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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 24

【黒ブラキターーーーー(゜∀゜)】
【ク○パンエロ(゜∀゜*)】
【生乳カモーン!( 」゜Д゜)」】
【嫌がる声だけで3発目www】
【ペース早杉www】
飛び交う欲望に塗れたスラング。卑猥なリクエストに応えるべく、コートを剥ぎ、ニットを手枷の様に両手首まで捲り上げ、暁子の胸を晒し者にしていく。
「ゃっ…ゃだぁ…撮らないでぇ…ぅ…くぅ……」
「視聴者の皆様…こちらがフ○テレビの人気女子アナ…久○暁子の生乳で〜す♪ブラジャーはた…まさかの黒ッ♪セクシーなレース入りで〜す♪では、失礼して…」
「やぁっ!?ちょ…触らなっ…ゃぁ…ぅ…くぅ…」
下着越しに揉まれる乳房。やや小振りな膨らみを撫でられ、捏ねられ、絞り上げられる度、唇を噛んで堪える暁子。
【ク○パンのちっぱい♪】
【Cカップくらい?】
【声エロ杉ーーーー!】
【生乳首みせてー】
【泣きそうな顔たまんねーーーー♪】
【俺に代われ!】

堪える暁子の乳房を嬲り物にする金髪男。その下では、茶髪男が下半身を弄ぼうと企んでいた。短髪男のタブレットも、そちらへと移動する。
「では…下の方も御開帳と参りま〜す♪長いスカートは…邪魔なので…これで♪」
金髪男がブラ越しに両乳房を弄び、暁子からは死角となった下半身では、茶髪男がジャキジャキッと刃を鳴らしながら、裁ち鋏を握っていた。
「それでは一気に…ヘヘッ♪」
スカートの裾を摘まみ、そこから股間近くまで一気に裂かれるスカート。チャイナドレスの様なスリットが一本刻まれ、違和感を感じた暁子が拒絶の声を上げる。
「やぁぁぁっ!?なっ…止めっ…切らなっ…ひぃっ!?」
切っ先がスカートからショーツ…それもクロッチど真ん中に向けられ、身を強張らせる暁子。
「動くな…でねぇと…綺麗な脚に傷がつくぞ…それとも、下のお毛々を散髪して欲しいか?んっ?」
「ぅ…ぅぅ…ゃ…ゃだぁっ…ひっ!?ぁ……ぁぁ……」
恫喝に黙りこくる暁子。抵抗の意思を削いだ茶髪は、時折太股や脹脛を撫で回しながら、裁ち鋏で2本…3本…4本…と、スカートを腰蓑の様に切り刻んでいく。無論、金髪男の乳弄りも継続したままで。
【焦らすねぇ〜♪】
【早く犯っちゃえって( `Å´)】
【ここまで来てまだヤらない運営側、むしろすげぇwww】
【ク○パンの顔…真っ赤になってるw】
【気持ち良くなっちゃった?】
【オッパイ感じやすいのかなぁ?】
【野球選手の『彼』に、たっぷり可愛がってもらってんじゃね?】

「ぃゃ…ゃぁっ…こんなの…もぅやだぁっ…ひっ…んんぅっ…」
視聴者達の欲望丸出しのメッセージの濁流を目の当たりにし、更に羞恥心と恐怖を煽られる暁子。既に10分近く、乳房を捏ねられ、スカートを切り刻まれながら、脚を嬲り物にされる姿をネット中継され続けていた。
「ヘヘッ♪そろそろ…次行くぜぇ…」
「きゃあっ!?やっ…やぁぁっ!?止めっ…来っ…来ないでぇっ!?」
ブチブチッ…と音を立て、毟り取られたスカート。遂に露にされた黒のショーツと、肩紐のずり落ちたブラジャー。布切れと化したニットとスカートは床に散らかり、ベッドの隅で身体を丸め、怯える暁子。ニットを抜かれた隙を突いて逃走を図ったものの、1vs4の鬼ごっこは呆気なく決着がつき、すぐに取り囲まれる。
【悪い娘にはお仕置きしちゃえ〜ッ!】
【黒の下着姿エッロ♪】
【このままヤれ!ヤっちゃえッ!】
【レイプ魔目線…マジ興奮するぜぇっ!】
【早くひん剥いちゃえ!】
【下着姿…じっくり見てぇなぁ〜♪】
【オマ○コ見せてくれ〜ッ!】
視聴者から上がる「犯せ!」のシュプレヒコール。視聴者の数もうなぎ登りで、卑猥なコメントが画面中を飛び交う始末だ。それに応える様に、じわじわと距離を詰める陵辱者達。
「ヘヘッ♪では、皆様の声にお応えして…こちらももう…我慢の限界なんで…」
「報酬分…た〜っぷり…楽しませて貰うぜぇ♪」
着衣を脱ぎ捨てる4人の獣達。怯えきった暁子に逃げる術など皆無だ。
「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!?やだ…やぁぁっ!?くっ…んんっ…止めっ…んんぅっ!?」
折り曲げた身体を無理矢理開かされ、四肢を大の字にしてベッドに組み伏された暁子。スレンダーなモデル体型。お椀型でやや小振りな美乳。清華よりも更に括れ、折れそうな程のウエスト。やや短めながら、スラリと延びた脚。蠱惑的な下着姿の現役キー局女子アナの痴態が、男達に、そして画面の向こうの野郎どもに晒される。
「ヘヘッ♪今日はお前から…イッていいぞ?」
「えっ?いいのかぁ?」
「ああ…この前は…たっぷり楽しませてもらったからよぉ…いいぜ、今日の一番槍はお前で…」

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