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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 51



「……ぜぇ……はっ……はぁっ……もぉ……ゃらょぉっ……ゅっ…許ひれょぉ…ぁひゃぁぁぁぁっ♪ぁぅ…ぁあぁぁあんっ♪ぃ…ィカしゃなっ…ぃひぃぃぃっ♪」
「ヘヘッ♪これで…何回目だぁ?随分ユルいオマ○コだなぁ…」
「ほれ…さっきまでの威勢の良さはどこ行ったぁ?『クズ』呼ばわりしてた俺等に…だらしねぇなぁ?ほれ…休んでんじゃねぇぞぉっ♪」
「ぎひぃぃぃっ!?止めっ…さっ…刺しちゃ…ゃひぃぃぃぃっ♪」
ソファに座らされ、無様なM字開脚を強いられたまま、派手に気を遣る理恵。剥き出しの陰部には、下品な紫色のディルドが突き刺され、ウネウネと低いモーター音と共に蠢き続けていた。そのやや上で暴威を振るう電マと、両乳首に宛がわれ、養生テープで乱雑に貼り付けられたローター。全てのリミッターが【MAX】に設定され、理恵を責め苛み続ける。2桁に達する勢いで昇らされ、惨めな淫蜜の染みがソファの生地を濡らし、床にまでその飛沫は達していた。気丈な理恵の精神をへし折った野郎共。下拵え済の熟成肉を堪能すべく、硬く野太い肉串を曝け出す。
「ヘヘッ♪旦那と別れて…すっかり御無沙汰なんだろぉ〜モッ○ーさんよぉ?」
「やべ…50代とヤるなんて初めてだわ…せいぜい楽しませてくれよなぁ…ほれ…邪魔だから抜くぞぉ…」
乱雑に外される淫具。痛々しく屹立した乳首と淫核、更にしとどに濡れた秘肉が、激しく執拗な責めを物語る。
「ぁくぅんっ♪ぁ…ゃぁ…ひっ!?ゃめっ…そっ…それだけはっ…せっ…せめて着け…ひっ…ゃめっ…来ないでぇっ!?」
「はぁっ!?何今更カマトトぶってんだぁ?ゴムなんか着ける訳ねぇだろぉ?」
「ガキの心配よか…自分の身体心配しな…知らねぇぞ…ブッ壊れてもよぉ…」
美脚を惨めに開かされ、恥部に宛がわれた立派な肉槍。同時に、威嚇するように眼前に突き付けられたもう1本は、更に一回り大きく、野太かった。
「ぃや…こっ…こんなの…入んなっ…ぃ……ひぃっ!?」
「ほれ…ちゃんとしゃぶって濡らしとかねぇと…裂けっぞ…」
「ユルユルになる前に…先入れっぞ…ほれ…ぉぉぅ♪ィ…ィィわぁ…」
「ぁはぁんっ!?ゃ…入っ…止めっ…んふぅっ♪」
威嚇行為の隙に捩じ込まれる逸物。熔鉱炉の様に蕩けた完熟オマ○コの肉襞が、やや大きめの逸物を甘噛みし、極上の快楽を男に供する。回転数を増すピストンに喘ぎ声が一瞬漏れ、すぐに籠った呻き声へと変わる。その口には、規格外の巨砲が捩じ込まれ、順番待ちがてらに奉仕を強要する。2人がかりの苛烈な責め。沸き上がるおぞましき快感に身を焦がす理恵への陵辱は、まだ始まったばかりだ。


「ぁ…ぁうぅんっ♪なっ…中ぁ…ぁつぃぃっ…んはぁっ…ぁ…ぁふぅぅぅっ♡まっ…待っ…まだィッ…もぅらめぇぇっ♪ぁふっ…はひぃんっ♪ゃっ…やらぁぁぁっ♡」
「ヒヒッ♪イキッ放しだなぁっ…鷲賀ちゃ〜ん♪ほれ…まだ…終わんねぇよぉ…ふんっ♪くぉぅっ♪ふんっ…くぅっ♪」
「ほれ…ちゃんと後始末しなっ…アナウンサーだろぉ…お口でちゃんと…仕事してくれよなぁ…ぉふ♪ヘヘッ…そぉだぁっ…舌使って…堪らねぇなぁオイ♪」
代わる代わる膣内にブチ撒けられ、お掃除フェラを強要する絶倫男達。性欲に任せた強引な責めに、敢えなく昇らされた玲奈は、既に快感の虜になり、頬を紅に染め、瞳を潤ませ男達の性欲処理肉人形と化していた。その後も膣内に、顔に、乳房に、精液をブッ放たれ、無惨に気を遣り意識をトバされる玲奈。何順目かも判らぬ無間地獄に堕ちた人妻美女アナウンサーの痴態は、夜明けまで続けられるのであった。


「ぁふぅっ♪んぁぁっ♪ぉっ…大きぃ……ぃひぃっ!?ぁふんっ♪らっ…らめぇぇっ!?」
「ヘヘッ♪またイキやがったぁっ♪久々のセックス…楽しんでんなぁ♪んんっ?ほれ…まだまだ…終わんねぇぞぉ…ほれ…ほぉれ♪」
「あふ…んんぅっ!?やぁぁぁっ!?やだぁ…ひっく…ひぐ……んんぅっ!?ぁあんっ♪止めっ…こっ…乞われっ…ひぃっ…んひぃぃっ!?」
「はぁ…はぁ…出ちまったぁ…ほれ…お掃除頼むぜぇ…○ッチー…」
咥えさせていた男が、熟達の口技に堪らず暴発し、顔面を白濁で染める。拭う暇すら与えられず、巨砲に悶え狂う理恵。漏れる喘ぎ声は萎びたモノで再度塞がれ、お掃除フェラを強いられる。再び膨れ上がる欲望の塊。巨砲での責めが終われば、入れ替わる気満々の男。その後、2人に2度ずつ膣内にブチ撒けられるまで、代わる代わる犯され続ける理恵であった。

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