PiPi's World 投稿小説

狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 14
 16
の最後へ

狙われた女子アナ 16

「やだっ!?止めっ…やぁぁぁぁっ!?ひぃ…はっ…はぁっ…ゃぁっ…だっ、駄目ェッ!?そっ、そこはぁっ!?」
力任せに持ち上げられる華奢な両脚。海老の様に身体を折り曲げられる、屈辱のマングリ返し。至近距離で淫部を凝視され、イヤイヤと首を左右に振り拒絶の意思を示す清華。
「ヒヒッ♪お毛々は薄目だなぁ…さすが清純派の清華ちゃん…ってかぁ?そぉらっ♪」
「やぁぁぁぁぁっ!?やだぁっ…見っ…見なぃ…でぇ…ひっく…ゃぁ…やだょぉ…」
引き千切られ、布切れと化したショーツが床に捨てられる。露にされた下半身を、男達は容赦なく批評しながら、清華を貶めていく。
「ヘヘッ♪ピンク色した、綺麗なオマ○コじゃん♪」
「ビラビラも小せぇし…意外と使い込まれてねぇな…」
「ぃゃ…言わなっ…ぃぃ…やぁん…触っちゃ…ひぃぃっ!?」
泣きべそ顔の清華の腰がピクンッと跳ねる。短髪男の指が、淫裂の更に奥…肛門に触れたからだ。
「ヘヘヘッ♪お尻の穴も…綺麗なもんだぁ…毛も全然生えてねぇし…」
「ゃあぁっ!?ゅっ…指ぃ…ぁふ…きっ、汚ぃからぁっ…んひっ!?はぅぅっ!?」
皺の1本1本を辿る様にアナルを弄る短髪。おぞましい責めに、ピクピクと震え啜り泣く清華。
「おっ?清華ちゃん…アナルで感じちゃってる?こっちも…濡れてきてるぞぉ?」
「ひっく…違っ…んぅぅぅぅっ!?きっ、気持ち悪っ…ぃひぃぃっ!?ゃだ…やぁぁぁっ!?入れちゃ…ぁぅ…嫌ぁぁぁぁっ!?」
「オマ○コ…こんなにグチョグチョじゃん♪ヒヒッ♪C○の期待の星が…アナル責めで感じてるなんて…」
「ヘヘッ♪とんだ変態女子アナじゃねぇか…そのまま…イカせちゃえよ!」
「乳首もピンピンしてっぞ…気持ち良くなってんじゃん♪」
「違っ…はぅぅっ!?ひゃふっ…指ぃ…抜ひっ…ぁうぅぅぅっ!?入れなっ…動いちゃ…ぁひぃっ!?ぉっ…お尻駄目ぇっ!?触らなっ…ひぃっ!?ひぃぃんっ!?」
蔑まれ、弄くり回され、舐め回される清華。否定の声は弱々しく、次第に弛緩し力を失う四肢の抵抗。卑劣な男達は更なる恥辱を強いるべく、清華の身体を抱え移動する。
「嫌ぁあぁぁぁっ!?見っ…見られちゃぅ…駄目ぇっ!?やだっ…止めてぇぇぇっ!?」
「ほぉら…遠慮しないで見てもらいなぁ…清華ちゃんの…イヤらしい姿をさぁ…」
部屋の真ん中から壁際へと引き摺られ、抵抗虚しく外に向かってM字開脚を強いられた清華。清華の正面には、帰宅ラッシュを迎えた都心の風景。野外に晒されたに等しい状態に、清華の羞恥心はマックスに達する。
「ほぉら…Cカップのオッパイですよぉ…そこのお兄さん♪」
「こんな街中で…フ○テレビの女子アナが…オマ○コ丸出しで…マ○汁だらだら垂らして…」
「ぃゃ…言わなぃでぇ…ヒッ!?やぁっ…なっ…何それぇっ…まっ…まさ…かぁ…ぃゃ…ゃぁっ…」
壁面がマジックミラーである事などおくびにも出さず、清華を辱しめる男達。金髪男が背後から清華を抱き留め、乳房を揉み倒す。茶髪は赤面する清華の眼前に、電マを晒す。

「あぁぁんっ!?ぁぅ…ぁうぅぅぅぅっ!?…はぁ…はぁっ、もっ、もぅ止めっ…ふひぃぃぃぃっ!?ぁうあぁぁぁっ!?…はぁ…ぁぁ…んふぅっ!?ひぃんっ!?ひうぅぅぅんっ!?」
「あ〜あっ…またイッちゃったぁ〜清華ちゃん♪」
「これで…3回目だぁ…だらしねぇオマ○コだなぁっ♪」
「窓までビチャビチャにしてぇ…どんだけ気に入ったのさぁ…コレがぁ…」
背後から抱き留める金髪男に身体を委ね、M字開脚の姿勢で派手に達した清華。フローリングの床には大きな水溜まり。マジックミラーの壁面に広範囲に広がる水滴。ヒクヒクと腰を戦慄かせ、過呼吸状態の様に荒い呼吸を繰り返す清華を、4度目の絶頂に導こうと企てる鬼畜達。


30分前に遡る。金髪男が清華を抱き留め、乳房を嬲り物にしている側で、短髪男が電マで陰部を、撮影班に回っていた2人がローターを手にしていた。
「ぃゃ…ゃぁ…こっ…こんなのっ…ゃっ…ひゃうぅぅぅっ!?ひぃっ!?止めっ…ぁふぅぅぅっ!?」
「おぉっ♪イイ反応だぁ…ほぉれ…これで『弱』だからなぁ…これで泣いてたら…この先持たねぇぞぉ…」
「ヒヒヒッ♪可愛い声だぁ♪」
「外まで聞こえちゃうよぉ〜♪我慢しないとぉ〜ッ♪」
「それとも、見られながらの方が…興奮しちゃうのかなぁ〜っ?清華ちゃんエロ過ぎ〜ッ♪」

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す