「ヒャハハッ♪また濡れてきてっぞ？清華ちゃんのオマ○コ〜ッ♪ヘヘッ♪皆に見られて…興奮しちゃったぁ？ふんっ…くぅっ…ヒヒッ♪」
「やぁぁっ！？違っ…そんな訳っ…なひぃぃっ！？やぁっ！？止めっ…止めてぇっ！？壊れちゃ…ぁうぅぅんっ！？ひぃっ！？んはぁぁっ！？ゃっ…やだぁぁっ！？許しっ…ひぅぅんっ！？」
「良い声出すねぇ〜ッ♪流石女子アナだぁ…上のお口も…下のお口も…お喋りだねぇ♪聞こえるかぁ？この音がぁ？」
グヂュッ！ヌチィッ！パチュンッ！ジュブッ…と室内に響く結合部からの粘着質で
卑猥な音と、茶髪男の腰と清華の尻肉がぶつかり、破裂するような音。聴覚すらも犯され、虚構とも知らず、衆人環視のもと視姦される恥辱に身を焦がす清華。泣きじゃくり、臓物もろとも揺さぶられる巨砲の連打に呻き、喚き、喘ぎ、昇らされる。
「ィッ…ィキたぐっ…なっ…ひぅぅんっ！？ぁひぃっ！？ゃっ…いゃぁぁぁっ！？んはぁぅっ！？ィッ！？………ぁぁぁぁぁぁっ……」　
「うひょ〜ッ♪ついにイッちゃったぁ〜ッ♪」
「通行人の前でイッちゃうなんて…とんでもねぇ好き者だぁ？」
「ヒヒッ♪実は見られる方が興奮するとか？ド変態だなぁ…清華ちゃ〜ん♪」
「…はぁ…はぁっ…そっ、そんな事ぉ…言わなっ…ィィッ！？ひぃっ！？もぅ…止めっ…ィッたからぁっ！？はぅぅんっ！？」
イカされ、罵られ、蔑まれてなお、強度を増す茶髪の高速ピストン。なし崩しに２度目の絶頂に昇らされ、壁に凭れかかる清華。
「ヒヒヒッ♪ま〜たイッた〜ッ♪」
「ほらほらっ♪み〜んな見てるぜぇ〜ッ♪清華ちゃんのイキ顔〜ッ♪」
「ぅお…中…ドロドロ…すっげぇ…ふっ…ぉっ…俺も…イクよぉ…ヘヘッ♪はぁっ…はぁっ…」
「いやぁぁぁっ！？ぁっ…あぁっ…ぁん…ゃぁっ…やらぁっ…中…ゃらょぉっ…んひぃっ！？はひぃっ！？止めてぇぇぇっ！？」
「ぅおぉぉぅっ！？はぁ…ヘッ…ヘヘッ♪出たぁ〜ッ♪ぅお……ふぃ〜ッ♪」
巨砲に見合った夥しい量の白濁液が、濁流となり膣内で氾濫する。肉楔を抜かれ、両膝立ちになり、そのまま壁に寄り掛かる清華の秘裂から、滴り落ちる精液。望まぬアクメに２度も達し、生涯２度目の膣内射精を浴びせられた清華が、ヒクヒクと身体を震わせ、絶望し、啜り泣きながら何事かを呟く。
「……ぁ……ま……また……中に……ゃぁ……ぁぅ……ひっく……ゃだぁ……もぅ……ぃゃぁ……帰り……たぃ…ょぉっ………」
「ヘヘッ♪良かったぜぇ〜ッ♪清華ちゃ〜んッ♪じゃ…また後でねぇ〜ッ♪」
「あ〜あ…こんなに出しやがって…ったく…後の事考えろって…」
「なぁ…もう我慢できねぇよ…清華ちゃんのこんなエロい姿見せられてよぉ…」
坊主と茶髪にこっぴどく犯られ、痴態を晒した清華の乱れ振りに、辛抱堪らぬ残る２頭の獣達。我慢の限界を迎えた４番目の金髪男が、３番目の短髪男にある事を提案する。
「ちっ…仕方ねぇなぁ…その代わり…」


「んぐぁっ…ぅっぐ…はぁ…ごほっ…はぁ…ゃぁっ…んあぁぁっぅぐぇっ…んぶっ…むぅぅっ！？んんぅっ…げほっ…ひぃぃぃっ！？やぁっ…止めっ…激しっ…ぅえぇぇっ！？んむぅっ…ぐぅ…んんぅっ…」
「ヘヘッ♪しっかり…しゃぶってくれよぉ…何せ…清華ちゃんを２回も…気持ち良くしてやったんだからよぉ…」
「信じらんねぇなぁ…下のお口で１本…上の口で２本…咥え込んでるんだからよぉ…○Ｘの女子アナとは思えねぇ…ぅお…ィィぞぉ…」
「はぁっ…ふんっ…くぅぅぅっ♪ヘッ…あんだけ犯られ捲ってんのに…イイ…締まりだぁ…ヒヒヒッ♪」
３人目の短髪男が四つん這いの清華をバックから執拗に突き回す。括れたウエストを掴み、ガシガシと力任せに、奥底まで穿ち続ける。苦悶の声は、金髪男と茶髪男、２人のペニスで交互に塞がれていた。順番待ちの時間潰しと、お掃除フェラの為に。我慢の利かぬ男達になし崩しに輪姦される清華は、既に心折れ、女豹の如き姿で、されるがままに逸物をしゃぶらされ、後背位で獣の交尾の様にズボズボと貫かれ続ける。
「あぁぁっ♪イキそ…イクよ清華ちゃ…んくぁぁっ♪」
「こっちも…ィッ…イクぅぅっ♪」
「んぅぅぅっ！？げほっ…ぅぇ……はぁ……ぁ……またぁ……ぅぅ……」
短髪男がゴリゴリ腰を押し当て、膣奥深くを撃ち抜くと同時に、長期間我慢を強いられていた金髪男が、辛抱堪らず喉奥にぶっ放つ。両方の口に放出された白濁が溢れ、清華のキュートなルックスと、無惨に貫かれ続けた秘裂を汚していく。
「ヒヒヒッ♪情けねぇなぁ…挿れる前に漏らしちまったかぁ？」
「うるせぇっ！見ろよコレ…まだまだイケるって！ほら…どけって！」
暴発した金髪男だが、逸物は未だ脈打ち硬度を保ったままだ。しれっとした顔で下の口を狙うべく、床に突っ伏した清華を抱き起こす。