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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 34

中村と後藤がほぼ同時に果て、絵里奈の喉奥と桃尻に精を放つ。
「んんぅっ!?んぐぅぅっ!?ぅぇ…はぅっ…ぁ…げほっ…ごほっ…ぁ…ぁぁ……ぅ……ゃ……ぁ……ゃだぁっ……」
涙目で噎せながら、中村の白濁を吐き出す絵里奈。後藤がぶち撒けた白濁に汚された尻に感じる生暖かい感触に不快感を感じるも、膣内射精を免れたと悟り、僅かに安堵する。
「っ……ねぇ……もぅ……ゃめっ……だっ、誰にも……ぃわ……なぃからぁ……かっ……帰してぇっ……」 
解放を懇願する絵里奈に、浴びせられる非情な言葉、
「何言ってんの岩戸ちゃん?俺も後藤も…全然満足してねぇし♪あと4〜5発は…ヌかせて貰わねぇと♪それに…見てみなよ…前野を…へへヘッ♪」 
ここまで無言を貫いていた前野がマイクを起き、下卑た笑みを浮かべ下半身を露出する。現れた逸物に愕然とする絵里奈。
「なっ……何……これぇ……はっ……入っ……入らなぃ……こんなのぉ……」
中村や後藤のモノが玩具に思える程に野太いペニス。雁首も亀頭のエラの張り方も桁違いの「凶器」の登場。これから行われる行為を想像し、ガタガタと震える絵里奈。
「へへッ♪待たせたなぁ…前野ぉ…ほら…早くヤッちゃえよ…そのデカ○ンでよぉ…」
「しっかしデケぇよなぁ…お前最後にしねぇと…ガバガバで楽しめなくなっちまうからよぉ…」
「ほら…しっかり…濡らしといたからよぉ…へへッ♪」
「ぃ……ぃや……こっ……来ないでぇっ……はっ、入る訳なぃ……ゃっ……ぃやぁっ……離してぇっ!?」
絵里奈の反応を予見してか、後藤が絵里奈の両腕をガッチリ掴み、仰向けの姿勢を強いて逃走を許さない。ベッドのど真ん中で、蛙の様にはしたなく大股開きにされた絵里奈に、前野はじわじわと、獲物を仕留める大蛇の様に詰め寄る。絵里奈の括れた腰を掴み、股座に身体を押し込み、2人にたっぷり掻き回された蜜壺の入り口に、巨砲の尖端を宛がう。恐怖に青ざめ、美貌を歪める絵里奈を見下ろしながら。 
「…ぅぉあ……ふっ……くぅ……」
「ひぎぃ……あ…あ"ぁっ…ぅぎぃっ……はぃっ…んなっ…ぃぃぃっ!?はっ…ぁ…ゃだぁ…止めっ…でぇぇっ!?」
初めて聴いた前野の声。それと同時に、恐ろしい圧迫感に苛まれる絵里奈の秘芯。ミシミシと身体が軋む音と、引き裂かれんばかりの激痛。堪らず痛みの源泉に視線を送ると、驚愕の光景を目の当たりにし、絶句する。
「…ぅ…そぉっ…なっ…ぁ…ぃぎぃぃっ!?ぁ……はぃらなっ……ぃあ……やだぁぁぁっ!?」
無惨に拡張された陰唇。既に膣奥まで貫かれているかと思いきや、前野の巨砲は未だ1/3も挿入されておらず、笠の開いた亀頭が、ようやく膣内に沈む所であった。
「は……ふぅ……ぃ……ぃぃっ……はぁ……くぁっ♪」
「ひゃうぅんっ!?ゃっ…もぅ…入んないからぁっ!?ぁがぁぁぁぅっ……ぁ……ぁぅ……ぃだぃのぉっ…ひっく…ぅ…ひぃぃっ!?」
喜悦の表情で、悪魔の杖と化した剛棒を突き刺す前野。許しを乞い、幼児の様に泣きじゃくる絵里奈。構わず前野は掘削機械の様に膣奥、更に子宮口までも開こうと突き進む。絵里奈の悲鳴をBGMにしながら。

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