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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 47


「大事な1人娘が、こんなおっさんに痴漢されてると知ったら、大臣はどんな顔するだろうな?グヒヒ♪」
卑猥な挑発を繰り返し、真子を精神的にも揺さぶる鬼畜痴漢師。
涙ぐむ真子を嘲笑うように、スカートの中にも、手を伸ばしていく。
「んあぁ?!やだっ…もぅ…あくぅ…やめ…やぁ…っ!」
悲愴に泣き咽ぶ真子の、すべやかな内腿に手を這わせて撫で廻しながら、ショーツの中心を中指で抑える。
「おやおや?えらく湿ってるじゃないか?♪」
ベテラン痴漢師に、敏感な部分を責め苛まれ、淫液を分泌させられた秘所を、あざとく指摘され、恥辱と羞恥に赤面する真子。
哀願するように小首を振る真子に、小沢が容赦なくショーツをずらし、濡れそぼる秘唇を、指でなぞり上げていく。
「ひぃやぁ…だっ…だめぇ!?…んんーっ!」
過呼吸になりそうな、か細い金切り声で、苦悶に喘ぐ真子の蜜裂に、ゴツゴツの指を挿入していく鬼畜痴漢師。
クチュクチュと卑猥な水音を響かせ、湿地帯と化した蜜壺を、苛烈に撹拌し続けた。


「あぁっ!やぁ…だめぇ…やだやだ?!いぃ…やぁあぁっ!」
右脚を膝裏から掬うように持ち上げられ、鬼畜痴漢師の太魔羅を、正面から挿入される彩也子。
「フホッ!へへ♪絡みついてきやがる!♪」
男性経験僅かながら、太魔羅を締めつけるように蠢く肉襞が、佐川の射精感を促進させる。
「ふぁあ…っくぅ…動か…ひぃうぅ!?あぁっ…んんっ!」
望外の名器を引き当てた喜悦に、獰猛な腰使いで突き込む佐川。
体が浮くような、未経験の苛烈な抽送に、目眩がするほど朦朧となっていく彩也子。
切な気な喘ぎ声のオクターブが、恥骨に打ちつけられる衝撃とともに、上昇していった。
「ヒヒ、ずいぶん…エロい表情に、なってきたなぁ?♪」
くぐもった鼻声混じりで、喘ぎ悶える彩也子の淫靡な表情の変化を揶揄し、抽送に強弱をつけていくベテラン痴漢師。
卑猥な指摘に、朦朧となりながらも、恥辱と羞恥に、否定するように小首を振り、唇を噛む彩也子。
しかし、それを嘲笑うように、唇を重ね、ナメクジのように、佐川が舌を絡め取っていく。
唾液の糸を引きながら、フィニッシュへと加速していくピストン。そして、鬼畜痴漢師が、非道な膣内射精を宣告する。
「そ〜ら、いくぜぇ?…たっぷり、膣内(なか)に出して、やるから…なぁ!♪」
後退した生え際の額に汗を浮かべ、彩也子の蜜孔を抉り続ける佐川が、満を持してラストスパートする。
「やぁあ…だめっ?!な、膣内(なか)は…お願い…あふぅ…許し…あぁっ!んんーっ!」
彩也子の哀願空しく、噴き上げるように、胎内に放たれた白濁の弾丸が、子宮を直撃した。
「最高だったぜ!♪グヘヘ♪気持ち良かったろ?♪」
残滓を切るように、腰を小刻みに振りながら、卑猥にほくそ笑む鬼畜痴漢師。
箱入りお嬢様の上質な蜜壺の余韻を堪能しながら、眼前の美豊乳にかぶりついていった。



「あひぃ…っくぁぁ…だめぇぇ!あぁ…見ないでぇぇ!」
小沢の悪逆無道な手淫で、決壊し、失禁と潮吹きを、同時に粗相してしまう真子。
死にたいほどの恥辱と羞恥に、嗚咽して身悶える。
「はしたないなぁ♪パパに怒られるぞ?ガハハ!♪」
狡猾に嘲笑しながら、ボロボロになったセーラー服と下着を剥ぎ取る鬼畜痴漢師。
憔悴し泣き咽ぶ真子の背後に回り、胯間に顔を埋めていく。
「ひぃうっ!な?いやぁ…舐めない…んんっ!?だめっ!」
ベテラン痴漢師の予想外の変態行為に、驚きと恐怖に身悶える真子。
だが、小沢は真子の尻たぶを、鷲掴んで開き、アヌスから秘唇へと、蛇蛞の如く、舌を這わせていった。

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