PiPi's World 投稿小説

狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 12
 14
の最後へ

狙われた女子アナ 14


「むっく…んふ…ぅぅ…はっ…はぅ…んむぅぅぅっ!?けほっ…ごほっ…ぅぇ…んんんぅぅっ!?ぁふ…んあぁぁぁっ!?ぅごぁぁぁっ!?んぬぁ…ぅぐぅ…」
「上手になったなぁ…明日香ちゃんの…フェラ…ヒヒッ♪くぅ…そぅ…イイ娘だぁ…後始末まで…ぅぉ…」
華奢な四肢を折り曲げ、四つん這いの姿勢で男のモノを頬張る明日香。咥内にぶちまけられてなお、裏スジに舌を這わせ、鈴口を擽り、最後の一滴まで搾り取ろうと蠢く様に、男は喜悦の表情を浮かべる。
「くぅ…相変わらず…イイ…締まりだぁ…明日香ぁ…おらっ…ふんっ…ぉうぁっ♪」
フェラを嗜む男の後ろで、バックから明日香を激しく貫く男。ヒクつく淫裂を穿ち続け、塞がれた口許から吐息を溢させる。
「ヒヒッ♪可愛い…雌猫だぁ…こりゃ…ファンには堪らねぇ光景だぁ…」
ニヤケながら明日香の痴態を収める男。レンズの向こう側では、四つん這いで2本のペニスで責め抜かれる明日香。身に纏っていたのは、黒猫の耳を模したカチューシャと、フェイクファーのリストバンド、腰にゴムを巻いて固定された尻尾、3点のみであった。淫らな雌猫を演じさせられる明日香。「あの一件」以降、体調不良で休養中…という扱いの明日香に、男達は容赦なく、歪んだ欲望のままに、明日香を辱しめ続けていた。そしてこの日も、一晩中…。
「ふにぃぃぃぃっ!?ぃっ…ィッちゃ…ひぃっ!?んひゃあぁぁぁぁっ♪」
「ヘヘッ♪ま〜たイッちゃったねぇ〜♪
「ったく…またお漏らしかよ…今日何度目だぁ?」
「ほら…ちゃんとしゃぶんなぁ…でねぇと…こっちの「孔」ぶち抜くぞぉ…ヒヒッ♪」
何度も輪姦され、尻孔まで開発されたばかりの明日香が、溢した肉塊を慌てて咥え直す。ミルクを舐める様な、懇ろな舌先での奉仕。アナルを引き裂かれ、容赦なく腸内にぶち撒けられた恥辱の記憶がフラッシュバックした明日香が、難を逃れようと健気なフェラに勤しむ。淫らな黒猫・明日香の夜は、始まったばかりだ…。


「……ん……ぅ……ぁ…ぁぁ……すぅ……ぅ……んっ……」
「ったく、気持ち良さそうに寝てらぁっ…」
「毎日深夜出勤してんだろぉ……そりゃ……疲れてんだろぉよ…」
「ヒヒッ♪それにしても…可愛い寝顔だぁ…今すぐにでも…犯っちまいて〜っ♪」
「待てよ…ここじゃまだ…面白くねぇよ…ギャラリーは…多い方がイイだろぉ?」 
金曜の夕方、帰宅ラッシュが始まろうとしていた東京・新宿駅前の幹線道路の一角。プレハブ住宅程のサイズの荷台を備え付けたトラックが1台、路上に停車していた。
「起きたら…びっくりするだろぉなぁ…何せ…ヒヒッ♪」
「あぁ…ほぼ全方位…シースルーだからなぁ…この中で…くぅ…興奮するぜぇ…」
某AV制作会社が拵えた、特注品のトラック…荷台の中はスタジオで、壁面は全てマジックミラーで、内部から外の様子は丸見えだ。見世物小屋と化したスタジオに、1人の美女が捕えられ、眠らされた状態で、敷かれた白いラグに横たわっていた。
「ん……んぅ……ぇ……こっ…ここ……ど…こ……?」
ぼんやりした視界が徐々に明瞭になる。
柔らかいラグの肌触り。
目に入る都会の雑踏。
鈍く重い頭の痛み。
着ていた筈のロングコートを剥がれ、淡いオレンジの薄手のニットと、白いロングスカート姿にされた状態。
意識を取り戻し、退勤後の記憶をゆっくりと辿り始める美女。だが、置かれた状況を把握できず、言葉にできぬ恐怖に駆られ、身を竦める。そんな中、どこからか、「ガチャッ…」とドアの開く音が聞こえ、ビクッと身体を震わせる。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す