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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 28

シーツを鷲掴みにし、肉体を蹂躙され、嗚咽し啜り泣く暁子。その肉体は暁子の意思と裏腹に、電気ショックを浴びせられた様にビクビクと痙攣し、精液を最後の一滴まで搾り取るべく、肉襞が肉棒を甘噛みする。四つん這いで腰をヒクヒクと震わせる姿には、キー局の女子アナの面影は最早無く、娼婦とも淫乱とも形容できる程に堕落していた。
【中出しされてイッちゃってるよ♪】
【オマ○コヒクヒクさせちゃって…マジ興奮♪】
【ク○パンのイキ顔で、5発はイケる♪】
【AVも顔負けだなぁーーーー!】
【あと何発中出しされんだぁ?】
【お掃除フェラщ(´Д`щ)カモ-ン】
「ふあ……はぁ……はぁっ……もっ……ぃゃ……帰してぇっ……ぅ……ぅぅ……もぅ……満足でしょぉっ……ひっく……ぅ……」
「ヘヘヘッ♪まさか…これで終わるワケねぇだろぉ?見てみろよぉ…ほれ…」
疲弊しベッドに崩れ落ちた暁子を乱暴に引き起こす短髪男。朦朧とした視界の先には、3頭のケダモノ達が着衣を脱ぎ捨て、鎌首をもたげ舌舐りをしていた。
「やっと終わったかぁ…待ちくたびれたぜぇ…」
「ヘヘッ♪随分お楽しみだったみてぇだなぁ…ク○パンはぁ…中出しされてイッちゃうなんてよぉ…」
「ヒヒッ♪まだまだ…可愛がってやっからよぉ…ガバガバになるまで…何発でもな…」
「ぃ…ぃゃ……もぅ……ぃぃでしょ……私……十分……ひぃぃっ!?ゃっ……嫌ぁっ!?まっ…まだィッ…ひぅぅうんっ!?ぁふ…入っ…んはぁっ♪ひぃっ!?んぬぅっ…ぅごぁ…ぅえ…んぐぅっ!?」
瀕死の暁子にハイエナの様に群がる残る3人。四つん這いで乳幼児の様にベッドを這う暁子を捕獲する坊主頭。そのままのし掛かり、バックで一気に突き刺す。堪らず開いた口には、茶髪のペニスが栓をする。バックからのピストンと並行して始まる苛烈なイラマ責め。熱狂する視聴者達のコメントの嵐の中、暁子は苛烈な5Pに晒され続けるのであった。男達が満足するまで、何度でも。



都内の高級料亭に呼び出されたのは、朝の情報番組のリポーターや、競馬タレントの仕事もこなす『横島ルリカ』。
一新される午前の情報番組へのスライド起用を打診され、緊張の面持ちで、約束の時間より早めに到着し、案内された和室で正座していた。
「お〜早いな」
ディレクターの大木が、にこやかに声を掛けながら、入室してくる。
「あ、おはようございます!」
慌てて立ち上がりながら、業界挨拶で丁寧にお辞儀するルリカ。
「おはようさん♪」
大木の後ろから、右手を軽く上げ、プロデューサーの中田も慇懃な笑みを浮かべ登場した。

「まあ、座って座って」
中田の言葉に恐縮しながら、席に着くルリカ。そこから暫く和やかに酒宴が続いた。

「そういうことだから、引き続き頼むよ」
「そうそう、今まで通りのルリカちゃんでね!」
大木と中田の激励に、ほろ酔いのルリカが感激しながら応える。
「はいっ!頑張ります!」
ハツラツとした笑顔で、快活に返事するルリカに、大木と中田が意味深に顔を見合わせ、立ち上がった。

「それじゃ、今から意気込みを見せてもらおうか?♪」
「ほら、こっち来な!」
狡猾な薄笑いを浮かべる中田と、強面の態度に一変した大木が、ルリカの腕を掴んで引き起こす。
「えっ?な、何ですか?」
困惑するルリカを強引に立たせ、大木が隣の襖を開けると、布団が2枚並べて敷かれていた。
「子供じゃないんだから、分かるよね」
好色な笑みを見せながら、ルリカの顔を覗き込む中田。
軽蔑の眼差しで見返すルリカを、大木が諭すように言い含める。
「何なら、今回のキャスティングは白紙にしてもいいんだぜ?」
冷徹に凄む大木に、美貌を歪め凍りつくルリカ。三十路に差し掛かる女性タレントとして、帯番組のレギュラーは喉から手が出るほど欲しいものだった。
「さあ、どうするんだい?♪」
無言で躊躇うルリカを、巧妙なタイミングで誘い込む中田。
「もう犯っちまいましょうや?!」
ヤクザ紛いの言動で、ルリカを押し倒そうとする大木を、中田が制する。
「待て待て、彼女は頭の良い、分別もある賢い女性だ、ねぇ?ルリカちゃん♪」
飴と鞭を使い分けるように、ルリカを狡猾に宥め透かす悪徳DとP2人。
「わ、わかりました……」
苦渋の表情で陥落したルリカに、大木と中田は好色にほくそ笑み合い、衣服を脱ぎ始めた。

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