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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 12

「ぷはっ…はぁっ…ぁっ…やだぁっ…嫌ぁっ…出っ…出しちゃ…だめェッ!?中…中はぁっ…んぅっ!?ひっ…ひぃっ!?止めてぇっ!?」
迫りくる膣内射精の恐怖に、堪らずペニスを吐き出し、発狂する明日香。だが、男は明日香にギュッと抱きつき、執拗に唇を奪い、舌を絡めながら、ドスドスと腰を打ち付ける。響くシャッター音とフラッシュを浴びながら、遂にフィニッシュの時を迎える。
「くぁぁぁあっ!?ぅっ…ぅぅっ♪ヘヘッ♪ょっ…良かったぜぇ…明日香ちゃんの…身体ぁ…」
「はぁ…ぁ…ぁぅ…んぅぅっ…ひっく…ぅぅ…もぅ…ぃゃ、ゃぁ…こんなん…ぅ…ぅぅ…」
括れたウェストから仄かに膨らむ乳房、首筋にまで飛散した白濁液。生暖かい粘着質な感触に、精をぶちまけられた事を悟る明日香。激しい律動から解放され、固い机の天板に横たわり、起き上がれない。飛散なまでに陵辱されながらも、最悪の事態だけは辛うじて回避され、僅かな安堵を覚える明日香に、浴びせられる悪魔の声。
「1発目は外にな…ヒヒッ♪じゃねぇと…後の奴らが…気持ち良くヤれねぇからよぉ…ほれ…明日香ちゃん…まだ、終わりじゃねぇからなぁ…」 
「そっ…そん…なぁ…もぅ…む…無理ぃ…ひぃっ!?やだぁぁぁっ!?」
膣外射精は明日香への配慮ではなく、あくまで己達の欲望のため…そして、眼前で明日香が犯される姿を見せつけられたデジカメ男が、肉食獣の様に明日香に襲いかかる。
「嫌っ!?ひぃぃぃっ!?また…入っ…んぐぅっ!?んんぅっ!?」
会議室に再び響く明日香の喘ぎ声。一巡した男達は、すぐに口での「後始末」を仕込み、2度…3度と、満足するまで明日香を蹂躙し続けた。「この日」だけは、男達も中出しは自重し、口に…胸に…尻に…更には美脚にまで、精をぶちまけ続けるのであった…。
「ひぅぅっ…ぁぅ…んんぅっ…ぁう…んはぁっ!?ぁっ…もっ…もぅ…らめぇっ!?ひぃっ!?止めっ…グチョグチョしなっ…ぃひぃぃぃっ!?」
「ヘヘヘッ♪また…イッちゃったぁ〜ッ♪」
「今日の明日香ちゃんのオマ○コは…ゲリラ豪雨だぁ…」
「ヒヒッ♪すっかりコイツの虜になっちまったなぁ…さぁて…そろそろ…本物を…挿れてやっかなぁ…」

あれから男達は、毎日の様に明日香を呼び出し、陵辱の限りを尽くし続けた。週末のオフを迎えた明日香は、都内のビジネスホテルの一室に呼び出され、四肢を手錠と縄で括られ、大の字のまま、執拗な淫具責めを浴びせられていた。電マで淫核を…2個のローターで乳首を…ディルドを抜き差しされ、淫部を…。更には身体中を指先で弄られ、舐めしゃぶられる明日香は、遂に望まぬ絶頂に達し、セミダブルベットのシーツに淫らな染みを広げていく始末だ。
「ヒヒッ♪イイ眺めだぁ♪明日香ちゃんのケツの孔まで…丸見えだぁ♪ほぉれ…入ってくぞぉ…しっかり…見てな…くぁぁ…」
両足首の拘束を解いた男が、羚羊の様な美脚を肩に担ぎ、恥辱のマングリ返しを強いる。男達の玩具にされ、柔肌を紅に染め、涙や汗、愛蜜で妖しく艶めく明日香を見下ろしながら、誇示する様に、じわじわと逸物を埋めていく。
「ぃゃ…ぃっ…挿れちゃ…ゃっ…やぁぁぁぁっ!?ひぅ…ぅぅんっ!?あふ…くぅぅぅんっ!?」
膣奥まで到達した凶棒。手錠をジャラジャラと鳴らし、望まぬ刺激に弱々しく抵抗する明日香。だが、執拗に陵辱され、哀しくも刻み込まれた悦楽に、ジワジワと沈められていく。
「ぁふ…ひぃんっ♪ぁく…んふぅっ!?ゃっ…ぁう…ぁぅんっ♪ひっ…止めっ…んくぅぅっ♪」
悲鳴が次第に厭らしい嬌声へと移行し、突かれる度にビクビクッ…と震える華奢な肢体。容赦なく「ナマ」で貫かれる明日香の耳許で、男が囁く。
「なぁ…『アレ』飲んで…きてる?んぅっ?どうなんだぁっ?」
涙目の明日香が無言で頷く。『アレ』とは、低用量ピル…経口避妊薬だ。無論、明日香の身体を気遣っての処方ではなく、自分達が思う存分明日香を蹂躙し、腟内に容赦なくぶちまけるためだ。望まぬ妊娠の危機…更には、自身の痴態を収めた無数の動画と静止画…悪魔の命令に抗えぬ明日香。
「ヒヒッ♪イイ娘だぁ…これで…心置きなく…楽しめるぜぇ…」
「ぁぅぅんっ!?ひぅぅっ…はぁっ…ぁん…はぅぅっ!?ひぃ…止めっ…こっ…壊れちゃ…んんぅっ!?」
突き下ろされる苛烈なピストン。ギシギシと軋むベッド。乱暴な責めにも、度重なる陵辱で躾られた明日香の肉体は、哀しくも反応を返してしまう。己の身体を呪い、喘ぎ哀しむ明日香に告げられる最後通告。

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