打たせる男。
圧巻の爆乳乱舞に狂喜しながら、苛烈な抽送を続行する男がフィニッシュへと邁進していく。

「フヘヘ、いいよな?たっぷり膣内(なか)に出してやるぜ!」
ピッチを加速させていく男に、恐怖に取り乱し哀願する栞。
「やだっ!ダメ!…お願い…あくぅ…っ!膣内(なか)は…いやぁあぁぁっ!」
非情な暴発が栞の胎内で発生し、ドクドクと濃厚な精が迸る。
「孕んじまうかもな?キヒヒ♪」
不遜にほくそ笑みながら、フルフルと揺れる栞の爆乳を揉みしだき、残滓を切るように腰を振る男。
ショックで放心状態の栞に、再び3人係りの陵辱に取り掛かっていった。

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