「ぁぁ…もう我慢できねぇっ！入れっぞ…岩戸ちゃ〜んっ♪ぉあ…ふんっ♪」
「ぃぃぃぃっ！？ゃ……まっ…また入っ……やぁぁっ……んぅ…ぅあぁっ…ぁぐ…んんぅっ！？」
なし崩しにブッ込まれる後藤のモノ。立て続けの陵辱に嗚咽し、突かれる度に吐息を漏らす絵里奈。ネックレスをチャラチャラと鳴らしながら、正常位で自分本意に突っつき回す。顔中に、首筋に接吻の雨を降らせ、絵里奈の美貌を啄みながら、女子アナ若手有望株の肉体を堪能する後藤。
「おい……こっちも……へへッ♪」
カメラを向けながら目配せする中村。その意図を汲んだ後藤が、正常位から松葉崩しを経て、器用にバックで責め抜く。
「中村Ｄ…へへッ♪どうぞ…お戯れを♪」
「フフッ♪有り難いねぇ…後藤殿…では…」
時代劇然としたわざとらしいやりとり。下の口で後藤の逸物を咥え苦悶する絵里奈の上の口に、自身の愛液乾かぬままの萎びた逸物を突き付ける中村。その魂胆は明白だ。
「ゃ…ぅっ…んぬ……っふ……く……ぁ……ふっく……んぅっ……」
頑なに口を真一文字に結び、中村の逸物の闖入を拒む絵里奈。唇は精液と自身の愛蜜の残滓で妖しくヌメり、頬や鼻筋、顎までも汚していく。その間も後藤のバックからの責めは止まぬままだ。
「なかなか強情だねぇ〜ッ♪岩戸ちゃんは…ほら…早く…ほぉら…そらっ♪」
中村のモノが何度も眼前で揺れ、軽く頬を打つように往復する。屈辱に塗れてなお堪え忍ぶ絵里奈を試すように、中村は呼吸の手立てを奪いにかかる。
「ん…は…ぁ…ぅぅ……んく…ふ…ぅぅっ…んんぅ……」
中村に鼻を摘まれ、苦悶の度を増した表情を浮かべ、脂汗を滲ませ始める絵里奈。呼吸器官を塞がれ、激しいピストンに横隔膜まで圧迫され、遂にアナウンサーの「商売道具」が決壊する。
「んふっ…はぁっ…ぷはっ…ぅごぁぁぅっ！？ぅえ…んぬぅぅっ！？ふぐぅ…げほっ…んぬぅっ！？ごふっ…っぶ…ぬぅぅぅっ！？」
「へへッ♪手こずらせやがって…ほら…ちゃんとお掃除してくれよなぁ…岩戸ちゃ〜ん♪ほら…ぅ…しゃ…しゃぶって…くれよなぁ…ぉほぅっ♪ゃっべ…イイわこれは…」
「中村Ｄ…こっちも…締まり良くなって…きましたよぉ…ふっ…ィィよぉ…岩戸ちゃん…ヘッ…へへヘッ♪」
喉奥まで咥えさせられ、徐々に体積と硬度を増す中村の逸物に気道を塞がれる。それに比例し強張る絵里奈の肢体。膣の締まりは徐々に強まり、後藤のモノを更に締め付ける。高まる膣圧に後藤は昂り律動を速める。全てが最悪の状況を招き、絵里奈を追い詰め、男達を射精へと導いていく。
「ぁ…ィキそ…出すよぉ…岩戸ちゃん♪はっ…はぉぅ…ふんっ…ぅぅっ♪」
「ヒヒヒッ♪また…出ちまぅ…そのまま…飲めよぉ…ぅっく♪」