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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 13

「ぁっ…明日香ちゃ…ん…ィッ…イキ…そ…ヘヘッ♪中に…たっぷり…はぁ…ぅ…ぉぅうっ♪」
「んぁぁぁっ!?出っ…出て…る…ぃゃ…ぁぅ…ぃゃゃぁ…ひっく…ぅ…ぅぅっ…」
膣襞に挟まれ脈打つ肉棒。膣奥に放たれる熱い奔流。全てを悟った明日香が嗚咽し項垂れる。 
「ふぃ〜っ♪ヘヘッ♪堪んねぇ…ほれ…次…誰だぁ?」
満足した男が、ズルッと逸物を引っこ抜く。雁首に掻き出された愛蜜と精液がオマ○コから垂れ、明日香の腹部まで垂れ流れる。ようやくマングリ返しのきつい姿勢から解放されるも、無理矢理股を開かされ、休む暇無く2人目の挿入を強いられる明日香。この日も2巡…3巡…と犯され続け、しこたま精を浴びせられるのであった。


「日本海側では、ほとんどの地域で大雪になっ、なりそうでっ…んくぅっ!?きゅっ…九州北部っ…福岡や長崎でもっ…雪の予報が出ていまっ…んはぁ…たっ、太平洋側でも、東京やなっ、名古屋など、東海…関東方面で…せっ、積雪ぅぅんっ!?んはぁ…ぁ…が予想されて…ぃひっ…いますぅ…」
悶絶寸前の明日香が、健気に言葉を紡ぎ、天気予報をアナウンスし続ける。頬を紅潮させ、内股で太腿をもじもじと擦りながらも。先程よりも淫具の出力は増しているが、全国にON AIR中に失態を晒せぬ明日香は耐え続ける。

それは先日の事だ。いつもの様に慰み物にされた後、3人の男達から下された命令によるものだ。
「淫具を装着したまま出演する事」
「タイツとロングコート『のみ』着用し、コートの下は全裸で出演する事」
「万が一無事にON AIRを乗り切れば、我々は一切手を引き、撮影した動画や写真は一切処分する事」
断るも地獄…受けるも地獄の非情な命令…一縷の望みをかけて、明日香は恥辱の「本番」を耐え続けていた。自身の出演場面は、後1回…。
「こちら東京・汐留でも雪がちらついています。八王子方面では2cmの積雪があり、JR・私鉄各線で運休などが相次いでいます…」
遂に訪れた最後の出演場面。先程まで膣奥で猛威を奮っていた淫具は、凪の様に、不気味なまでに鳴りを潜めていた。モノは挿入されたままで、違和感は拭えないが、あと2分弱耐え抜けば、悪夢の様な陵辱地獄から解放される…そんな僅かな心の隙。卑劣な男達の狙いは、まさにそこにあった。
「では、○○さん、お願いします」
エンディングの決め台詞を振られたMCにカメラが向けられる。画面右下には、ワイプで表情を抜かれる明日香。その瞬間を狙った男が、これまで沈黙を守っていた淫具の出力を、一気に【MAX】に引き上げる。 
「んぃぃぃぃぃぃぃっ!?ぁう…ぁあ…ゃ…ぁか…んんぅ…ぃま…だっ…めぇ…」
外敵を前にした雀蜂の如く、膣内で暴れ狂うローター。蜜壺を撹拌し、肉襞に触れる度、明日香は苦悶の表情を浮かべ、頬を紅潮させる。爽やかな朝を告げる笑顔とは真逆で、だらしなく半開きの唇で、悩ましげな吐息を漏らし、淫靡な姿を晒した挙げ句、遂に…。
「皆さんにとって今日が、より良い1日となりますように…せーのっ!」
「んぁぁぁぁぁぁっ!?ぁふぅ…ぃゃ…やぁぁぁぁぁんっ!?」 
最後の決めポーズすら叶わず、決壊した明日香が崩れ落ち、ワイプから姿を消す。激しく達し、ヒクヒクと痙攣する明日香に、堪らず駆け寄る撮影スタッフ。
「ざ〜んねんでした〜後…数秒だったのになぁ〜っ♪」
「ヒヒヒッ♪スタッフ達が知ったら、どうなるかなぁ?明日香ちゃんの秘密を…」
「ヘヘヘッ♪ミッション達成できなかったから…また…お仕置きしてやらなきゃなぁ…」
失神し、担架で運ばれる明日香を労る事すら無く、無慈悲な台詞を呟く男達に、堕落した「女神」を手放す気など、ハナッから無かったのだ…。

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