「ぁ…ひぃっ！？ぁふ……止めっ……んふぅ……ひっ…ひぃんっ！？ぁく……もぉ……やだぁっ……きゃふぅっ！？」
抵抗の意思は瓦解し、徐々に漏れ始める鼻にかかった喘ぎ声。エスカレートする２人がかりの乳責め。過去の性体験ですっかり開発済の性感帯を弄り回され、火照る玲奈の我儘ボディ。
「へヘヘッ♪こんだけデカけりゃ…さぞ気持ちイイだろぉなぁ…ほれ♪」
「ひっ！？ゃ…ゃぁ…きっ、汚ぃ…ぁ…ゃぁっ…来ないでぇっ……んぅっ！？」　
「ゥヘヘッ♪やっべ…こりゃ…病み付きになりそ…ぉほ…ヘヘッ♪」
薬物で自由を奪われた玲奈の肢体にのし掛かる獣。屹立した逞しい逸物を、柔かく深い谷間に挟み、寄せ上げる。極上のパイズリに惚けた表情を浮かべ、男は腰を蠢かせる。狡猾なもう１人の悪童は、無防備な下半身に責め手を移し、哀しくも潤みを湛えた秘肉を嬲り物にすべく、武骨な指で撫で回し、無遠慮にクレバスを穿ち始める。
「ゃっ…駄目ぇっ…ぁ…ぁふ…んんぅっ！？ぅごぁ…はぅ…んぐぅっ！？ぐぇ…ぶは…ぁぁうっ…んひゃ…んむぅっ！？」
グチャグチャに蜜壺を撹拌され堪らずヨガる玲奈。開いた口にすかさず捩じ込まれる、パイズリ男の剛直。淫靡な肢体を玩具にされ続ける玲奈の痴態に、最早男達の辛抱は臨界点に達していた。
「ヘヘッ♪旦那にゃ悪ぃが…そろそろ…」
「あぁ…先…ヤッていいぞ…時間はたっぷりあっからよぉ…」
「ひ…ぃゃ…やぁっ！？ぃ…ぃれなっ…やだぁぁぁぁっ！？」
「ヘッ♪イイ加減諦めて…楽しもうや…ほれ…入れっぞ…」

「ヘヘッ♪鷲賀ちゃんも可哀想に…アイツ等の性欲…底無しだからなぁ…」
「旦那のチ○ポじゃ…満足出来なくなんじゃね？」
「鷲賀ちゃん…この…クズッ…こんな事して…ただで済むと思っ…んごぁっ！？ぁが…はっ…ゃ…ぁぐっ…是っ…ぜぇっ…ゃめ…ぁ…ひゅぅ…ぅぐ…ぶはぁっ…はぁっ…んはぁっ…はぁっ…ぁ…」
別室から響く玲奈の悲痛な叫びと、それを嘲り笑う男達に怒り心頭の理恵。せめてもの抵抗とばかりに罵声を浴びせようとした矢先、華奢な肢体は組み伏せられ、両手で首を絞められる。窒息の危機にパニックを起こす理恵。堕とされる直前で開放され、酸素を貪る理恵。
「五月蝿ぇなババァ…言葉を慎みなっ…」
「大人しくしてたら…鷲賀ちゃんみてぇに可愛がってやっからよぉ…」
「鶏ガラみてぇだと思ってたら…意外とイイ身体してんじゃねぇか…」
「ったく…50とは思えねぇ美貌だぜぇ…この歳なら…妊娠の心配も無さげだしよぉ…」
「あぁ…閉経してんなら…中出しし放題…ってこったろ♪ヘヘッ…ナマでたっぷり…楽しもうぜぇ…○ッチーさんよぉ♪」　
浴びせられる罵詈雑言。死と貞操の危機で恐怖に震え、更にクスリで弛緩した無抵抗の身体。着衣をひん剥かれ、スレンダーな肢体を露にされた理恵。鬼畜な男達は４本の腕、２０本の指、２本の舌で、５０歳とは思えぬ奇跡の美魔女の裸体を弄くり回す。
「ぃゃ…こっ…このっ…止めっ…ぃっ…痛…ぃぃっ…ひっ…ゃ…止めっ…て…って…んくっ…んひぃっ！？」
「ほれ…久々だろぉ…こんな事すんのは…ほれ…力抜きなぁっ…○ッチー♪」
「ヘヘッ♪コイツも使ってやっか…ほれ…好きに乱れな…モッ○ー♪」
「なっ…止めっ…そんなのっ…使わなっ…ぃぃぃぃっ！？ひぃっ！？ゃ…ぁぁあぅっ！？」
飽き足らぬ男達は、持ち込んだローターや電マを宛がい、更に理恵を悶えさせる。汗だくの肢体は妖しく輝き、乾いた秘肉から湧き出す淫蜜が陰部を濡らし始める。久方振りの性行為、その乱暴さに悲鳴を上げる理恵の身体。


「んんぅっ！？はぁ…はっ…ゃ…ひっ…やだぁっ…はっ…激しっ…ぃひぃっ！？ぁう…んんんんぅっ！？」
「ほれほれ…腰がヒクヒクしてっぞぉっ♪気持ち良くなっちゃって…ったく…この…ド淫乱がぁっ♪」
「へヘヘッ♪先っぽも…可愛がってくれよなぁ…くぅ…この…パイズリはっ…ヤベ…ぅうっ♪」
ケダモノ達の慰み物と化した玲奈。騎乗位で突き上げられ、更に恥辱のパイズリを強いられる。肉の楔をズコズコと打ち込まれ、堪らず仰け反る肢体。頭に乗った男は、パイズリと共に口での愛撫を迫る始末だ。
「んひっ♪ぁふ…ゃだっ…ぁっ…あぁんっ♪はぅ…止めっ…ィッ…はひぃぃぃっ♪」
「ウヒョ〜ッ♪遂にイッちまったぁ♪ほれ…まだまだ…こっちはイッてねぇんだから…はっ…はぁっ…頑張ってくれよなぁ…ぉふ…ィィわぁ…」