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半沢 花
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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半沢 花 8

ガバッと開かれた股座に割り込む、やや筋肉質の伊佐山の下半身。年相応に弛緩した三笠の身体との間にサンドされる、美人妻の完熟ボディ。遠慮の欠片もなく、突き刺さる2本の棍棒。縛られた両腕はそのままに、身体を尺取虫の様に蠢かせ、前後から襲う苛烈な刺激に暴れ狂う。
「ぁがぁぁぁっ!?ぁう…んあぁぁぁっ!?ひぃっ!?駄目ぇっ!?抜ぃでぇぇっ!?んぐぅっ!?あぁ…ひぃぃっ!?ごっ…壊れぢゃ…うぬぅぅぅっ!?」
膣壁と直腸壁を隔て、2本の剛直が荒れ狂い、ピストンを速めていく。苛烈な刺激の火花が体内で弾け回る。だがその中に、少しずつ快感を訴える物が混じり始めた事に、花は次第に狼狽し始める。
「ぁうっ…んぅぅぅんっ!?ぁふ…はあ…はぁっ…ぁはぁぁぁっ!?ひぃんっ!?ぁ…ぁうぅぅ…んくぅぅっ!?」
「ヘヘッ♪スキモノめっ…はっ…随分…ふんっ…濡らしてんじゃねぇかぁ…ぉら…もっと…鳴けぇっ…くぉぉぅっ…」
「ぁあぁぁぅっ!?ひっ…っ…摘まんじゃ…やぁっ!?痛ぃぅ…ひぃぃっ!?っ…もぅ…突かな…ぃひぃっ!?ぁく…さっ…裂けちゃ…駄目ぇっ!?」
「…ふっ…はっ…しっかり…咥え込んで…くぅ…離してくれませんよぉ…奥さんの…アナルはぁ…ぅく…こりゃ…持たんな…はぁっ…ぁ…」
2匹の毒蛇に裸体を蹂躙され、悶絶し泣き喚く花。情け容赦ないピストンに加え、左乳首を指先で摘み、右乳首を啄む伊佐山。掘削機の様に腸内を掘り進め、快楽の萌芽を花に刻みながら、極上の締まりを堪能する三笠。汗とも愛蜜とも解らぬ分泌液に濡れた3人が絡み合い、淫臭を室内に漂わせながら、それぞれの快感を貪る。そして、遂に暴発の時を迎えようとしていた。
「ぅあ…ぅく…むぅ…そろそろ…出そうだっ…むふぅ…た…たっぷり…奥まで…フフッ♪」
「やぁぁぁっ!?そっ…そんなとこぉ…止めっ…出さなっ…ひぃぃっ!?駄目ぇぇぇっ!?」
「ぉほぉぅっ♪また…締まりが良くなったぞぉ〜ッ♪奥さ〜ん♪ヒヒヒッ♪孕んじまえ…このままぁっ…ぉふ…くぅっ…」
「嫌ぁぁぁぁっ!?こっ、こっちも…出しちゃ駄目ぇっ!?ぬっ…抜ひぃっ!?抜いてぇぇぇっ!?やぁっ!?ぁふ…突っ…突いちゃ…ぁう…ひぃんっ!?んはぁ…あぁぁっ♪」
せめて外で…とばかりに懇願する花だが、当然訴えは黙殺され、漏れ聞こえるする卑猥な喘ぎ声が呼び水となり、獣達の慾望のマグマが噴出する。2匹同時に。
「んぉあっ♪ふっ…くぁ…ぉっふ…ぅうっ♪ヒッ…ヒヒッ♪出ましたよぉ…たっぷりとぉ…」
「くはぁぁっ♪ぉあ…かはぁぁっ♪ヘヘヘッ♪悪ぃなぁ…また…中に…出しちまったよぉ…奥さ〜ん♪」
「ぁ……ぁう……だっ……駄目って……言っ……たの……にぃ……はぁ……ぁう……ぅぅ……」 
2穴同時にぶち撒けられた白濁。ようやっと解放され、拘束を解かれた花がベッドに突っ伏す。精液を垂らし、時折ブルッ…ピクピクッ…と身体を震わせ、咽び泣きながら。
「奥さん…まだ…終わりませんよぉ…これ…フフッ♪久々に…2回戦…いや、3回戦まで…イケそうだぁ…」
「副頭取…私もまだまだ♪あの野郎のペ◯スじゃ…満足できなくなるまで…ヤり捲ってやるよぉ…奥さ〜ん♪」
「……ぃ……ぃゃ……もっ……もぅ……無理ぃ……しないでぇ……ひぃぃっ!?」
戦慄する花が抱き起こされ、既に八分勃ちのペニスがアヒル口に宛がわれる。2本同時に。強いられる奉仕…そして、更なる陵辱を想像し絶望する花。夫は、某大物政治家の選挙区へと出張中…時計の針は22時を過ぎたばかりだ…。

それから一晩中、精力絶倫の中年男2人に代わる代わる、マ◯コもアナルもガバガバになるまで犯し抜かれた花。解放されたのは、雀の鳴き声が聞こえ始めた明け方近くになってからであった。
「……ぅ……ぁ………んぅ……はぁ……ぁ……」
「ふぃ〜っ♪疲れましたねぇ…伊佐山君…」
「えぇ…流石に一晩で5発は…この歳では…しかし、副頭取も…」
「この歳で6発もヤれるとは…全く…半沢君が羨ましいよ…」

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