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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 36



「……ったく……勝手に中出しして……しかもこれかよ……お前の後じゃ…ユルユルで使えねぇわ……」
バツが悪そうに項垂れる前野。徐々に意識を取り戻しつつある絵里奈の視界の先では、中村が気を遣っていた。前野の規格外の巨砲に型取られた秘肉は、中村の逸物にやんわりと絡むだけで、ポッカリと拡がったままだ。
「しゃあねぇなぁ…ほれ…後藤…お前の出番だ…たっぷり仕込んでやれよ…『アッチ』の良さを…ヘヘッ♪」
諦めた中村が場所を後藤に明け渡す。待ってましたとばかりに、疲労困憊の絵里奈の裸体をひっくり返す。伏せの姿勢から、腰に腕を回し、膝を付かせ、女豹の様に尻を突き出させる。恥辱の姿勢からの陵辱…だが、後藤の狙いが明確になるやいなや、絵里奈が抵抗の意思を示し始める。 
「……ぃ……ぃゃ……そこ……違っ……ゃっ……入んなっ……ぃ……ぁうんっ!?はくぅ…ぁ…止めっ…ひっ!?」
夥しく濡れた秘裂を一撫でした後藤の右手。潤滑剤を得たその人差し指が、ズブッ…と絵里奈のアナルに沈んでいく。突如直腸内に侵入した異物の感触に戦慄し、ビクッと身体を震わせる絵里奈。それに構わず、ヌチュ…グジュッ…と粘着質な音を立てながら、未開の孔を蹂躙する後藤。
「ヘヘヘッ♪しっかり…解してやっから…痛ぇのは…やだろぉ?」
新しい玩具を得た子供の様に、笑みを浮かべながら、執拗にアナルをいたぶる後藤。眉間に皺寄せ短い悲鳴を上げる絵里奈の括約筋が、徐々に弛んでいく。
「ぁ…ゃ……だめぇ…ぃだ…ぃっ……ひ……ゃ……ぁう……ぁふんっ……」
ヌプッ…と抜かれた後藤の指。ようやく異物から開放され、吐息を漏らす絵里奈。だが、一息つく間も無く、代わりに宛がわれたモノ。嬉々とした笑みと共に、後藤は絵里奈のウェストを鷲掴みにし、一気にグッと腰を押し込む。ミシッ…と肉が裂ける音から少し遅れて…。
「ひぐぁぁぁぁぁっ!?ぁ……ぁが……入っ…んなぃ…ぃぎぃぃっ!?止めっ……くぁ……ぁぅ……うぅっ!?あ゛あ゛ぁっ!?やだぁぁぁぁぁぁっ!?」
おぞましいアナルファックの憂き目に遭い、前野の巨根責めか、それ以上の激痛に泣き叫ぶ絵里奈。一思いに突き刺された絵里奈が、突かれる度に苦痛を訴え、シーツを握り締めて堪え忍ぶ。若手女子アナのアナルバージンを掻っ攫い、満足げな後藤が、隙だらけの乳房を捏ね、乳首を摘み、桃尻を撫でながら、徐々にピストンを速めていく。
「ぁく……ぁふ……そこ……ゃぁ……んぐぅっ!?ぁぅ……ひっ……ひぃんっ!?止めっ……こんなの……ゃ……やだよぉっ……んあ゛ぁぁうっ!?」
「ヘヘッ♪イイ声出てっぞぉ…その内…病み付きになっからよぉ…ほら…先輩達みてぇに…楽しんじゃえよ…ぉら…ぅく…やっべ…もぅ…ィキそ…はぁ…はっ…ぅうぅっ♪」
「ヒィッ!?ぁ…ぅそ…中…ゃ…だめっ…そこ…出しちゃ…ぁう…ぅぅっ…ひっく…ぁ…ゃぁ…」
直腸内を逆走する白濁の波。「出す」器官に「入れられる」未知の感触に身震いし、しゃくり上げる様に涙する絵里奈。後藤の肉楔が抜かれ、だらしなく開いた尻孔から垂れる白濁。完走した長距離走者の様に呼吸を乱し、突っ伏したまま動けぬ絵里奈。
「ヘヘッ♪気持ち良かったぜぇ〜っ♪絵里奈ちゃ〜ん♪でも…まだまだ…こんなもんじゃ終わんねぇかんな…中村Dも前野も…あと2、3発はイケっからよぉ…勿論俺もな♪」
「ヘヘッ♪これだけ撮れりゃ…十分だわ♪後藤…前野…後はじっくり楽しもうや…撮影抜きでなぁ…」
「ヘッ♪ヘヘッ♪」
「次…どっちから犯りますか?今ならこっちも…入りそうっすよ?絵里奈ちゃんのア○ル」
「フッ♪じゃ…一発試してみっかな…いきなり前野じゃ…流石にぶっ壊れちまうからなぁ…」
「じゃ…俺達は『お掃除』でもして貰うかなぁ?ほぉら…絵里奈ちゃん…舐めてよ…二人分♪」
疲弊し動けぬ絵里奈の眼前に突き付けられる2本の肉槍。逃れられぬ陵辱の末、諦念に達した絵里奈は、言われるがまま交互に舌を這わせる。背後から中村にア○ルを蹂躙され、時折呻き、吐息を漏らしながら。
「ヘヘッ♪絵里奈ちゃんのケツマ○コ…病み付きになるわ…ほれ…前野…こっち…ぶち込んでみっか?」
示唆される2穴責め…更には後藤の苛烈なイラマ…3穴同時ファック…絵里奈の地獄は、夜明けまで続くのであった…。

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