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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 29


「1枚1枚、ゆっくり脱ぎなさい♪」
全裸になった中田と大木が、ビール片手に車座になりながら、ルリカに命じる。
恥辱と羞恥に唇を噛みながらも、言われた通り衣服を脱いでいくルリカ。
「へへ、いい体してやがる♪」「まったく、スタイル抜群だな♪!」
好色に舌舐めずりしながら、感嘆の声を洩らす悪徳DとP。
170pの長身で、華奢で長い手足に美しい黒髪が、白い肌との対比で映える、美麗なプロポーション。
ルリカの抜群の肢体を視姦しながら、大木と中田は旨そうに杯を重ねる。

「頭の後ろに手を組みな」
白と紫のツートンカラーの下着姿になったルリカに、大木が指示する。
体を見られることから逃れるように、身を捩りながら言われた通りのポーズを取るルリカ。
美乳の谷間が形作られ、露になったキレイな腋、しなやかに鍛えられた腹筋から括れた腰のライン。
グラビアの巻頭ページを充分飾れる見事な肢体は、程好く肉感的なヒップとスラリと伸びた美脚を見せつけ、大木と中田の欲情を激しく昂らせた。

「こっちに来なさい」
布団の上で胡座をかく中田が、ルリカを呼び寄せ隣に座らせる。
「んんっ!や、やだ……っ!」
中田がおもむろにブラの隙間から手を差し込み、ルリカの美乳を揉みしだいた。
中田の胸を押し、逃れようとするルリカを、後ろから大木が阻止し、ブラのホックを外す。
「イヤ……ダメ…やめ……」
もがくルリカをサンドイッチし、4本の手で這い廻るように美乳や腰回りを撫で廻す好色DとP。
「んんーっ!むぅぅ…っく!」
大木に鼻を摘ままれ、口を開けるしかない状態にされ、中田に唇を塞がれるルリカ。
蛇のような舌が侵入するように捩じ込まれ、口腔を無理やり貪られていく。
ジュルジュルと唾音を奏でながら、絡め取られる舌。ナメクジのようにルリカの口腔を這い廻る中田の執拗な接吻に、苦悶に喘ぐしかないルリカだった。

「おら、咥えな!」
いつの間にか立ち上がった大木が、粘着質な接吻で朦朧となったルリカに、仁王立ちフェラを強要する。
「むぐぅ…んく……かはっ!」
強引に反り返る陰茎を口内に捩じ込まれ、苦し気に咳き込むルリカ。
だが、大木に頭を掴まれ、グイグイと剛直で喉奥まで蹂躙される。そこへ便乗するように、中田がルリカの美乳にシャブりつき、卑猥な手つきで揉みしだきながら、乳頭を舐め転がし続けていった。

「ふぁあぁ…くふぅ…ひぃぐっ!あぁっ…んんーっ!」
大木に無理やり開脚させられた胯間に、中田が顔を埋めルリカの性器を舐め散らかす。
全身を駆け巡る官能の渦に、ビクビクと肢体をくねらせ、喘ぎ悶えるルリカ。
苦悶する美女に嗜虐心を煽られた大木が、美乳を弄び唇を奪っては貪る。それに呼応するように、中田が指で舌でルリカの秘部を蹂躙し続けた。

「そろそろ、いいかな?♪」
中田が好色な眼光を鋭く飛ばし、反り返る剛直をルリカの秘唇に宛がっていく。
「い、いや…やだ……お願い…あぁぁぁっ!」
ルリカの哀願を嘲笑うように、容赦なく肉棒を貫通させた中田が、グイグイと抽送を開始する。
サポートするように大木がルリカの両脚を、V字にまで割り開き、卑猥過ぎる角度を供与していった。
下腹部を捲り上げように突き込まれる男根が、深々とした挿入でルリカの蜜孔を抉っていく。
「んんっ…あぁ、あひぃ…っく、ふぁあぁっ!」
激しい抽送とメタボ腹の重いピストンに、止めどなく喘ぎ悶えるルリカ。
「フハハ、イイ壺持ってるじゃないか、ルリカちゃん♪」
卑猥な嘲笑を浮かべながら、美女を陵辱する満足感に酔いしれる悪徳P。
欲望の丈を吐き出すように、濃厚な精をルリカの胎内に放出する。
「あっくうぅ、あぁ…やだ……何で、中…うぅぅ……」
大きな黒瞳を潤ませ、嗚咽するルリカを、大木が容赦なく追撃していく。

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