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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 17

3人がかりで繰り広げられる淫具と言葉での責め。更には金髪男の執拗な愛撫。斜め前方から無慈悲に撮影を続けるビデオカメラ。更にはデジカメとスマホのフラッシュの嵐。そして、視界の先にはスクランブル交差点。恥辱のフルコースの中、清華はムリヤリ昇らされていく。
「やぁっ!?いやぁぁぁっ!?はひぃっ!?ぁはぁっ!?ぁう…ぁはぁんっ!?ゃっ…やぁぁぁっ!?ぃっ…ィッちゃ…止めっ…駄目ぇぇぇえぇ!?…ぇ…ぁ…んふぁ…ぁぅ?んっ…ゃっ…はぁ…ぁはぁっ…」
突如鳴りを潜める苛烈な責め。乱れた吐息で項垂れる清華に、金髪男が耳許で囁く。
「ヒヒヒッ♪お望み通り…止めて上げたよぉ…何?その物欲しそうな顔は?」
「もしかして…イキたかったのぉ?清華ちゃ〜ん♪」
「腰がヒクついてるよぉ…また…欲しいの?これ?」
淫蜜に濡れた電マが、はしたなく半開きの唇に宛がわれる。生温かい淫蜜の感触に、堪らず顔を背ける清華。
「はぁ…ぁ…ひゃうぅっ!?ぁ…ゃ…もぅ…しなっ…ィィィィッ!?」
唇から首筋、乳房から臍まで、ゆっくり下へ身体をなぞる電マ。ぐしょ濡れの秘部にランディングし、再び清華を弄ぶ様に振動を再開する。一度達しかけた身体がビクビクッとヒクつき、淫らな踊りを強いられる清華。
「ヘヘッ♪今度は…最後までシてあげるからねぇ…」
「やぁぁぁぁぁっ!?ひぃっ…やぁんっ!?ぁう…ぁはぁっ!?やだぁっ!?止めっ…ィッ…ィィッ…ひぎぃぃぃぃぃっ!?」
断末魔の叫びと共に、プシャッ…ジョロロッ…と溢れる淫汁。床を濡らし、飛沫が窓に飛散する。一度焦らされた分派手にイキ果てた清華。だが、男達の嗜虐的な性の悪戯は収まらない。
「ひぃぃっ!?ぃっ…今ィッ…ゃぁっ!?止めっ…駄目ェッ!もっ…もぅやだぁぁぁぁっ!?ひぃっ!?んひゃぁぁぁっ!?」
遂にMAXまで上げられた振動に、立て続けに昇らされる清華。乱れ姿を晒した挙げ句、その場に崩れ落ちる。
「あ〜あ…またイッたね♪清華ちゃ〜ん♪」
「案外だらしねぇなぁ…下のお口は…」
「ヒヒヒッ♪あと…何回イカせてやろうかなぁ♪」


「んぁ……はぁ…ぁ…ぁぁん……ふぅ……ぜぇ……ぜぇっ……ぁぁ……」
淫汁と汗、涎と涙に濡れた肢体を妖しく艶めかせ、湿りきったラグに大の字で横たわる清華。
小一時間に渡って嬲り物にされ、息も絶え絶えの表情。
両手首を拘束するように捲れたニット。
美脚を透かす程に蜜で濡れ、纏わりつくスカート。
乱れきった姿を撮影されている事すら意識出来ぬ程、疲労困憊の清華を見下ろす4人の小悪党共。
「ヒヒッ♪もう…我慢出来ねぇ…ヤッちまおうぜぇ♪」
「清華ちゃんばっかり気持ち良くなって…不公平だからなぁ…」
「なぁ…誰からイクんだぁ?もう耐えらんねぇ…」
「ここは公平に…ジャンケンで決めようぜぇ…」
給食の残りのデザートを争う小学生の様に、血眼になって順番を競う男達。バキバキに勃起した逸物を揺らしながらジャンケンに興じる姿は、余りに滑稽だ。
「よっしゃ!俺一番ッ♪」
「クソッ!2番かぁ…」
「チッ…俺が最後かよ…ったく…ムカつくなぁ…」
「何イラついてんだよっ!?散々オッパイ揉み倒してたクセに…」
疲弊しきった清華の預かり知らぬ所で確定した陵辱順。幸運にも一番くじを引いたのは、専ら撮影役に徹していた坊主頭の男だった。以下、茶髪、短髪と続き、しんがりを務めるのは、直に清華を弄くり回す役に興じていた金髪男だ。
「ほら…文句は言いっこ無しだ…ちゃんと撮影しといてくれよなぁ…」
坊主頭がタブレットを金髪に渡し、Tシャツを脱ぎ捨て全裸になる。既に剥き出しのペニスは、臍にまで達する程反り返り、溶鉱炉と化した清華の蜜壺への侵入を待ち侘び、先走りを亀頭に滲ませていた。
「イヒヒッ♪C○の…女子アナとヤれるなんて…夢みてぇだ…よっ…っと…」 
仰向けの清華の股座を開き、身体を押し込む坊主。括れたウェストをがっちり掴んで下半身を引き寄せ、濡れた若草に熱い肉杭を宛がう。
「ぁ……ぁぅ……ゃ……んぅ……」
意識混濁の清華は、ほぼ無抵抗。されるがままに挿入体勢を強いられる。タガの外れた坊主は、一思いにズブリとぶち抜く。奥底まで。
「イクぜぇ…ヒヒヒッ♪ょっ…ぉぉぅ♪ふっく…ヘヘへッ♪」
「んぅぅぅっ!?ぁ…はぁぅ…ゃはぁっ!?ゃ…ゃぁっ…やだぁぁっ!?ひぃっ!?ダメっ…ぃゃ…やぁぁぁっ!?」
膣奥への激しい一撃に、円らな瞳を見開き仰け反る清華。衝撃で一気に明確になる意識。視線の先には、呆けた表情の坊主頭。揺さぶられる視界。下半身への圧迫感と、掻き回される感触。全てを察した清華が、弱々しく腕を振り、身体を捩り抵抗するも。だが、意に介す事無く、坊主は清華を突き下ろす。
「はぁ…はぁっ…ヘッ…イイ…ほれ…暴れてイイぜぇ…ふぅ…その方が…興奮すっから…よぉ…ぉう…くぅ〜っ♪」
「やぁっ!?…ダメっ…つっ…着けっ…ゴム着けっ…んんぅっ!?やぁっ!?やぁぁぁぁっ!?」
「ナマ」の感触を膣内に浴びせられ、軽いパニック状態で悶え苦しむ清華。

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