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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 49

「今の時間、あの2人だけだ」
扉を施錠し、好色な薄笑いを浮かべ呟く従業員の男。
「へへ、やっぱイイ女だなぁ?♪」「それに、イイ体してやがる!♪」「クク、待ちきれねぇぜ!♪」
逸る気持ちを隠さず、獣欲を昂らせる男達。ギラついた目で、2人の美女アナを遠巻きに視姦し、卑猥にアイコンタクトするのだった。

「お疲れ様です」
一段落し、休憩スペースのソファーでドリンクを飲んでいた理恵と玲奈に声を掛ける従業員の男。
「あ…どうも」「……」
心地よい疲労感を漂わせながら、一息ついていた理恵と玲奈は、愛想よく笑顔で会釈する。
「今の時間お二人だけですので、スペシャルメニューを用意してるんですが…いかがですか?♪」
意味深な笑みを浮かべ訊ねる従業員の男に、怪訝に顔を見合わせる理恵と玲奈。
「スペシャルメニュー?」「何ですか…それ?」
困惑した表情で、微笑する理恵と玲奈を見下ろし、汗が滲むトレーニングウェア姿を凝視する従業員。
2人とも薄手のシャツにスパッツを着用し、体のラインが浮き出た艶かしい姿に生唾を飲む。
やがて、対応に戸惑っていた理恵と玲奈が、不意に体調の異変を覚え出す。

「アレ…何…!?」「やだっ…力が……?!」
首に掛けていたタオルと、持っていたドリンクの水筒を落とし、前のめりに膝を着く理恵と玲奈。
「おやおや、どうされました?♪」「少々、張り切り過ぎたんじゃね?♪」
機を窺っていた乱入者達が、全裸の臨戦態勢で、理恵と玲奈の前に現れ声を掛ける。
ドリンクに混入された薬物による弛緩作用で、体の自由が利かなくなる理恵と玲奈。
妙齢の美女アナを手籠めにすべく、暗躍する男達が2人を取り囲む。
「さぁ、俺達と汗流そうぜ!♪」「グヘヘ、楽しみだなぁ?♪」
理恵と玲奈を、それぞれ2人ずつで確保し、各々の場所へと連れ去る男達。
憂いと悲痛な表情で、歯痒さに美貌を歪めながら、無抵抗で、理恵と玲奈は引き離されていった。

「やっぱスゲぇな!このオッパイは♪」「これを好き放題できる旦那が羨ましいぜ!♪」
玲奈の体にフィットした、タンクトップのシャツの隆起する胸元に視線を釘付けにされる2人の男。
30半ばの冴えない風貌の男達が、鬱屈とした思いを、眼前の美女アナに、卑猥に吐き出そうと襲い掛かる。
「い、いやっ!?…触らな…んんっ?!あぁ…っく!」
哀切に眉をしかめる玲奈の豊乳を、2人係りで揉みしだきに掛かる男達。
「デケぇ〜!♪」「たまんねぇな!♪」
シャツの上から、乱雑に揉みしだいていた玲奈の豊乳を、ウェアを剥ぎ取り、投げ捨てる。
「キャーーッ!やぁあぁっ!」
悲鳴を上げる玲奈の、スポーツブラから溢れ落ちそうな、たわわな双乳に、男達が蹂躙しに掛かった。
「うわ……壮観だなこりゃ……」
「思ったよりゃ…乳首の色もキレイなもんだ……」
「ヘヘッ♪こんだけデカけりゃ…何でもできそうだなぁ…ほれ♪」
「ひっ!?痛っ…止めっ…引っ張んなっ…ひゃんっ!?」
「ヘッ♪止めろと言われて…止める訳ねぇだろ…頂きま〜す♪」
「やぁぁぁっ!?ひっ…舐めっ…ぁふ…ぃぃっ!?かっ…噛まな…ぃひぃっ!?やっ…やだぁ…ぅぅ…」
乳首を摘まれ、釣り鐘型から円錐型に引き延ばされる柔乳。
開放され、ふるふるとゼリーの様に揺れる乳肉。
赤子の様に男に貪られ、唾液塗れの乳首を吸い回され、乳輪を舐めしゃぶられる。
息継ぎし、時折指先で弄びながら、玲奈の豊乳を堪能する2頭の肉食獣。

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