「ぁあぅっ…ひぃっ…ぁっ…ゃ…ゃめっ…またぃ…ィ…んくぅぅぅっ！？ぁ……ぁは……ぁぅぅ……もぉ……ィャ……ひぃぃぃぃっ！？ぅそ……止めっ…それだけはやっ……ぃひぃぃぃっ！？」
「へヘッ♪もぉ…辛抱堪らん……ぉ……ぉおぅっ♪高貴な…大臣の…お嬢様の…オマ○コッ…ヒヒッ♪ヤベッ…こりゃ…なかなか…くぅ…ヘッ♪ィィ…はっ…ふっ…ぅヘヘッ♪」
熟練かつ執拗な舌での愛撫に屈し、更に２度も潮を噴き散らし、崩れ落ちた真子。疲弊し床に臥せる真子の乱れっぷりに欲情した小沢が、自慢の巨根をずぶ濡れの秘肉に宛がい、うつ伏せバックで真子を突き下ろす。
「ぃやぁっ！？ぉっ…ぉくぅっ！？っ…つぃ…ちゃ…んあぁぁっ！？はひっ…ま……またぁっ……ぃひっ♪ぁふぅんっ♪ゃっ…いやぁぁぁぁっ！？」
ぐしょ濡れの淫裂で咥え込み、更に太股で挟む事で、野太い逸物の感触を望まぬとも刻み込まれる真子。呆気なく昇らされ、降りれぬ絶頂地獄。撃ち下ろされる工作機械の様に激しく、止まぬピストンに、端整で愛くるしいルックスを歪め、身悶え、泣き叫び、イキ果てる真子の乱れ様に、更に興奮を覚える小沢。欲望を膣奥に容赦無く注ぎ込んで尚、萎えぬ逸物で抜かずの２度目…更に３度目…。

「ぁふ……またぁっ…ぁぅんっ♪はぁ…ぜぇ…ひく…ぃっ…ちゃっ…ぁぁ……もぉ……むっ……無理ぃ……」
「へヘヘッ♪真子お嬢様のオマ○コ…良かったぜぇ…ほれ…最後は…分かってんだろぉ？」
対面座位で突き上げられ、背を海老反らせて快楽を訴え、無惨に果てた真子。３度目とは思えぬ精液をしとどに浴びせられ、崩れ落ちた真子の顔に擦り付けられた、体液塗れの肉塊。小沢の要求は明白だ。
「んぬ……はぁ……ぁむ……んふ……ぬふっ…ぅぐ……ぅえ……ふむぅっ……」
望ましく快感に酔い、酩酊した真子が、無意識のうちに逸物を咥え、お掃除フェラを始める。凛とした表情でニュースを読む姿とは対を成す淫靡な表情。満足気な小沢のタフな剛直が、４度目の陵辱を敢行すべく、ムクムクと屹立し始める。
「へヘヘッ♪真子ぉ……また……可愛がってやるぜぇ……ほれ…ケツ…向けなぁ……」
四つん這いでしゃぶらされていた真子。そのまま逸物を口から抜かれ、バックからまた……陵辱の沼にドップリとハマッた真子は、四たびイキ地獄に堕落し、遂に意識をトバされるのであった…。
「……ぁ……ぁぅ……もぉ……らめぇ……ぁぁ……なかぁ……はぁ……ぅぅ……」
「……ぜぇ……ぜぇっ……はっ…はぁん……ぉ……ぉかひぐなっぢゃ…ぅ…ぅぅ……」
「へヘヘッ♪流石人間国宝の愛娘…身体の方も国宝級だぁ…」
「真子ちゃんも…なかなかの身体してたぜぇ……今度の選挙…お父様の党に入れてやっから…ヒヒヒッ♪」
無尽蔵の性欲を誇る２人の鬼畜痴漢師は、箱入り娘の食べ比べを堪能し、喜悦満面で持ち込んだ缶チューハイを煽る様に飲み干す。彩也子は小沢に、真子は佐川に、陵辱の第２幕の舞台へと無理矢理上がる事を強いられた挙げ句、疲労困憊で、裸体を隠す気力すらなく、魚河岸に転がされた鮪の様に床に転がされていた。秘肉や口内から精を溢し、身体中を白濁汁に汚された無惨な姿のまま。



「どう？鷲賀さん、○○サタは？」
「はい、楽しくやってます！」
フィットネスジムで汗を流しながら、談笑する2人の美女アナ『望積理恵』（50）と『鷲賀玲奈』（32）。
週末の朝の情報番組でメインMCを長年勤め、去年フリーアナが多く所属する事務所の取締役に就任した理恵。
その後任として、この春からMCを引き継いだ玲奈。
2人とも事務所に程近い、このフィットネスジムを利用し、相談事など交流を重ねていた。
24時間利用できる為、こうして深夜の遅い時間に、体調管理を兼ねて通っている理恵と玲奈。

「ちょうど今、来てるぜ、2人とも…あぁ、了解♪」
何やら汗を流す理恵と玲奈の様子を窺いながら、携帯で通話する従業員の男。
2人に気づかれぬように、入り口の扉にクローズの札をぶら下げ、カーテンを閉める。
数分後、3人の男達が、その扉を開けジムに入って来た。