「ゃだ…やぁぁっ…さっ、さっき出たでしょ…ひぃっ！？やぁっ…止めっ…もぅ無理ぃっ…ぁふ…ぁぁっ……んひっ……ゃっ……ゃぁん……ぉく……突いちゃ…ぁふんっ！？ひゃあんっ！？」
汗と涙と精液に塗れ、悲愴な表情の清華を押し倒し、なし崩しに挿入する金髪男。正常位でジャブを放ち、無理矢理抱き起こし、対面座位で下から清華を突き上げる。
「ヘヘッ♪堪んねぇ…ぉぅっ♪はぁ…はぁっ…ふんっ…くぅっ…ヒヒヒッ♪」
「やぁぁっ…痛っ…噛まな…ぃひぃっ！？ぁぅ…ぁあぅっ…ひぃっ！？もぅ…ゃだぁっ…」
乳首を吸われ、甘噛みされ、揉み倒される。無論、ピストンは止まず。揺さぶられる清華の嬌声と泣きべそ顔を堪能しながら、金髪は２度目の射精へと向かう。
「ふぁぁぁっ！？まっ…またィッ…やぁっ！？突かなっ…ぁうぅぅっ！？ぁっ…ぁあっ…」
「ヒヒッ♪また…勝手にイキそうになってぇ…ほれ…自分で…腰振んなっ…清華ちゃん…さぁ…」
絶頂寸前でスローダウンする下からの律動。それどころか、先程まで清華を強く抱き留めていた金髪男が、休憩とばかりにそのまま横たわる。男に跨がったまま、お預けを喰らう形となった清華に、意地悪く言葉をぶつける金髪男。
「そ…そん…なぁ…ぁぅ…はぁ…はぁっ…んぅ…ぅ…ぅぅっ…」
中途半端に身体中を巡り、燻る快感。鎮めるには、痴女の如く腰を振り乱すか、更なる律動を懇願するか、それとも自ら慰めるか…不逞の輩達に包囲され、全てを収録される中での、恥辱の３択クイズ。度重なる陵辱で思考回路が麻痺していた清華が選んだのは…。

「んあぁぁぁぁっ！？まっ…またィッ…はぁっ…はっ…あっあぁぁんっ！？…ぁふ…はぁ…はぁっ…ぅ…ぅぅ…はぁんっ！？まっ、まだィッ…ゃっ…休ませっ…ぁくぅぅっ！？とっ…止まっ…んんんぅぅっ！？」
「な〜にが『休ませて〜ッ♪』だッ？自分から腰振ってんじゃん♪」
「何回イッたのさぁ？ったく…さっきまであんなにイヤがってたクセにさぁ？」
「ねぇ…忘れたの？周り見てみなぁ？街中のみ〜んながガン見してるぜぇ…清華ちゃんの乱れっぶりを…」
「ぃひ…んぁ…みッ…見ちゃ…やぁんっ♪ひっ…はひぃっ♪またぁ…ィッ…あぁぁぁんっ♪」
男の厚い胸板に手を置き、猿のように腰を振り乱し、快感を貪り続けた清華。淫らな騎乗の果てに、ドクドクと膣内に精をぶち撒けられ、派手にイキ狂い、電池の切れた玩具の様にしなだれ落ちる。
「ヒヒッ♪ほら…何勝手に休んでんのさ…清華ちゃんを気持ち良〜くしてくれた『コレ』綺麗にしてよ？」
「ふぁ…ぁ…ぁぁ…ぅ…ぅぅ…はっ…はぃぃ…ぁむ…」
快楽に酔い酩酊状態の清華が、金髪男の萎びた逸物を躊躇なく咥え、舌を絡める。　
透明な密室に監禁され、陵辱の限りを尽くされた清華。朗らかでキュートな表情は淫らに歪み、嬌声をはしたなく漏らし、男の逸物を咥え、貪るまでに堕落していた。
「ほら…こっちもしゃぶんな…ぉふ…ヘッ…ヘヘッ♪巧ぇなぁ…」
「ヒヒッ♪手コキも上達してんじゃん…ほら…舌使いな…くぁ…そぅだぁ…」
「めざ○しの次期メインＭＣが…４本同時にご奉仕かよ…ったく…何が朝の顔だよ…こんなエロい事してよぉ…」
「くぅ…堪んね…まだ…絡んでくるぅ…ふんっ…ぉら…中…イクぞぉ…」
「んっぷ…ぁん…ぁはぁん♪ィッ…ィィ…中ぁ…んふ…出ひれぇっ♪ゃぁん…んふぅぅぅっ♪」
「ぅお…握んなって…へぁ…うぅっ！？」
「ヒヒッ♪ぶっかけっぞ…清華ちゃんの…イキ顔にぃ…ぅへぇっ♪」
「ほら…飲めぇっ…ふくぅっ♪」
「くぁ…中…孕めぇっ…うっひぃっ♪」　
４発同時に浴びせられる精の波濤。膣内に…口内に…顔面に…乳房に…。
「ふぁぁぁっ♪ぃっ…ぃっぱぃ…ぁっ…ぁはぁっ♪ぁふ……んっく…はっ…はぁぁっ…」
しこたま精を浴びた挙げ句、ビクビクッと活魚の如く跳ね、糸の切れた傀儡人形の様に事切れ、床に突っ伏す清華。
「ヒヒッ♪また気ぃ失いやがったぁ〜ッ♪」
「これだけ撮ったら…もう充分だろ？」
「ヘヘッ♪楽しかったぜぇ〜ッ♪清華ちゃ〜ん♪」
「また遊ぼうぜ〜ッ…って、聞こえてねぇか？」
繭の様に白濁液を纏い、全裸で床に伏せる清華。悲惨な撮影を終えたトラックは、都心の雑踏から走り去り、人気疎らな河川敷の一角に停車した。枯れた芝生の地面に、ボロ雑巾と化した清華と、破れ乱れた衣装を放り投げ、車はそのまま走り去って行くのであった…。