「ゃ…ゃだぁぁっ…ひっく…はっ…ぁぅんっ…ひぃ…ゃめてょぉ…ぁ…ゃなのぉっ…んぬぅぅっ！？ぉぇ…ぅごぁぁぁっ！？ふぬぅっ！？ぅぇぇっ…んむぅっ！？ごほっ…ぜぇ…ぜぇっ…もぅ…ゃだって…んんぅっ！？」
「へヘヘッ♪ちゃんとしゃぶれや姉ちゃんよぉ…ぉら…下手くそがぁっ…」
「フヘヘッ♪この乳は…反則だぁ…ははっ♪柔けぇっ…」
「やべ…マ○コよか…気持ちイィわ…ほれ…しっから…挟めよなぁ…ぅ…」
「ぉら…こっちは…キツキツじゃねぇか…エロぃ身体の割にゃ…使ってねぇな…ょく…締まるわ…ゃっべ…中…ぅヘヘッ♪」
悲愴な声を塞ぐように、汚い逸物を捩じ込む輩。
可憐なルックスに相反し、Ｆカップのだらしない軟乳をペニスで突いたり、下乳に挟んだりと玩具にする輩。
そして、破廉恥な肢体の割に経験の浅い秘肉を下から突き上げ、新古品の極上ボディを愉しむ輩。
４人がかりで肉体を蹂躙され、半狂乱状態の未悠。カナに負けず劣らずのダイナマイトボディを、不逞の輩共は貪り、弄び、欲望の儘に精をぶっ放つ。顔に、乳に、そして膣内（なか）に…。
「ぃイッ！？……やぁっ……中ぁ……ひっく……ぅ……もぉ……許しっ…んぐぅぅっ！？ぅえ…んむぅっ！？」
「ほらほら…何勝手に休んでんだぁっ？早くしゃぶれぇっ♪」
「ウヘヘッ♪パイズリとオマ○コ…どっちが気持ちイイんだろぉなぁ…ふんっ♪」
「うわやっべ…何だこの乳…絡み付いてきやがっ…ぅ…堪んねぇよ♪」
「ヘヘッ♪４本同時に相手とは…すげぇカラダしてんなぁ…ヘアメイクにしとくのが…ホント勿体ねぇ…ぅあ…乳…すげぇわ♪」
４本がポジションを入れ替わり、更に抜ける部位を模索し続ける。無論、膣外に射精するという生易しい思考の持ち主等いる筈もなく、情け容赦無く膣内に精の波濤を浴び続け、悲嘆に暮れる未悠に構わず続けられる輪姦ロシアンルーレット。
その傍らでは、美人人妻女性キャスター・夕貴が、執拗かつ巧みな阿部の性の技巧に、不本意な快感を植え付けられ、苦悶していた。　


「ぁぁ…ぁくぅっ！？…ぁ…ひぃっ！？んふぅ…ゃめ…きゃんっ！？ひぃ…もぉ…ゃ…あぁぅっ！？じっ…焦らさっ…なひぃぃっ！？ゃ…ぉ…おかしくなっ…ひゃぁんっ！？」
「ヘヘッ♪おかしくなっちゃえよ…ったく…さすがキャスター…イイ声で鳴くじゃねぇか…ほれ…ちゃんと自分で…おねだりしな…旦那に…してるみてぇによぉ…ぉらっ♪」
「きゃぁんっ！？そっ…そん…なぁっ…はぅんっ！？…ゃ…でっ…出来なぁ…あぁんっ！？」
狡猾な阿部は、散々夕貴を昂らせ、自慢の巨砲をぶち込む。ただし、ゆっくり抜いて、一気に突く、単純な動きしか行わなかった。ニットセーターをたくし上げられ、ロングスカートを捲られ、乱れた着衣の才媛に、屈服を迫るように。
「んぁ……ぁふんっ！？……ひっ……ぃひぃぃっ！？……んぅ……んひゃあぅっ！？……ゃ……もぉ……止めてょぉ……ひぃぃんっ♪」
「ぉっ…声色が変わったぞぉ？夕貴ぃ……ほれ……素直になんなって……我慢は…カラダに悪ぃぜぇ……ふんっ♪」
呼び捨てにし、囃し立てながら、単調な前後運動を継続する阿部。一方、夕貴は、燻る身体を鎮める手立てもなく、かといって振り返れば、頬を紅に染め、瞳を潤ませ、あたかも欲情し陵辱をせがむような屈辱的な表情を非道な男に晒す羽目になる…淫らなジレンマに苛まれ続けていた。そして気付く。阿部の逸物のサイズ、更に性の技巧は、夫のそれを遥かに凌駕していることに…。
「んぐぅっ！？ぉ…ぉく…当たっ…んっく…ひぃんっ！？…ぁう…ぁぁ…ひぃっ！？…ゃめ……もぉ……無理ぃ…はひぃっ！♪」
夕貴を追い詰めるべく、更に奥深くを穿ち、逸物を引く速度を遅くする阿部。積もりに積もった焦燥感に、夕貴は遂に羞恥心をかなぐり捨て、卑猥なおねだりの声を絞り出す。
「もぉ…もっとぉ…してぇ……ぉっ…ぉがしぐなっ…っ…突いてぇっ…んひぃっ！？ぁ…ぁぁ…何…ゆっくり…しなっ…ぃひぃっ！？ぁひっ♪ぁはっ♪んひぃっ♪ぁふんっ♪ィツ…ィィのぉっ♪ィヒッ♪ぁ…こっ…壊れぢゃ…うひぃっ♪ィッ…ィグ…もぉ…らめっ…ィグゥゥゥッ♪」
堕ちた夕貴のおねだりに答え、超高速でピストンを見舞う阿部。未体験の激しい責めに、およそ女子アナとは思えぬ淫らな喘ぎ声を発し、昇らされ、ビクンッ…ビクビクッ…と痙攣する美人妻。だが、阿部の律動は休む事を許さず、更に夕貴を堕落させる。