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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 32

「ぃっ…いやぁぁぁぁぁっ!?なっ…駄目っ…とっ…撮らないでぇっ!?ひぃっ…ぁ…んくぅ…触んなっ…はぅぅっ!?ゅっ…指だめぇっ!?入れなっ…んんっ!?ぃた…ぃぃっ…やぁぁぁっ!?」
露にされた下半身。後藤のカメラが接近し、ドアップで晒される絵里奈の女性器。潤みの乏しいクレバスに沈んでいく2本の指。痛みを訴える絵里奈に構わず、ズブンッ…ズブリッ…と秘肉を耕され、徐々に開拓されていく恥丘。恥辱に啜り泣く絵里奈の表情に、中村は欲情し更なる愛撫を施す。屹立した逸物を晒しながら。
「ゃだ…止めっ…それだけはやだぁっ!?ひぃっ!?指っ…止めっ…ぁう…んんぅっ!?っ…まっ…混ぜちゃ…やぁぁっ!?はっ…はぅっ!?」
顔を背け、身体を丸め逃れようと試みる絵里奈だが、狡猾な中村はその動きに便乗する。絵里奈をベッドにうつ伏せに転がし、腰に腕を回し、やや尻を突き出させ、バックスタイルを強要する。ベッドに突っ伏し、シーツを握り締め、荒ぶる指姦に堪え忍ぶ絵里奈。
「へへッ♪堪んねぇなぁ…あの岩戸絵里奈が…ヨガり狂って…ほれ…随分…濡れてきてっぞぉ…絵里奈ちゃ〜ん♪」
「ぃやぁっ…そっ…そんなの嘘ぉっ…ひっ…ゃめっ…もぅやだぁっ…ぅぅ…」
イヤイヤと頭を横に振り、駄々っ子の様に必死に否定する絵里奈の反応に、中村の理性は崩壊し、欲望を満たすべく背後から抱き着く。そしてそのまま、なし崩しに逸物をズブリと捩じ込む。
「んあぁぁっ!?ぁ……ゃ……入っ……やぁっ……だめぇっ!?ゃっ……抜ぃっ……ひぃっ!?」
意思に反しヌルッと侵入を果たす熱い肉塊。針を刺され、標本にされる蝶の様に藻掻き苦しむ絵里奈に構わず、腰をクイクイ振り乱す中村。
「んんぅっ…ぁ…っう…ひっ…ゃ…やだぁっ…抜ぃ…ぃひぃっ!?ぁ…はぁ…はぁっ…んくぅ!?」
「はっ…はぁっ…ぃ…ィィぞぉ…ぃ…岩戸ちゃんの…オマ○コぉ…キュンキュン…締め付けてきやがる…しっかり撮ってくれよぉ…後藤っ…」
腰に手を回し、うつ伏せバックの姿勢から、尻を持ち上げ獣の交尾の様な体位に移行する。正面ではカメラを向けた後藤が、薄ら笑いを浮かべ、泣きべそ顔で陵辱される絵里奈の痴態を撮影し続ける。
「やっ…やだぁっ…ひっ…とっ、撮っちゃ…やぁっ!?はぅ…はぁ…んんぅ…っ…ひぃ…ぁ…ぁぁっ…んんぅっ!?」
バックで突かれ、シーツの上で悶え苦しむ絵里奈。漏れる声を抑えようと掌で口を塞ぐも、苛烈な責めにそれすら叶わない。健気に乱れ始める絵里奈の姿に、念願叶った中村は呆気なくフィニッシュに達しようとしていた。
「ぉ…ぉあ…ふっ…ふふっ…ヤッベ…もぅ…ィキそ…へへッ♪とりあえず一発…ヌいとくかぁ…後も…つかえてっからよぉ…ぁ…ィく…ふぅっ…」
「んぅっ…はっ…はぁっ…はぁっ…ゃ…やぁぁぁっ!?」
激しいピストンから突如解放されるも、視線の先に現れた中村の姿に狼狽する絵里奈。膨れた逸物を眼前で扱く醜い自慰行為。呆けた表情の中村が卯なり声をあげた刹那、無秩序に絵里奈の可愛らしい顔に精をぶち撒く。防ぐ間もなく被弾し、おぞましい白濁の化粧を施された絵里奈の悲劇は、無論全て収録されていく。
「へへッ…とりあえず一発ずつ…ヤッていくか…ほら…後藤…替わってやっから…貸しな…」
「中村Dあざ〜っす♪へへッ♪待ってたぜ〜ッ♪絵里奈ちゃ〜んっ♪」
カメラを中村に預けると、蛇蝎の様な視線を向け、着衣を脱ぎ捨て真っ裸で絵里奈に飛び付く後藤。 
「さぁて…綺麗にしてあげましゅね〜ッ♪ 可哀想に…可愛い顔が汚れちゃって…」
中村の白濁を側に置かれたティッシュで拭う後藤。中村に陵辱され疲弊した絵里奈は、後藤の薄気味悪さにブルブルと震えるだけだ。
「ぃ…ぃゃ…もぅ…乱暴しなぃでぇ…帰りたっ…ぃゃあっ!?」
一頻り絵里奈の顔を拭い小綺麗にした後藤が、待ってましたとばかりに絵里奈の胸に顔を埋める。赤子の様に乳首を吸い、程好いサイズの乳房を捏ねる。執拗な乳責めの始まりに抵抗するも、体格の良い後藤に組み伏され、乳房を隠そうとした腕も剥がされる。2人目の陵辱者の愚行に逆らえず、されるがままの絵里奈。その影で中村が暗躍し、狙いを定めているとも知らずに。

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