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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 46


「ウヘヘ、中々いいオッパイしてるねぇ?♪」
佐川がセーラー服の裾から手を差し入れ、彩也子の豊乳を揉みしだいていく。
「やぁだっ!…んんっ?!やめ…いやぁ…っ!」
丸顔の童顔に涙を滲ませ、恥辱と嫌悪に身悶える彩也子。スラリとした肢体ながら、程好くムッチリとした肉感的なフォルムに、欲情を高めていく佐川。
「あんたみたいなお嬢様は、痴漢されたこともねぇだろ?貴重な社会勉強だぜ♪」
暴論を呟きながら、スカートの中に手を突っ込む佐川。肉付きの良い内腿から、張り出したヒップに、卑猥に手を這わし、撫で廻していく。
「ぁあっ…くぅ…もぅ…やぁ…だめっ!」
ソフトなタッチから、徐々に鷲掴むように、力を込めて豊乳や双臀を揉みしだかれ、恥辱と嫌悪に苦悶しながらも、未知の感覚に苛まれ出す彩也子。
「キヒヒ、喘ぎ声がエロくなってきたぜ?初めて痴漢されて、気持ち良くなってきたか?♪」
卑猥に揶揄しながら、熟練の痴漢行為で、彩也子の官能神経を開発していく佐川。
セーラー服の着衣を乱しながら、突起した乳首を捏ね摘まみ、ショーツの中の陰唇に指を宛がい、挿入していく。
「ふぅぁあ…やぁ…だめぇ…ひぃやぁ…んくぅ…っぁ!」
敏感な部分をピンポイントで弄り廻され、尚且つ的を外さない執拗な痴漢行為に、体の奥底に眠っていた淫らな疼きを触発されていき、困惑の喘ぎを洩らしながら、色白の肌と美貌を朱に染める彩也子。
「ほ〜ら♪聞こえるかい?おマンコから、イヤらしい音がしてるたろ?♪」
2本3本と挿入する指を巧みに替え、彩也子の蜜裂を撹拌し、淫らな水音を奏で聞かせるベテラン痴漢師。
恥辱と羞恥に、困惑の喘ぎ声を、唇を噛み締め押し殺そうとする彩也子だったが、佐川が嘲笑うように、熟練の手管で責め立てていく。
「あふぅ…あぁっ!んんっ…むぅ…っくぅ!」
着乱れたセーラー服を剥ぎ取られ、下着姿に剥いた彩也子の唇を奪う佐川。
強引に舌を絡め、唾液を啜りながら、口腔を貪っていく。
「エロいオッパイを、シャブらせてもらおうか?♪」
ブラのホックを外し、プルンと溢れ出た御椀型の豊乳を、揉み潰すように真ん中に寄せ、かぶりついていくベテラン痴漢師。

「やぁだっ!舐めない…で、あぁっ!んんーっ!」
ハリのある美乳の量感と弾力を堪能しながら、双乳を均等に舐め散らかしていく佐川。
苦悶に喘ぎながらも、徐々に開発されていく女芯に、くぐもった鼻声が混じり出す彩也子。
豊乳を唾液と涎で汚しながら、隙を見て濃厚な接吻を絡め、巧みな手淫で彩也子の蜜壺を掻き回す佐川。
たっぷりとした痴漢行為の前戯を施したベテラン痴漢師が、バキバキに勃起した太魔羅を秘唇に宛かっていった。

「まだまだイケるねぇ?真子ちゃん♪」
セーラー服姿で拘束された真子を、後ろから抱きすくめ、卑猥に褒めそやす小沢。
「や、やめてください!は、離して……っ!」
恥辱と嫌悪に、愛くるしい美貌を歪め、如実な拒絶反応を見せる真子。
しかし、ポニーテールにした真子の髪の匂いを嗅ぎながら、悦に入るベテラン痴漢師。
「父親の力とコネ使って、売れっ子になったんだろ?悪い娘だなぁ♪」
姑息な誹謗中傷を浴びせ、真子の小柄な肢体をまさぐる小沢。逃れようともがく真子だったが、非力過ぎる抵抗は、逆にベテラン痴漢師の嗜虐心を高めていく。
「な、そんなこと…父は…んんっ?!関係な…あくぅ…っ!」
憤慨の表情を浮かべ、気丈に睨み付けながら、唇を噛む真子。
だが、セーラー服の裾から侵入した小沢の両手が、荒々しく双乳を揉みしだいていく。
「へへ、意外といい乳してるじゃないか?♪」
小型で華奢な肢体ながら、Dカップの美乳のボリュームに卑猥にほくそ笑むベテラン痴漢師。
「んんっ…やだっ!…やめ…あぁ…い…やぁ…っくぅ!」
恥辱に身悶える真子の美乳の先端を、小沢がピンポイントで捏ね繰り廻す。
「コリコリしてるじゃないか?感じてきたんだろ?素直になりな♪」
「ち、違っ…変なこと…んん?!云わな…あふぅ…あぁっ!」
突起した乳頭を執拗に捏ね弄り、摘まみ転がして弄ぶベテラン痴漢師の手管に、じわじわと女芯が火照り始める真子。
心とは裏腹な女体本能の疼きが、小沢の熟練の手淫で発露させられ、真子は困惑し愛くるしい美貌を、切な気に歪めていく。

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