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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 42


「あれ?あんた、いつもニュースで見てるよ」「TVより別嬪だなぁ♪」
取材対象者の男達が、夕貴をニヤつきながら誉めそやす。
「あ、ありがとう…ございます…」
不気味さを感じながらも、押し隠し、にこやかに対応する夕貴。
「こっちの可愛い娘ちゃんも、女子アナかい?♪」
好色な笑みを浮かべながら、未悠を取り囲む、別の男達。
思っていた様子とは違う雰囲気に、恐怖感を覚える夕貴と未悠。
ハイネックのニットセーターにアウターを羽織り、ロングスカートの夕貴と、トレーナーにデニムスカートの未悠。
カナも含め美人揃いの来客に、意味深にほくそ笑む男達が、徐々に包囲網を敷いていく。


「く、倉重さん…?!」
ただならぬ雰囲気を察知し、カナに助けを求める夕貴。
「どうしたの?」
訝しげに駆け寄るカナを、輪の中に入れた男達が、いよいよ本性を表していく。
「これで揃ったのかい?代表!♪」
1人の男が、阿部に振り返り訊ねる。
「3人とも美人だろ?♪成宮さんに感謝しな!♪」
狡猾な冷笑を浮かべ、意気揚々と和に加わる阿部と一緒に、成宮が参列する。
「何を云って…?!ど、どういうこと?成宮さん?!」
不穏な空気を察知し、咎めるように疑惑の目を向けるカナに、成宮が嘲笑しながら応える。
「取材させてもらうのに、何だい、その態度は?」
「まぁまぁ、成宮さん…いいんですよ、今から、たっぷり楽しませてもらいますから♪グフフ♪」



「やだっ!私は…違います!ただの…ヘアメイクですから!」
部外者であることを訴えながら、助けを乞い逃れようとする未悠を、難なく捕獲する男達。
「そう怖がんなって♪」「仲良くしようや!♪」
親しげな声掛けと裏腹に、未悠の衣服を剥ぎ取っていく野獣化した男達。
薬物ではなく、痴漢常習者の性欲鬼達が、極上の獲物に群がっていく。
「いやぁ!やだ…やぁあぁぁっ!」
悲鳴を上げ泣き叫ぶ未悠を、白のレースブラとショーツ姿に剥く痴漢常習者達。
「ウヒョ〜、でけぇえっ!♪」「ヘアメイクなんかより、AV女優の方が向いてるぜ!♪」
均整の取れた肢体ながら、FからGはありそうな美巨乳に感嘆し、股間を滾らせる性欲鬼達。
「順番に揉ませてもらおうや!♪」
未悠の華奢な肢体を、複数で拘束しながら、1人ずつ背後から、たわわな美巨乳を卑猥に揉みしだき始める。
「い、いやっ…だ!触ら…んんっ…やめ…くぅ…あぁぁ…っ!」
たぷたぷとズシリとした量感を確かめるように、下乳を持ち上げ、豊満な双乳の弾力を堪能するように揉みしだく男。
「グヘヘ、堪んねぇオッパイだぜ、こりゃ!♪」

「早く代われよ!」
急かすように、次の男が力強く、未悠の美巨乳を揉みしだく。
「あふぅ…あぁっ…くぁ…やぁ…だ、だめっ!あぁっ…くぅ!」
次々に豊乳を揉みくちゃにされ続け、恥辱と羞恥に苦悶する未悠。
しかし、立て続けに、何人もの男達に揉み廻され、乳首も捏ね弄られるうちに、くぐもった鼻声が吐息に混じり始める。
「おいおい、感じてきてんじゃねえの?♪」「喘ぎ声がエロくなってんじゃん!♪」
目敏く指摘し哄笑する男達に、童顔の美貌を赤面させ、否定する未悠。
「ち、違っ…んんっ!あぁ…やぁ…ふぁあぁ…っ!」
散々未悠の美巨乳を揉みしだいた男達が、今度は正面からシャブりついていく。
「ウヘヘ♪堪んねぇぜ!」
深い谷間に顔を埋めながら、ボリュームに富んだ美巨乳を貪っていく男。
がっつくように豊乳を舐めシャブりながら、先端に色づく乳頭に舌を這わせて転がし、赤子のように吸いついていった。


「いつも見てるよ♪個人的には、あんたがNo.1だぜ!♪」
周りの男達に拘束させた夕貴に、奪ったマイクを向け逆取材を行う阿部。
「旦那とは、週に何回セックスしてるんだい?♪」
好色な薄笑いを浮かべ、卑猥な質問を問い掛ける阿部に、理知的な美貌をしかめ赤面する夕貴。
「何を…バカな…変なこと…聞かな…んんっ!」
整った眉根を寄せ、嫌悪と羞恥に顔を背ける夕貴の胸を鷲掴む阿部。
「こんなエロい体の美人キャスターと結婚したら、毎晩やり捲らなきゃ、気が済ねぇだろ?!」
体にフィットしたニットセーターに浮き出る、胸元の隆起を、卑猥な台詞とともに揉みしだいていく。
アジアンビューティーの整った顔立ちの美貌が、苦悶に歪む様に、阿部は嗜虐心を燻らせ、軟らかな豊乳の感触を堪能し続けた。

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