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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 19

坊主頭の台詞が終わるやいなや、金髪男がタブレットの液晶ディスプレイを操作し、清華に恥辱の「VAR判定」を突き付ける。
『かっ…顔ぉっ!?顔にぃ…はっ…早くしてぇっ!ひぃんっ!?中にはぁっ…出っ…出さなっ…ぃひぃっ!?ぁふ…やぁぁぁっ!?』
「やぁぁっ…止めてよぉっ…こんなの…見せないでぇっ…やっ…やだぁぁっ…」
激しく貫かれ、無理矢理昇らされた挙げ句、膣内射精を免れるべく顔射を懇願する自身の痴態をリプレイ映像で見せ付けられ、赤面し発狂する清華。
「ヘヘッ♪電マでイッた所も、中出しされた所も…しっかり撮ってっからなぁ〜ッ♪」
「…ぅ…ぅぅ…もぅ…ゅるしてぇっ…ひっく…わっ、私が何したって…ひぃぃっ!?」
「ヘヘッ♪もう待ちきれねぇよ…ほらっ!外野は早く退けって!」
両足首を掴まれ、跨ぐ坊主の間を通り抜け引っ張られる清華。筋骨粒々の茶髪男が、縄張りに獲物を引き摺り込む肉食獣の様に、窓際に清華を連れ込む。坊主のモノよりも一回り大きい逸物をもたげ、清華を力任せに立たせ、壁に手をつかせる。
「ぃゃ…もっ…もう…ゃだぁっ…ぃれちゃ…ゃっ…入んなぃょぉ…ひぃぃっ!?」
背後から抱き留め、乳房を捏ね回し、耳朶や首筋に舌を這わせながら、尻の割れ目や濡れたクレバスに巨砲を宛がい腰を前後させ、清華を威嚇する茶髪。
「こんだけ濡れてりゃ…イケるでしょ…ほれ…挿れちゃうよぉ…力抜いてぇ…よぉ…っくぁ♪」
急に角度を変えた肉槍。未だ潤い止まぬ清華の密林を掻き分け、ニチィッ…ヌチュッ…と卑猥な水音と共に、ジワリジワリと浸入していく。
「はがぁぁぁっ!?ぁく…ぁう…きっ…キツ…ぃぎぃぃっ!?ぁは…ぁひ…ぃぃぃぃっ!?」
苦悶の表情を浮かべ、掻き毟る様に壁に指を立て堪える清華。亀頭がようやく膣内に姿を消し、雁首が肉襞を削る様に進行する。パックリと巨根を咥え込んだ秘肉が、茶髪には悦楽を、清華には苦痛を供する。
「ヘヘッ♪やっと奥まで…入ったぜぇ…立派なモンだろぉ…俺のは…ほぉら♪」
「んぁぁぁぁぁぁっ!?ひぎぃっ…ぁあぅっ…ぅっ…動かなっ…ぃひぃぃっ!?ぁっく…んはぁぁんっ!?」 
一撃毎に根刮ぎ奪われる抵抗の意思と体力。太さと長さに次第に慣れ、和らぐ痛み。それと反比例し、身体の奥底から沸き上がるおぞましい快感に、困惑の表情を隠せぬ清華。男達はそんな清華に更なる恥辱を与えるべく、新たな仕掛けを発動する。
『♪〜♪〜♪♪〜』
大音響で流れる有線放送。それは室内ではなく、トラックの上部に備え付けられたスピーカーから発せられていた。
「んはぁぁっ!?ぐぅっ!?んぁっ…痛っ…はぅぅっ!?ひぃっ!?んんぅっ!?」
音楽に合わせ、律動のテンポを上げた茶髪は、更に奥底まで突くべく、清華の肢体を壁に押し付ける。Cカップの美乳がへしゃげ、吐息で曇るマジックミラー。そして、大音量の音楽に、訝しげな表情でトラックを睨み付ける通行人達。
「ヘヘへッ♪み〜んな見てるぜぇ♪清華ちゃんがヤられてる姿を…」
「あのサラリーマンなんて…ガン見してるぜぇ♪」
「あっちの高校生は…清華ちゃんのオッパイばっか見てっぞ?いいズリネタ見つけたなぁ〜っ♪」
「見ろよ…あのJK達の険しい顔…軽蔑されてんだろぉなぁ〜ッ♪」
「まさか…め○ましの次期MCに…こんな趣味がお有りとは…知られたら大変だなぁ〜ッ♪」
「良かったねぇ〜ッ♪顔のとこだけ曇ってて…顔バレしたら…女子アナ人生終わっちゃうよぉ〜ッ♪」
「ぃやぁぁぁっ!?見っ、見ないでぇぇっ!こっ、こっちはやだぁぁぁっ!?ひぃっ!?ひぃぃぃんっ!?」
囃し立てられ煽られて、身体中から湯気が出るほどに、恥辱の炎に炙られ続ける清華。本当は自身の醜態など、一切晒されていない事を知らずに…。茶髪男の容赦ないピストンは尚も続き、抑えられぬ嬌声は漏れ出し、次第に昂りを覚えた秘肉は淫汁を滴らせ続ける。

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