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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 43


「生意気なんだよ!お前ぇは!」
鬱屈とした思いを抱えていた成宮が、カナの衣服をビリビリと破りながら、剥ぎ捨てていく。
「いやぁぁあっ!」
悲鳴を上げるカナの頬を数回ビンタしながら、獣欲に駆られた衝動を叩きつけていく成宮。
「偉そうにしてる手前ぇを、前からヒイヒイ云わしたかったんだ!ガハハ!」
漆黒の下着姿で立ち尽くすカナの顎を摘まんで上を向かせ、恫喝するように凄む成宮が、豊乳にムシャぶりつきながら、唇を重ねていく。
「んむぅ…くぁ…んんーっ!」
キャッツアイの瞳に涙を滲ませるカナの艶やかな肢体を、蛇蛞の如く蹂躙していく成宮。
周囲の男達のアシストを受けながら、血脈の浮いた逸物を一気呵成に挿入していった。
「やぁぁぁぁっ!?ぁっ…んくぅ…ぅ…止めッ…やぁっ…ひっ…ぁ…むぬぅぅっ!?はっ…はぁっ…ぁうぅっ!?やだぁっ…さっ…触んなっ…ぃひぃっ!?痛っ…ゃ…ぁふ…止めてょぉっ…ひっく…ぅぅ…んぐぅっ!?」
「へヘヘッ♪随分しおらしくなってきたなぁ…ぉら…鳴けよ…そらっ…へヘッ♪この…デケェ乳で…どんだけ男を誑かしてきたんだぁ?んっ?乳首おっ勃ててぇ…弱ぇのかぁ?ここがぁっ♪」
成宮の暴力的なピストンと、悪戯っぽい乳房への愛撫。突き上げられ、揉みくちゃにされ、啄まれ、更に浴びせられる罵詈雑言に、気丈なカナは敢えなく屈する。幼児の様に泣き喚き、臓物まで揺さぶる様な重いブローを乱打され、漏れる吐息。本意ならずとも沸き上がる快楽の源泉に、カナ自身狼狽し、翻弄される始末だ。困惑し物憂げな表情を浮かべるカナに気を善くした成宮。美貌の才媛が乱れる様に欲情し、込み上げる射精感を抑えられず、暴発の時を迎える。
「へヘヘッ♪こんなエロい顔してぇ…ゃっべ…一発…ヌかせて貰うぜぇ…ヒヒヒッ♪」
「ゃっ…何言っ…ぅそでしょ!?やだっ…だっ…出さなっ…ぃひぃっ!?止めッ…抜いてぇっ!?きょ…今日はぁっ…今日はダメっ…中…出さなっ…ぁふ…ぁぁんっ!?やぁぁぁぁぁっ!?」
「ぉう…しっ…締まっ…くぅ…ぃぃ…ヘヘッ♪駄目だぁ…ぃっ…はぁ…くぅぅうっ♪はっ…はぁっ…ぉふ♪へぇ…ヘヘッ♪やっべ…たまんねぇわ…この…身体ぁ…ヒヒッ♪病み付きになりそ…く…はっ…はぁっ…」
無遠慮にぶち撒けられる邪悪な雄の遺伝子。性体験史上初の避妊具無しでの交わりに、不本意な昂りに昇らされた挙げ句、膣内射精の憂き目に遭ったカナ。だが、性豪・成宮の逸物は萎える事無く、カナの蜜壺に突き刺さったまま、硬度を維持し、再び律動を始めようとしていた。
「はっ…はぅぅ…ゃ…ゃだぁっ!?もぅ…出しっ…止めッ…やぁっ!?抜いてょぉ…ひぃっ!?ひぃんっ!?」
「ヘヘッ♪久々だぁ…抜かずの…二発目っ…ぃゃ…このエロい身体なら…まだ…楽しめそうだぁ…くぅ…ヘヘッ♪楽しもうぜぇ…カナぁっ♪」
馴れ馴れしく呼び捨てにしながら、更に速度を増す成宮の腰捌き。敏腕女性ディレクターを性の虜に貶める悦楽に頬を緩める成宮。その性欲はカナの中に更に2度精を放ち、その何倍もの数の絶頂をカナに浴びせ、意識をトバすまで収まらないのであった…。

「ヘヘッ♪敏腕ディレクターも…ただの雌猫じゃねぇか…ほれ…こっちも…楽しもうぜぇ♪」
成宮に躾られ、3度も膣内射精の憂き目に遭ったカナが、虚ろな瞳で横たわり、豊満な乳房でのパイズリと、七分勃ちの逸物を咥えてのお掃除フェラの併せ技を仕込まれていた頃、未悠もまたカナに負けず劣らずの陵辱地獄に晒されていた。

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