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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 45

「ヘヘッ♪イキっ放しだぁ…夕貴ぃ…♪ほれ…これはドォだぁ?ィィだろぉ…ヘヘッ♪オマ○コが…咥え込んで…離してくんねぇ…ぉら…旦那はここまで…してくんねぇだろぉ?ぉら♪どぉだぁっ♪ふんっ♪くぅっ♪」
円運動や緩急を交え、更に複雑に蜜壺を撹拌する阿部の剛直。大袈裟でなく、突かれる度に果て、淫猥な嬌声で快楽を唄う夕貴。
「ィヤぁっ♪もっ…もぉ…許ひれぇっ♪ぃひっ♪ぜぇ…ぁふ…はぁっ…ふにィィッ♪ぁっ…あぁぁぁぅっ♪」
淫らな長距離走を走らされ、遂に気を遣り失神した夕貴。構わず突っつき回し、容赦無く精を放つ阿部。放心状態の夕貴が解放されたのは、更に2度精を膣内に浴びせられ、懇ろなお掃除フェラで逸物を清めさせられてからであった…。



「おはようございます」「お願いします」
挨拶しながら、局内の部屋に入室してきた2人の女子アナ。
朝の帯番組MCを務め、エースに上り詰めつつある『田倉真子』(26)と次期エースの呼び声高い『野々村彩也子』(24)だ。
春の特番の打ち合わせで呼び出された、看板女子アナ2人。
「おう、ご苦労さん」「悪いな、忙しいのに」
プロデューサーの戸川(55)とディレクターの青柳(36)が労うように云い、真子と彩也子を席に着かせた。
最強学園ドラマランキングという仮題で、企画する特番のMCにキャスティングされた2人は、一通り打ち合わせを終えた後、衣装合わせのセーラー服を机に置かれ試着を促される。

「可愛いじゃないですか!」
白を基調とした、グレーの襟にリボンをあしらい、揃いのグレーのスカートに、紺色のソックス。
上品さとキュートなデザインを兼ね備えた制服に、歓喜の声を洩らす彩也子。
「大丈夫かなぁ…私…」
対照的に不安そうな思案顔で、苦笑いを浮かべる真子。
「いけますよ!田倉さん♪」
乗り気で真子に薦める彩也子に押され、試着に向かう美女アナ2人。
「あ〜もしもし、手筈通り、注文の品お届けしますんで」
狡猾な笑みを浮かべながら、携帯で会話する青柳。
「さぁ、行くとするか?♪」
意味深に呟きながら、腰を上げる戸川。
好色な冷笑を湛えた悪徳TVマン達が、卑劣な奸計を企て実行に移そうとしていた。

「んん……な…ここ…?!」「……ぇっ?…ど…こ?」
セーラー服を試着中に、薬を嗅がされ眠ったまま運び込まれた真子と彩也子が、微睡みから徐々に覚醒する。
衣装のセーラー服を纏い、横並びで拘束されていることに、困惑し状況を飲み込めない真子と彩也子。
「お目覚めかい?お嬢さん達♪」
得体の知れない中年男2人が、好色な目をギラつかせながら、声を掛ける。
「だ、誰ですか?あなた達!?」「な、何なの?これ!?」 
両手首を天井から吊るされたロープで縛って、頭上で拘束されている自分達の状況を把握し、驚愕と狼狽で怯えた表情で凍りつく真子と彩也子。
「色々と、この人達には世話になってんだ」「ちょっと接待して欲しいんだよ♪」
惚けた薄笑いを浮かべ、美女アナ2人に要望する悪徳TVマン達。



「戸川さん…青柳さんも…?!」「ど、どういうことですか!?」
不信と憤慨の入り混じった表情で、戸川と青柳に訊ねる真子と彩也子。
「云っただろ?枕営業ってやつだよ♪」「制作費の捻出に協力してくれよ!♪」
身勝手な理屈を並べ、卑猥な接待を強要する悪徳TVマン達。
「交渉成立ってことで、いいのかな?♪」「ウヘヘ、待ちきれねぇぜ!♪」
脂ぎった好色な笑みを浮かべながら、脱衣し始める痴漢陵辱サイト主宰者、小沢と佐川。

「どうぞどうぞ、ごゆっくり♪」「うちの取って置き2人なんで♪」
慇懃に会釈し、真子と彩也子を提供する戸川と青柳。
「そうかい?悪いねぇ♪」「グヘヘ、文字通り箱入りお嬢様達だもんなぁ?♪」
元大臣と人間国宝の娘、真子と彩也子。育ちの良さと由緒正しい血筋の極上の獲物を前に、下劣な興奮を隠そうとしない小沢と佐川。
セーラー服というコスプレ要素を加味して、陵辱する行幸に恵まれ、反り返る逸物を曝しながら、拘束された美女アナ達に歩み寄る。

「やだっ!さ、触らない…で!」「いやぁぁあっ!」
恐怖に美貌を歪めながら、悲鳴を上げ、体を捩って逃れようともがく真子と彩也子。
非力な抵抗を、泳がすように静観した後、卑猥な手を伸ばしていく小沢と佐川。

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